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白い嵐龍と蒼い水竜の生活 − 旧・小説投稿所A
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白い嵐龍と蒼い水竜の生活

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ファーの居る住家

フ「・・・んん」

昼寝から目が覚めたファー。イミルとレイニルはまだ寝ているようだ。

イ「キュ〜・・・」

レ「ニュ〜・・・」

フ「・・・アマツさんにもこの寝顔を見せてあげたいですね・・・どうしましょう?」

アマツや皆の帰りが遅いと感じ、不安になっているファーは少し慌てていた。
――――――――――
・・・マ・・・サ・・・

アマツ「んん・・・」

ア・・・サ・・・ン・・・

アマツサン、オキマシタカ?

アマツ「・・・ジンオウガさん・・・」

まだ寝ぼけているのかジンオウガ達の呼び声に起きる。

ツキマシタヨ。コノアタリデラオシャンロンヲミタトナカマカラキイテイマス。

アマツ「・・・・・・ラオおじいさま・・・」

どうやらまだ寝ぼけているようだ。ここらへんにはラオ爺の姿が見えないのでジンオウガ達はそれぞれ別れ、捜索を始めた。

アマツサンハドウシマスカ?

アマツ「・・・まだ体が小さいけど探してみます。ジンオウガさんありがとう」

コチラモミツケタラホウコクシマス。オキヲツケテ。

ジンオウガとも別れ、捜索をすることになったアマツ。現在アマツの体長は1m。もしハンターに見つかったら・・・の状態。無事、ラオ爺を見つけることが出来るのか?


久々に友達とモンハンをやったら・・・

ス「俺ばっかりボコるなよ(怒」

でもなんでかなぁ?翼壊したのに皆、膜が無いってどうゆうことだスーン?

ス「ふん、簡単に渡すかよ!」

・・・ケチッ
<2011/08/31 07:05 たぐとも>
消しゴム
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