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【保】ポケット捕食 - 旧・小説投稿所A
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【保】ポケット捕食
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「ふふ、こんばんわ。」
「だ・・・誰!?」
普通のピジョットよりはるかに大きくて
あのハクリューも丸呑みにできるぐらい大きい。
「あなたとってもおいしそう。
今日の夕飯は決まりね。」
そういうと、ピジョットは翼で
チコリータを捕まえた。
「ふざけないで!あんたなんかに食べられないわよ」
と言って技を出そうとするが、
翼で縛られていて技が出なかった。
「まずは、味見。」
と言うとクチバシからチコリータには大きすぎる
舌を出すとチコリータを舐めだした。
ペロ・・・れろ・・・ペロン!
「た・・・助けてツタージャ・・・」
「そろそろいっただきま~す!」
そういうとピジョットはチコリータに
大きくクチバシを開けると大量の唾液を
チコリータに浴びせた。
次回、ツタージャは助けに来るのか!?
チコリータの運命やいかに!!
コメント待ってま~す!!
<2011/12/01 22:01 ツタージャ>
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