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【保】忙しくなった日常 - 旧・小説投稿所A
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【保】忙しくなった日常
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ファー、第三立ち目
ズシャッ・・・バスッ・・・ドカッ・・・
た「三中連続だと・・・負けた・・・」
部員「あらら、たぐともの奴凹んでしまったな」
部員「それにしても初心者にしては三中が多いですね」
フ「ありがとうございます」
部員「次で当てれたらかいちゅうですよ!」
部員「ぜひ我が部員となってほしいです!」
フ「そ、そうですか?」
部員「とりあえず12射目やってみてください」
フ「はい、分かりました」
キリキリキリ・・・
弓を引き、的に狙いを定めるファー。上空にいるアンクルはその様子を見ている。
・・・・・・・・・ヒュッ・・・バスッ
部員「・・・す、凄いですよ!ど真ん中でのかいちゅうですよ!!」
フ「・・・意外に私は弓が使えるようですね♪」
部員「ぜひとも部員になってください♪えっと、お名前は?」
フ「蒼竜ファーブニル、ぜひとも入らせてもらいます♪」
その後、部員とファーは仲良くなり、私は・・・
た「はぁ・・・ちょっとショックだな」
ア「ククク、大丈夫か?♪」
た「・・・なぜ乗り気で聞く!」
ア「ククク、たぐともをファーの代わりに食ってやろうと思ったが・・・止めておこうかのぅ♪」
た「な!?・・・ちょ!止めないでw」
ア「ククク、では♪」
パクリ・・・ングッ
相変わらず補食スピードが速い。私はそのまま胃に着き、胃壁で包まれてしまいそのまま寝てしまった。
ア「ごちそうさま♪あとはファーとアルバだな♪」
アルバ「俺ならここだアンクル」
ア「ククク、だいぶ素直になってきたのぅ♪」
アルバ「あの仕打ちは二度とされたくないからな」
ア「ククク、また逆らったらそれをするからのぅ♪」
アルバ「・・・・・・はい」
ア「今日はもう帰るからファーを呼んできてくれ♪」
アルバ「分かりました」
その後、ファーがアルバと一緒にアンクルのとこに来るとアンクルは二人をすぐさま飲み込み、家へ飛んでいった。ファーはまだ慣れず暴れていたがアルバは大人しく胃壁にもたれ掛かり寝ていた。
次回からはリオレイアさんとこのあの山のように大きい竜が出ます♪
ア「ククク、あの方はワシと気が合うからのぅ♪」
<2011/11/28 23:53 たぐとも>
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