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シャ「あなたの魂ちょーだい！」
シャンシャンはご飯（小さなポケモンの魂）を食べていた。
魂をいっぱい食べて満足したシャンシャンは、家に帰ろうと
したら、後ろからものすごい殺気を感じた。
その殺気はさっき食べた小さなポケモンの親の殺気だった。
親ポケ「死ねーー！！」
シャンシャンは驚くことはなく親ポケモンの魂を食べた！
シャ「大人ポケモンはうまくない」
そういいながら家へ帰っていったシャンシャンであった。

レンの家

レ「そろそろ出して・・・」
ガ「うんっっっ」　　　　　ゲボッ
レ「ありがt」
レンが礼をいい終わる前に、シャンシャンが、帰ってきた。
シャ「ただいま」
レンは「ただいま」とは言わず、「なにをした？」
といった。
シャ「くった。」と言った。
レンはまたかとため息をはいた。
そしたら、シャンシャンがなにか思った。
シャ「どこか行こうよ！」
レ「じゃあ山に行こう。」
シャ「いいよ」
ガ「僕もいいよ。」
レ「じゃあ決定だね。」

　この一言で僕の災難が始まった。
　　

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