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私は、カイオーガに食べられて.....
お腹の中で寝ていた。

朝
私は、気がつくとカイオーガのお腹の上で寝ていた。
外は、気持ちいい位のひざしが
部屋の中を照らす。
私は、カイオーガ達が起きないように
洗面所に向かった。

ジャーーー。バシャバシャ
ふ〜♪冷たい水で顔を洗うとさっぱりするね♪
続いて食堂に向かった。
今日のメニューは、
ロールパン
コンソメスープ
トマトサラダ
バター
ブルガ○アヨーグルト
...
私は、早速注文しに行った。
「いただきます！」
注文してから、数分もたたない内に
出来上がった。




「ごちそうさま！」
食べ終わったら。
すぐに、玄関に向かった。
今日から、アハハの学校に
行くことになったからね♪
玄関を出ると、アハハが待っていた。
「おーい！遅いぞ！」
「あら！ごめんね！」
アハハと一緒に学校に行った。
行く道は、とてもきれいだった。
小川が流れてて、小さな草花が咲いてて....
「着いたよ！ここがぼくの学校！」
アハハの学校は、とてもきれいでおおきかった。

キーンコーンカーンコーン

ガラ！
私は、職員室へ
「え〜と君がｼﾞｭﾝちゃんだね！」
「はい！よろしくお願いします。」
まずは、担任に挨拶。
その次に、アハハのクラスへ
「おーい！みんな席につけ。
今から転校生を紹介する。」
ガラ！
「はじめまして。ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝと申します。よろしくね！」
男子達は...
「お！かわいいじゃん！
よろしくな！」
女性達は...
「よろしくね！ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝ！」
「よし、ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝは、アハハの隣の席につけ。授業を始めるぞ。」
私は、アハハの隣の席に行った。
「アハハ！よろしくね！」
アハハは、顔を赤くした。
とても照れてた。

続く。

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