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ああ、楽しきかな日常 − 旧・小説投稿所A

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ああ、楽しきかな日常
− 新キャラクター登場! −
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エアロ「さて、ご飯もすんだし、皆を紹介するね。」

朝食を終え、一段落している時間を使い、エアロが周りにいる人(?)達を紹介しはじめた。

エ「この人はウィングさん。すんごい魔法たっくさん使えるんだよ!」

長身のメガネをかけた数少ない希望の光第二号(人間)と思われる人が振り返り、微笑んでいる。

ウィング「カイルさんはじめまして。私はウィング。近くでの魔法などを皆に教えている者です。後でまたお会いすると思うのでお話はその時にしましょう。どうぞよろしく。」

カイル「よろしくお願いします。(優しそうな人だな…。後の話ってなんだろ?あと、魔法がどうって…)

エ「で、こっちの赤くて強そうなのが、フレイル兄さん。」

フレイル「おう、フレイルだ。よろしくな!ちなみに、もう分かってると思うが俺は火竜だ。」

カ「よ、よろしく。(か、かっけ〜…。)

エ「そして、この綺麗なポケモン、多分名前は知ってるよね。」

カ「うん。(き、綺麗だ〜。)ラ、ラプラス!だよね?」

エ「せーかい!ラプラスのソフィア姉さんで〜す!」

ソフイア「ふふ♪エアロったら♪はじめまして、カイル。ソフィアよ。よろしくね♪」

カ「は、はい…!(照」

エ「クレアはもう知ってるよね!」

希望の光第一号が手を振っている。

クレア「改めて、よろしくね。カイル君。」

カ「うん!」

エ「じゃあ皆の名前も知れたことだし…。そろそろいこうか!」

カ「どこへ?」

エ「どこって、あ、そうだった!まだ言ってなかったね。ごめんごめん。ここの村長のところに行って、入村手続きと、カイルの家の場所を教えてもらいに行くんだ。」

エアロの話を結構素直に聞けていたのに少し驚いた。

カ「え?俺ここに住むの?なんで?」

エ「そうだよ。まあ詳しい話は村長からきけるから、とりあえずいこ♪」

グイッ

カ「ちょっ、うわっ!」

そう言うと、エアロは俺を引っ張って外へ連れていってしまった。

一同「行ってらっしゃ〜い!」

エ「行ってきま〜す!」

カ「ま、またか…。(泣」

エアロは皆に手を振り、翼を広げて俺を連れてとんでいった。


訂正完了しました。

それでもまだおかしいような気がするので、たまに訂正します。



<2012/08/03 20:54 カイル>
消しゴム
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