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竜との日常{続編} − 旧・小説投稿所A
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竜との日常{続編}
− 責めによる責め −
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トレ「ふふ、覚悟しておけ(ギロリ」

トマ「ヒイイイィィィ(泣」

何時トマートは抵抗という物を失ったてしまい、銀色の竜(トレゾア)はトマートをギロッと睨み付けて哀れな獲物を恐怖に落とし入れようとする。案の定トマートは紅い瞳をギンギンに睨まれ恐怖で体をガタガタ震わす事しかできなく金色の竜はニヤニヤと笑みを出していた

トレ「それ…」


ギュウウウゥゥ…


トマ「ふぎゃあああああ!!」

体に巻き付いてた尻尾をギュッと圧迫する。ギリギリと全身に圧迫していき全身に響きわたる悲鳴と声から出る悲鳴を出し続けていく

ジュル…ムチュゥ…グチュゥ…ヌチュ…ヌチ…ネチネチ


トマ「う…あん…う…」

ぎゅうぎゅうと圧迫をされながらも分厚い舌がブニュっと全身を覆おうようにゆっくりと舐め上げていき
じたばたと動いた体は段々と弱まり抵抗力も削り取っていく

トレ「ふふ、これはどうだ?」


シュルシュルシュル……ギュニュ…


トマ「はふ…」

巻き付いてた尻尾の中に舌を二重に巻き付いて更に圧力をかける
これによりグッと唾液を分泌され舌の感触と生温かさが同時に伝わりトマートはピタッと体を止めたまま二重の巻き付きを浸っていて気持ち良さの余り顔が妙にふやけている

トマ「へ、へへ…」

トレ「…実に愉快」

そういえば前にスイトにもやったな…と心の中で呟きつ

このにんまりとした人間の表情をじーっと間近で見つめているも関わらず
トマートは表情を崩さない、むしろ快楽に浸ってしまったのだから

トレ「…………………」

哀れな姿を晒してるトマートを見下すような目で見ている内に
口がグパアっと開き、口元にある細い糸が引き上げ次第にプツリと切れる

トレ「ほら、入りたいか?」

トマ「あ……ふぅ…」

大きく開いた口内をトマートに見せつけハア〜と息を吹き掛ける
それに応じてしまったのかこくこくと頷き入れてくださいと顔に出ている

トレ「子供は私の大好物、たっぷり遊んでからとっとと食ってやろう」

シュルシュル…バクン…

トマ「はぐう…」

巻きついていた尻尾から解放されたかと思うと舌はトマートを巻きつけたまま口へ戻し、カーペットのようにしいてある舌に倒れてしまう

ベロォ…グジュグジュ…ムチュ…ムチュ…ベロベロ…

トマ「んん…ぐ…う…」

少々狭さを感じる口内では
ただぐったりと身を預けてる獲物を舌で翻弄し…ゆっくりと唾液を分泌させなが体を舐め回してる

トレ「ふん…まあまあな味、それにこれはこれで面白い」


ビチャ…ベチャ……ギュニュギニュ…


トマ「ああう!」

徐々に激しさを増す舌責め
しかも服が着てないため肌が直接伝わりくすぐったくなって唾液でべとべとにされる

シュルシュル……んぐ…アゲアグ…

トマ「ふ、ふああ…」

舌に拘束され牙に寄せられると
ちょいちょいと肌に牙をくっ付け甘噛みを行う
この行いに痛気持ちよいと感覚がくる

トレ「ほれほれ」

トレ「ああん…ううあ…♪」

ドMの彼にとってはこの刺激はたまらなく、何時痛みを喰らわれてる内に表情がニンマリする

トマ「ああ〜気持ち良い〜♪」

トレ「…………………」

何度か甘噛みをくわえるもトマートはただ嬉しそうにびくびくと体を震わしている
これではただ気持ちよくしているだけだとトレゾアは……

ガブガブガブガブ…!

トマ「う、うぎゃああああああ!!」

トレ「〜♪」

手加減していたに甘噛みを強めていき
徐々に刺激を強めていく。めちゃくちゃ痛い試験と言えど体に血は出る事はなく手足やお腹、首、腕、顔という全体に深く歯形が残って満足げ

ブギュー

トマ「ぶむむ!?」

トレ「これも気持ちいいだろ?」

下顎にトマートを乗せて上から舌を覆いそのままプレスを行う
呼吸を喘ぎ舌を押し返そうとするも舌の圧力には勝てずギュッと圧迫された

トマ「んぐぐぐ…」

トレ「〜♪」

そうしてる内に下から唾液がごぽごぽ出てきてトマートは唾液で溺れそうになる

グチャアアァァ……ダラ…ダラ…


トマ「ぶ!ゲホゲホ!!」

トレ「………………………」

窒息しそうな瞬間舌に這い上がれトマートは大量に飲んでしまった唾液を必死に吹き込んだ

トレ「そろそろ呑み込むか」

ズル…

「…うわ!?」

と呑み込む準備を始めたのか
巨大な舌はトマートをぐいぐいと奥へ進ませていく

トマ「ちょ、やめれー!!」

トレ「ふふ、早く落ちたらどうだ?」

口内の角度を変えられ喉へ急降下しそうになるも
だがトマートは必死に舌にしがみついている。だがそれはただの時間稼ぎ、ヌルッと唾液で含まれた舌では上手く掴む事もできずにいて次第に……

トマ「うわあああああ!!」

ゴクン…♪

トレ「ククク…」

そして喉肉に包まれていき口内に姿を消した獲物は食道へ突き進んでいくのでいたのであった

トレ「〜♪」

突き進んだ先に胃袋が待ち
トマートが胃袋に収まったのを確信し満足げにいた

トレ「は…いけない、スイトがいるんだった」

何時か浸ってる内にスイトがまだ腹にいる事を思いだし
すぐさまトレゾアは行動に入った











ほんと久しぶりに投稿
何かダウンしてなきゃいいが…

ネージュ「してんじゃない?」

さあな

ミレア「久しぶりの投稿だし」

うーん

ジェネラス「………………………」

ま、いいか…その後トマは(ニヤニヤ

ミレア「ちょ、ちょっと(汗」

ネージュ「ハア〜ア」

ククク…
<2011/11/02 16:24 スイト>
消しゴム
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