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？「クゥーア♪」

ベロッ、ベロッ・・

僕「や、やめr」

容赦なく舐められるw

僕「や、やめてよw！」

そのドラゴンは体長5mはありそうだ。

？「ねーねー！あそぼーよー♪」

僕「う、うわあああ！？」

今更逃げようと思い、玄関へ向かう。

・・・が、

ガシッ！

僕「うわ！？た、助けt」

むにょ♪

顔を舌で押さえられる。

そのまま、家のそとへ出た。

突然、ドラゴンが語りかけてきた。

？「私はサファイア。あなたは？」

僕「ん、んうー！？」

舌で顔を押さえられているので、声を出せない。

サファイア「あ、ごめんなさいね♪」

バサッ！

『サファイア』が突然羽ばたいた。

15mは浮かんだため、僕はドラゴンにしがみついた。

サファイア「可愛い♪」

僕「え！？い、いやいやいや今それどころじゃな・・・」

スッ

僕「あ！？うわああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！」

油断して腕を離してしまった。

サファイア「もー♪」

ベツャッ！！

僕「ふえ？」

僕はサファイアの口の中に居た。

レロォ・・・

舌に一瞬体中が沈みこんだ

僕「あうう・・・ 」

気持ちいい・・・正直いってそうだった。

サファイア「あら・・・体中あざだらけじゃない。なおしてあげる♪」

僕「う、うわあ・・・。」

ヌリュ、ヌチュ、ヌニュッ、・・・

僕「う、うわああ♪い、いい・・・。」

思わず喘いでしまったが、体のアザがなくなっていて、驚いた。

僕「も・・・もっと・・・やって・・・？」

僕は感じたことのない優しさに泣いていた。

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