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ア「お腹が空いたのぅ♪」

黒「さっきファーを食ったじゃないか！」

もぞもぞと揺れるアンクルのお腹。

ｱﾏﾂ「ふふ、私もお腹空いちゃった♪」

ア「むぅ･･･旨そうじゃのぅ♪」

ジュルッと舌舐めずりするｗ

黒「料理がないのに何が旨･･････そういうことか♪」

黒竜も把握したのか、舌舐めずりをする。

ｱﾏﾂ「あらあら･･･私も久しぶりに頂こうかしら？♪」
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た「アンクル！･･･黒竜！･･･アマツ！･･･どこだ〜？」

っと小声で言いながら食堂とは反対側のキャンパス内で探す。

た「はぁ･･･困るなぁ･･･」

自分も空腹に限界で、こちらのキャンパスにある食堂へ行ってみる事に。もしかしたらアンクル達が居ると信じ･･･ｗ
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ア「むぅぅ･･･こんなもんかのぅ？♪」

マススリープで学生を眠らせてしまうアンクル。

黒「もう、大丈夫だろう」

ｱﾏﾂ「ふふ、何人食べれるかしら？♪」

ア「クク、では頂くかのぅ？♪」

この後、人食い竜三匹によって、食堂に居た学生は少しずつ彼等のお腹の中へ消えていくのであった･･･ｗ

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