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【保】忙しくなった日常 − 旧・小説投稿所A

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【保】忙しくなった日常

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アルバ「着いたぞ」

た「つ、疲れた(汗」

学校に着いたものの、落ちないよう必死になっていたのでもう動きたくない。

た「しかし、なぜ学校が分かったんだ?」

アルバ「・・・お前が毎日ここへ連れて来たからだ」

多分、PSPの中にいた時の記憶があるらしい。

アルバ「お前の友達、つまりハンターの顔も覚えている」

た「・・・まじか!!」

ア「ん!?たぐともか?」

た「あ!アンクル」

やはりこの学校に来ていたらしい。そして気になる用件は・・・

ア「ククク、今後の授業でワシが出るから楽しみにのぅ♪」

た「やはり・・・なんの科目なのか検討つかない・・・」

ア「おや?ファーはどうした?」

アルバ「俺が食った」

ア「ふむ、帰ったら蘇生してやるかのぅ」

アルバ「なら俺は先に帰るぞ。」

バサッ・・・ビューンッ


あっという間に飛んでいったアルバ。自分は歩き!?

た「歩くのは嫌だなぁ。強走薬グレードが欲しい」

ア「なら・・・しばらくワシに食われるなら運んでやってもよいぞ♪」

た「それはナイス案♪」

アンクルの行動は早かった。私の承諾を貰った瞬間に両手で捕まり、そのまま口の中に納められてしまった。



ア「では帰るとするかのぅ♪」

た「アンクル、またいつものコースでいいかな?♪」

ア「・・・アレか?」

た「出してくれるまで後は好きにしていいから♪」

ア「よかろう♪」

シュルッ・・・ペロペロ

舌で体を巻き付けてもらい、全身を一度に舐めてもらう。

た「んん・・・やっぱりこの舌触りがなんともいえない♪」

ア「ククク、止めじゃ!」
ギュッ・・・ギシギシ

た「んんん〜〜・・・・・・・・・」

ア「・・・ふむ、今日は締めすぎたかのぅ?」

いつものコース。それは舌に思いっきり巻き締められるコース。あの柔らかい舌にきつく締められると心地好く、最終的には気絶してしまうほど。

ア「まぁよいか♪」

ングッ・・・ゴクッ

ア「ククク、ごちそうさまでした♪今日はこの後どうしようかのぅ?」

ワシは少し膨れたお腹を撫でながら帰り、今後の過ごし方について考えていた。










ア「今日はもう寝るかのぅ♪」



<2011/11/28 23:52 たぐとも>消しゴム
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