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白い嵐龍と蒼い水竜の生活 − 旧・小説投稿所A

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白い嵐龍と蒼い水竜の生活

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フ「そういえばラオ殿は・・・?」

ア「ん?ラオ殿が来ているのか?」

ス「バクバク♪」

朝食を食べながら話をするファー。スーンは食事に夢中だ。

フ「アンクル殿が来るまでは居たのですが・・・一体何処に行きましたのやら?」
ア「ふむ、ラオ殿が他の者に捕まっていたら大変じゃのぅ」

フ「・・・アンクル殿」





ア「なんせ、ワシの友人であり、美味しいからのぅ♪」

フ「そ、そっちの理由ですか(汗」

ス「ふ〜・・・ゲフッ♪」

ちょうどスーンが食べ終わり、ゲップをする。

ア「クク、ではワシとスーンで探してくるかのぅ♪」

ス「げっ!なんで俺もだよ!?」

ア「ワシの分まで朝食食ったじゃろ(怒」

ス「ギクッ(汗」

フ「ま、まぁ落ち着いて(汗」

ア「ファーは妻をしっかりと護るように。たぐともも頼むぞ♪」

フ「分かりました。気をつけてくださいね」

ス「はぁ・・・俺が周囲を案内するよ(泣」

ア「では行ってくるぞ」

バサッ・・・ビュウゥゥゥ

その後二匹でラオ爺の探索に向かい、ファーはアマツとたぐともの居る場所へ足を進めた。


<2011/08/10 06:35 たぐとも>消しゴム
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