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そこは柔らかく細かい絨毛に覆われた・・・小腸。

本来はどろどろに溶かされた食べ物を吸収する場所。

ぐにゅっ、ぐにゅ・・・・

「ん・・・いゃ・・・揉むなぁ・・・・・ぁっ・・・あんっ・・・・・」

ぶにゅっ、ぐにぐに・・・ぐにゃぁ・・・
ぐにっ、ぐちゅ、ぶちゅぁっ・・・べちょ・・・

じわりと消化液が滲み出す。

「わぁ・・・うわ・・・・・ぁぁ・・・・・っ♪」


もじゅっ、ちゅ、ぷちゅっ・・・ぐちゅぐちゅっ・・・・
全身を揉まれながら体を溶かされる。
それがとてつもなく気持ちよくて・・・。

「んぁっ、あっ、ぁ・・・あっ・・・・・」

もみもみ・・・ぐにゅにゅ。
ぐちゃっ、ぐちゃ。くちゅくちゅっ、ぐにゅっ

「気持ちよすぎる・・・ぅぅ、いやっ・・・あぁ・・・・・」

どろ、とろとろっ・・・
くちゃくちゃ・・・・ぐちゅ・・・とろっ。
くちっ、ぷちゅ、ちゅっ、ちゅちゅぷっ・・
むちっ、むにゅにゅ、むちゅっ、むぷぷ・・・・
とぷ、とぷん・・・

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