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次の日
ｼﾞｭﾝ「う〜〜〜。は！　うわ！なんかベトベトしてr....」
ベトベト？
私は、恐る恐る起きた。
目の前が真っ暗....？
真っ暗ってより薄いピンク....
カ「ハムハムハム.....」
ｼﾞｭﾝ「貴方かよ！！！！」
カ「ふぇ！？」
むぐむぐ　　
ｼﾞｭﾝ「こら！朝から食うな！！」
カ「あ〜！ごめんなさい。」
ｼﾞｭﾝ「も〜！さて、朝ごはんの支度を」
カ「みんな、起きろ〜！」
ル「ん！ふぁ〜〜♪おはよう」
ジ「おはよう★」
さて、今日は金曜日
ｼﾞｭﾝ「ご飯よ！」
「はーーい」


ﾊﾞｸﾊﾞｸ



ｼﾞｭﾝ「私は、学校にいくね！」
「いってらっしゃ〜い♪」

バタン！
私は、バスの駅まで走って行った。
ちょうどバスが来た。
私の学校は、バスに乗って1時間
だから、遅刻は出来ない。
ｼﾞｭﾝ「♪♪楽しい毎日になるな〜♪」


ｼﾞｭﾝ「.......思い出せない。
かれらと何の関係が....」
[●●●学校前]
ｼﾞｭﾝ「あ！降ります！」


ｼﾞｭﾝ「変なことは、忘れて今日も
頑張って行こう。」

キーンコーンカーンコーン

ｼﾞｭﾝ「ふ〜！間に合った！」
？「おはよう！」
ｼﾞｭﾝ「あ！おはよu.......」
カ「おはよう♪」
ｼﾞｭﾝ「.........カイオーガ？」
そこには、擬人化した、カイオーガの姿が......
カ「なんとなく、ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝの学校に
きました♪」
ｼﾞｭﾝ「おい！！！」

こうして、騒がしい1日が
スタートした。

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