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ｱﾏﾂ「見つかったかしら？」

ワレワレモテガカリガミツカッテイナイデス。

少し離れた場所ではアマツとジンオウガ達が集まっていた。

ｱﾏﾂ「･･･ラオおじいさま･･･」

ホウコクシマス！

ナンダ!?

ムコウノモリデラオシャンロンラシキリュウヲミタトノコトデス！

ヨシ、スグニムカウゾ！

ｱﾏﾂ「ふふ、さすがチームワークがいいね♪」

アマツもジンオウガ達のあとを追いかけ、その森へ向かう。
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ハ「ハァハァ･･･」

ア「クク、もう終わりかのぅ？♪」

ハ「ま、まだだ！」

ハンターは強走薬を取りだし、飲み干すとまた走り出す。

ア「･･･諦めが悪いのぅ」

そろそろアンクルも疲れてしまい、直ぐに解決したいようだった。

ア「手荒な真似だが･･･」

ゴアァァァ！

ハ「うわぁぁぁ!?」

バインドボイズに似た咆哮を出してハンターを足止めした。

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