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４日目



優太はいつも通りにクラブにきた｡




優｢こんにち…………ギャアアアア!!!!!!!!!｣




???｢お前､誰だよ?まさかやるのか!?｣


優｢い…いいえぇしません!!!｣



優太はクラブに入ってきてさっそく喧嘩を売られた｡




しかし､優太は喧嘩を買う性格ではなかったため､すぐに拒否した｡



霊｢ナニしてるの?たのシそうネ｡｣


優｢た……楽しくなああい!!!｣


霊｢あっショウカイわすれてた｡このコはキノウまでフシデだったペンドラーくんだヨ｡｣


超ーーあっさり霊子は言った｡



優｢昨日までフシデだったって……まさか一晩で!!?｣


霊｢そうミタイ｡｣


これまたあっさり


ペンドラーは優太を睨み付けていた｡


すると霊子は

霊｢ン?ペンドラーくんこのコはユウタってイッテあやしいヤツじゃないヨ｡｣と言った｡

ペ｢え…??｣

ペンドラーの目つきが穏やかになると､





ペ｢あ……すみません…｡｣


いきなり敬語になり､性格は､優しくなった｡



優｢いきなり優しくなった!!?……とりあえずよ､よろしく……｡｣

ペ｢こちらこそよろしくお願いします｡｣


ペコリ



ペンドラーがお辞儀した｡







((ガアツーーン!!!))


ペンドラーの角が､優太の頭のてっぺんを直撃した｡


優｢いったああああい!!!｣


ペ｢あ…!ごめんなさい!!｣


ペンドラーはすぐ､優太に謝った｡



優｢い…いいよ…｡｣


霊｢フフッ､ユウタらしい｡｣




こうして４日目が終わった｡

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