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黒「俺は蘇生魔法も使える。だから、たまには人間を食ってみないか？♪」

ｱﾏﾂ「あら！嬉しいわ♪」

っと黒竜がいきなりアマツの頭上へ私を運ぶ。

た「･･･お仕置きって･･･これ？」

黒「そうだ！」

ｱﾏﾂ「ふふ、美味しくいただくわ、たぐとも♪」

無邪気な笑顔･･･私はまた顔が歪むｗ

黒「口開けて〜」

ｱﾏﾂ「あ〜ん♪」

ポイッとアマツの口に目掛けて私を落とす黒竜。

た「あぁ･･･これも仕方ない･･･」

パクッ

ｱﾏﾂ「ふふ、味あわせてもらうわよ♪」

小さな舌でペロペロと口内で舐め回してくるｗ

た「あふぅぅ！」

喘いでしまい、ちょっぴり恥ずかしい。

黒「さて、俺は報酬に牛を頂くか♪」

黒1「あ！アニキずるい」

黒2「俺も食べたい！」

黒3「･･･おうし座のドラゴニウムの謎は？」

黒「あ〜･･･へいへい･･･」

黒竜はドラゴニウムの謎を突き止めるまで子分と残り、アマツは私を夢中でなめ回してくるのだった。

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