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AM 9:09


オレはザグ。暇人探偵だ！特技は推理(IQ150)、格闘、目覚ましジャストストップ。今日は帰ってきてしかも新入りをつれての初の依頼の日だ。だがその前にあいつらに聞きたいことがある・・・。






R「おーーーきーーーろーーーーーー！！！」

M「きゃあっ！？」

ミナは突然の大声にバッと目をさます。

R「あ、起きた？」

M「んもー、なんなのよ！あんな"ばかでかい"声だされたら、誰だっておきるわよ！ポケダ○のドゴームか！」

ドバン！！

R「うわっ！」

M「きゃっ！！」

突然、ザグが部屋の中に思いっきりはいってくる

M「ちょっとししょー！？いくらなんでも女の子の部屋に・・・」

Z「お前ら、昨日何やってた！？」

M、R「え？」

Z「ミナがべちょべちょした状態でしかもリュイがこのミナの部屋で寝ただろ！本当になにやったんだ！？」

M、R「・・・・・・！(恥)」

ミナとリュイは顔をあわせ、ほっぺがまっかっかになっている

Z「あ、お前らまさか・・・」

M「え？あ、いや」

Z「セック」

M「ゆっちゃらめーーーーーー！！」

バキュゥーーーン！！

Z「おおふ！」

M「つーかちがーーう！」

Z「いてて・・・。じゃあ何を」

M、R「・・・・・・・・」




Z「・・・。あ・・・そう・・・」

詳しくは前編で！







Z「よし、じゃあ行くか」

M「今日の依頼は？」

Z「怪奇！館で起こる謎の現象！とでも言っておきゃあ言いかな？」

M「よくわかんないわよ〜！」

Z「まぁ、行きゃだいたい分かってくるよ！」

M「・・・めんどくさがり」

Z「よし！じゃあリュイ！」

R「なんでしょ♪」

Z「運べ」





R「え？」

Z「依頼人とこまで運べ」

R「はいぃ！？」

M「それいいわね！景色も見れるし！」

R「ミナちゃん！？」

M「王子様に助けられたあたしは、王子様の操る心優しき竜に乗り、空を飛んで帰りつく・・・。あぁ、なんてメルヘンチックゥ〜〜〜〜！」

R「ミ、ミナちゃん・・・」

M「お願い！乙女のかわいい夢を叶えるためにも！」

R「えぇ・・・？」

Z「移動費軽減！しかも早い！」

R「えぇ・・・？」







M「きゃあああああ！！！」

R「喜んでくれた？」

M「怖いいいいいいいい！！！」

Z、R「・・・・・・・・・・」










R「館〜、館〜、お降りの際は、ご注意ください。」

ドサァッ！

Z「おわあっ！」

M「キャッ！」

R「わあっ！」

ドサドサドスーン！

Z「いっててて・・・着地下手くそだなお前・・・」

R「ごめんなさーい」

M「うわーん！こわかったよぉーー！」

次回、調査開始！






M「next pokemon`s hint！」
R「2人」

M「あれ？これ前も言ってなかった？」

U「悪いなぁ、ネタ切れだ」

Z「しかも、3話くらいに分けるほど長くなる長編の予定だからな」

R「まだ設定があやふやなんだよ」

まだまだ銃のアンケートも実施中！

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