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白い嵐龍と蒼い水竜の生活 − 旧・小説投稿所A
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白い嵐龍と蒼い水竜の生活

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た「出来ましたよ♪朝食オードブル」

ア「クク、待ち侘びたぞ♪」

フ「良いにおいです♪」

ス「・・・ん?」

やっとスーンが目覚め、一人と三匹で朝食を楽しむことにw












アマツ「・・・・・・♪」

一方アマツはすでに目が覚めており、大切な卵を撫でて見守っていた。

アマツ「早く生まれてこないかな?♪」

卵を抱えながら皆の居る場所へ向かう。

た「お待ちしていましたアマツさん」

アマツ「ふふ、何かしら?♪」

た「アマツさんの為にご用意した朝食がありますのでぜひ召し上がってください。今日は竜の実を沢山使った健康メニューです」

アマツ「ふふ、ありがとうたぐともさん♪」

た「いやいや、お礼なら竜の実を集めてくれたアンクルに♪」

アマツ「ふふ、おじさまったら♪」

その後は卵をアマツから預かり、管理をしているうちにアマツも朝食を食べ始めた。


<2011/08/09 08:09 たぐとも>消しゴム
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