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壊れた作者 − 旧・小説投稿所A
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壊れた作者
− Chapter 1 前半 welcome to Hauntedland −
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私は遊園地の入り口のマップを見ていた。遊園地のアトラクションは全部で5個。でも、今回は3個でいい設定にしたので少々助かった。
「しかし、P1だけだとつまらないな〜。」
「遅れました!クリス捜査官」
そこに紺色のスーツを着た……バクフーン?が走ってくる。
「……って!誰だお前!?」
すぐにツッコミをされた。
「私はジュンジュン。このゲームにカクカクシカジか。」
〜説明中〜
「なるほど!お前も閉じ詰められたって訳だな!」
「そうなの!さっさと片付けて帰りましょ!」
「まずはここに行きましょう!」
バクフーンが指したのは。
{ビックリハウス}のルート
・コーヒーカップ
・ビックリハウス
・裏庭
「行きましょう!」
私とバクフーンはコーヒーカップに向かう。
..........
向かった先に風船を持ったピエロの姿が。見た目はちょっと気持ち悪い。
「あら♪お出迎えね♪」
「ジュンジュンさん!気をつけて!」
ピエロは突然に斧を投げてきた!
ヒュンヒュン.....!
私とバクフーンはG36Cのアサルトライフルて応戦した。
ダダダダダダダ………

「油断大敵ね!」
ヒュンヒュン………!ドガッ!
「キャアァ!」
私は上から来たピエロの斧に当たってしまった。
{………………ー}←ライフメーター
少しのダメージを受けた。
「っ!クッソー!」
ダダダダダダダ……
ピエロを撃ち倒すと民間人が。
『お願い!あのコーヒーカップのみんなを助けて!』
ガチャン
するとコーヒーカップは動き始めた。
「まずい!ハンドガンで民間人に当てないように!」
「了解!ジュンジュン」

続く


ちょっとぐだぐだかな〜!
久しぶりに書いたので記憶が薄々。
<2012/10/20 17:19 シャビー>
消しゴム
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