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壊れた作者 − 旧・小説投稿所A

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壊れた作者
− イベントがいっぱいの日 −
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私は、ジュンジュン
15歳の普通では、ない中学生
何故なら、私は二重人格だから。
普段は、可愛くて、優しい女の子
裏は、バイオレンスで血が大好きな、

さて、自己紹介は、ここまで。
スタート!!


今日は、誕生日3週間前の日
私は、いつもウキウキしている。
何故かは、わからない。
バスに乗って家に帰る途中
事故が......
「うわ!曲がらない!!」
キキーーー
ガシャン!!
シュ〜〜〜〜!
ジュン「う....う...あいたたたたた。」
バスは、転倒したのだ。
しかし、田舎の山道だから、誰もいない。
ジュン「歩いて帰るか!」
こうして、私は、山道を歩くはめに...
その時だ!!
シュルン!!
ジュン「!!」
「見〜つけた。」
「やっと見つけた!」
私は、声の聞こえる方に
連れていかれた。

ジュン「.....嘘。」
そこには、カイオーガとジャローダと
ルギアがいた。
カ「見つけた♪」
ル「お久しぶり!」
ジ「元気?」
私は、誰かと間違っているかな〜?
と思ったが。
カ「ジュンジュン!会いたかったよ!」
ジュン「......」
カ「あれ?みんなのこと
覚えてないの?」
ジュン「うん!」
この答えが失敗だった。
ル「なら、思い出すまで、
食べるか!!」
ジュン「!!!私の人生に危機が!!」
カ「大丈夫!消化はしないよ!」
ジ「おとなしく、してよ!」
シュルン!
ジャローダが、巻き付いた。
ギュッ ギュッ ギュッ
ジュン「は....はう〜〜〜♪」
レロン
ジュン「うひゃ!」
ジ「まだまだよ!」
ペロン レロン ペチャ クチャ
ジュン「もう、だめ〜〜♪」
ジ「いただきます♪」
バクン!モガもが
ゴクリ。
ジ「やっぱり、ジュンジュンは、美味しい!」
カ「次は、ぼくが食べたい!」
ル「じゃ!俺は、最後な!」












...........


ジュン「は!」
ジュンジュンが起きたところは、
バスの中
とっくに駅まで着いてる
ジュン「あ!降ります!」


ジュン「夢か....残念です。」
「おーーーーーい!」
!!
そこには、カイオーガとルギアとジャローダの姿が!!
カ「ジュンジュン!帰ろうよ!」
ル「遅いぞ!」
ジ「早く早く♪♪」
正夢?いいえ、これが、現実。
ジュン「ただいま♪」
ガシ!
「お帰り!」


続く



ハーイ!
私が主人公のお話だよ!

<2012/10/05 15:27 シャビー>
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