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会合 - 旧・小説投稿所A
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カイオーガ「とりあえず…」
船に入る作戦を練る。巨大化して襲いかかってもいいのだが、カイオーガにとってはマイナーな様だ。
カイオーガ「う~ん……お?」
ふとある物が目に留まる………吸水口だ。
カイオーガはそばにより、じっくり観察し始める。
カイオーガ「へぇ…これならいけるかな?」
カイオーガは体の大きさを縮め始める。
大体穴が7cmぐらいなので……
カイオーガ「うわぁ…ここまで小さくなるの初めてだなぁ~。」
今ならトサキントにさえ一呑みにされそうだ…
流石にちょっと危険なので、すぐにカイオーガは吸水口に入り込む。
カイオーガ「うわぁぁぁぁぁぁ……♪」
ドチャッ!…
カイオーガ「うわぁ!!……いてて…
やっぱりやめといたほうが良かったかな~?」
時すでに遅し。だがちゃんと入り込めた。
さっそく進み始める…
途中3人の人間に出くわしたが、なんとか隠れきる。
5分後…
カイオーガ「ふ~ん…うわ眩しいっ!!」
目に突然光が差し込む。探検に夢中になってしまったせいか、甲板に出てしまった…
カイオーガ「あれれ…?ここどこ?」
天から降り注ぐ日光が、胸の神秘のしずくを更に輝かせる。だが……
カイオーガ「あ……」
目の前にいたのは…
<2011/05/15 14:23 ロンギヌス>
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