Gポイントポイ活
Amazon
Yahoo
楽天
無料ホームページ
楽天モバイル
[UNLIMITが今なら1円]
海外格安航空券
海外旅行保険が無料!
【保】ポケット捕食 - 旧・小説投稿所A
RSS
|
感想
|
TOP
【保】ポケット捕食
|<<
<
3 / 9
>
>>|
ハクリューを仲間にしたツタージャ達は
ひこうタイプのポケモンが多く生息する
野原にやってきた。
「ねぇ、いったいどこまで歩くの?」
チコリータがハクリューに聞くと、
「う~ん・・・あと山を3つってところかな?」
「え~、そんなに~」
ツタージャ達は、ハクリューに
自分の故郷を見せてあげる言われ、
<ドラゴンの山>に向かっていた。
「もう無理~、歩けない~」
チコリータが言うと、
「この先に巨木があるわ。そこまで行きましょ。」
ハクリューがツタージャを見ながら言った。
「そうだね。そこまで行ってみよう。」
ツタージャもハクリューを見ながら言った。
それを見ていたチコリータは、
やけに不満そうだった。
最近、ツタージャとハクリューは
やけに仲がよかった。
ハクリューの故郷に行きたいと言ったのも
ツタージャだし・・・
こんなことを考えながらも3人は、
大きな巨木の下までやってきた。
でも、もう日が暮れていたので
今日はここに寝ることにした。
ツタージャとハクリューは、隣同士で寝ていた。
それを見ていたチコリータは心配していた。
「ツタージャはハクリューのことが
好きなのかな・・・」
「私のことどう思っているのかな・・・」
そんなことを考えながら森を歩いていると、
チコリータの目の前が真っ暗になった。
その時チコリータの前に1匹の
ピジョットが舞い降りた。
次回、チコリータはどうなってしまうのか!?
お楽しみに~!!
<2011/12/01 22:01 ツタージャ>
修正
削除
全削除
|<<
<
3 / 9
>
>>|
TOP
|
感想
|
RSS
まろやか投稿小説すまーと Ver1.00b