テレワークならECナビ
Yahoo
楽天
LINEがデータ消費ゼロで月額500円~!
無料ホームページ
無料のクレジットカード
海外格安航空券
海外旅行保険が無料!
海外ホテル
一年四組ゴーストクラブ - 旧・小説投稿所A
RSS
|
感想
|
TOP
一年四組ゴーストクラブ
- 不可思議な卵 -
|<<
<
8 / 22
>
>>|
5日目
優太は霊子の持っている卵に驚いた。
優「それ!どこで拾ったの!!?」
霊「ン?とうこうチュウ。」
ズサーーーーーー!!!!
優太はリアクション芸人のようなリアクションを見せた。
デ「どうした!!?」
近くにいたデスカーンが優太に声をかけた。
ロ「それ、どうやったら出来るんですか!!?」
ロトムはリアクションに興味を持っていた。
それはともあれみんなは、霊子の拾ってきた卵を囲んだ。
ギ「玉子焼きにしたいなぁ。」
デ「ダメだよ!!」
ロ「これ、受精卵かもしれません!!」
「「「「「えぇ!!!!!?」」」」」
みんなは驚いた。
霊「アッタメればウマレるかも!!」
霊子は卵を抱きかかえた。
デ「ずるい!オレも!」
プ「私も!」
ヒ「私の特性“ほのおのからだ”だから早く孵るかも!!」
シャ「最初っからそうすれば良かったじゃん。」
確かに……シャンデラの言うとおりだ。
とりあえずみんなが卵をあっためていると、
((ミシッ))
ついに卵にヒビが入った。
<2012/10/04 20:57 みかづき>
修正
削除
全削除
|<<
<
8 / 22
>
>>|
TOP
|
感想
|
RSS
まろやか投稿小説すまーと Ver1.00b