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楽しい?辛い?日常 − 旧・小説投稿所A

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楽しい?辛い?日常

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そのあと、アマツはジャギィ達に話しかけ、イミルとレイニルがどうして来たのかを聞いていた。

話しによると、赤い飛竜がこの渓流上空を通過したときに、イミルとレイニルが現れた・・・っと言うらしい。

た「・・・アンクルなのか?・・・」

黒「やっかいだな」

アマツ「イミル、レイニル♪」

目が覚めるまで、アマツは我が子をお腹に納め、保護する。久しぶりの親子再会なので、とても嬉しそうだ。

た「スーンも・・・大丈夫かな?」

黒「あぁ、いますぐ行こう」

アマツ「私が案内するわ。行きましょ」

スーンが向かったというタンジアの港。そして、アマツが言う体から溶岩が出る古龍種・・・間違いなく奴だと思いながら、私は黒竜に乗せてもらい、タンジアへ向かった。












た「次は休んじゃだめ?」

黒「当たり前だ」

アマツ「よろしくね。たぐとも♪」

た「・・・・・・はぁ(汗」


<2012/06/13 05:51 たぐとも>消しゴム
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