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【保】空の捕食牢獄 − 旧・小説投稿所A

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【保】空の捕食牢獄

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本能は嫌な予感しかしない…
しかし理性は期待に満ち溢れている

イー「ねえ…遊びって…もしかして…」
サザン「言わなくても分かってるだろ?」

そういうやいなや、僕を掴んでいつもの舐め回しをしてきた

ヌチュッニュルッピチャッペチャッニチャ…

サザン「時間たっぷりあるからな いっぱい遊んでやるぜ」
イー「う…うん」

正直気持ちいいと感じる自分が恥ずかしい…
でも気持ちいい…
しかも今の時期寒いので舌が暖かく感じた
僕は身を預けて濃厚で柔らかい舌で顔を優しく舐められる

サザン「どうだ?気持ちいいか?」
イー「き…もち…いい…」
サザン「そうか、なら…」

ヌチャァァァァァ…
今度は力強く吸ってきた

イー「むむぅ…!むうう!」
サザン「これも気持ちいいだろう? そういや前の奴も俺に舐められるのが好きだったな…」

そして10分間位経った

サザン「ふう、そろそろ俺の腹の中でゆっくりしてけよ」
イー「えっ…お腹…?」
サザン「消化はしねーから安心しろ んじゃ飲み込むぞ」

グニグニ…
舌がうねって僕の顔がプニッとした喉肉に包まれ始めた

イー「うむぅ…!ぐるじ…!」
サザン「ちっと苦しいが我慢してくれ」

ごくっ…ごくり

飲み込まれた
ドクンッドクン…
サザンドラの心臓の音が聞こえる
食道を通り、肉が僕を押しつぶしてくる…
しばらく経つと
ボチャッ
少し空間がある所へついた
胃だ
さっきコラッタやピカチュウを溶かしたせいか黄色や紫のドロドロがあった
いくどのポケモンをここで溶かし殺してきた恐ろしい空間だ
しかし僕はここで優しく遊んでくれるらしい
胃液を止められるなんて便利だな…

サザン「んじゃあ、今日は俺の腹で寝てけよ 明日出してやるから」
イー「う、うんありがとう」
サザン「んじゃあ俺はそろそろ寝るから おやすみ」

そして肉壁がグニュニュッと押し寄せて僕の体に密着した
プニュッ♪プニュッ♪モニュッ♪モニュッ♪
ぷにぷにの肉壁が僕の体を揉んでくれている

イー「や、柔らかい…」

こんな気持ちいい感触味わったことがない…
それに何だかとても眠くなってきた…
僕もそろそろ寝ようかな…サザンドラが明日出してくれるし…
そう思い、目を閉じて居心地いい眠りについた



<2011/07/01 21:35 won>消しゴム
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