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すきうま
    
 
 
            今までに好きになった馬達です!!

こちらからご覧ください

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 [18]   グラスワンダー
1995年2月18日生まれの牡馬で、父Silver Hawk、母Ameriflora、
母父Danzigという血統の持ち主。
毛色は栗毛。生涯成績は9 1 0 5。
この馬は栗毛という毛色と、3歳時(現2歳)の圧倒的な強さで好きになりました。
三歳時の競馬を見ていて、一体、この馬はどこまで強くなるのだろうという期待を抱かせてくれていました。
朝日杯3歳Sをレーコードで圧勝し、期待が膨らむ中、まさかの故障発生でした。
98年の毎日王冠で復帰しましたが、この時に、同時に出走をして来たのが、あのエルコンドルパサーで両馬とも主戦騎手が的場均騎手だったので、どちらに的場騎手が騎乗するのかが、注目されていました。
結局、的場均騎手はグラスワンダーを選びました。
しかし、同レースでは結果を残すことはできませんでした。
すぐその後に、エルコンドルパサーはジャパンカップを制し、グラスワンダーはアルゼンチン共和国杯で負け、対照的な結果になったので、世間は的場均騎手が選択ミスをしたという事がささやかれる様になっていました。
そんな中、98年の有馬記念で劇的な復活を果たしました。
この時は、本当によかったなと私も思いました。
その後、99年の安田記念でまさかのハナ差2着の後、99年宝塚記念でライバルのスペシャルウィークと対戦し、圧勝を収めます。
そして迎えた99年有馬記念で再びスペシャルウィークと合いまみれます。
このレースは本当に素晴らしいレースでした。
結果から言えば、グラスワンダーの有馬記念2連覇という事なんですけどね。
このレースの凄い所は、スペシャルウィークの武豊騎手が完璧に騎乗し、見た目にもスペシャルウィークの勝ちだと思えるのですが、グラスワンダーが奇跡ともいえる差し返しでハナ差だけスペシャルウィークを抑えているという事です。
この根性は素晴らしいと思います。
もし、このレースを見たことがないのであれば、一度、見て頂けるとこの馬の凄さが分かって頂けると思います。
ですから、このレースは私の記憶にいつまでも残っているレースです。
 
update:
2006/09/24

 [17]   キョウエイマーチ
1994年4月19日生まれの牝馬で、父ダンシングブレーヴ、母インターシャルマン、母父ブレイベストローマンという血統の持ち主。
毛色は鹿毛。生涯成績は8 3 2 13。
この馬は逃げ馬という事と、主戦騎手が松永幹夫騎手という点で好きになった馬です。
この馬はメジロドーベルのライバルとして皆さんの記憶に残っていると思います。
桜花賞を制した後のオークスで距離の壁に泣き、惨敗しました。
最後の1冠、秋華賞でメジロドーベルとの世代最強決定戦に破れ、マイルチャンピオンシップに挑戦したこの馬は敗れはしましたが、名マイラー、タイキシャトルの2着に頑張りました。
この後も、現役で頑張りましたがG1での活躍は見ることが出来ませんでした。
父ダンシングブレーヴの血を後世にまで伝えて欲しいものだと思っています。
update:
2006/09/16

 [16]   ファビラスラフイン
1993年4月13日生まれの牝馬で、父Fabulous Dancer、母Mercalle、
母父Kaldounという血統の持ち主。
毛色は芦毛。生涯成績は4 1 0 2。
この馬は4歳牝馬(今で言う3歳)ながら、ジャパンカップで2着という牡馬勝りの成績を残した馬です。
私が好きになった理由は、芦毛という毛色とこの馬のスピードに魅了された事だと思います。
1番人気で迎えたNHKマイルCでは、同型との兼ね合いでオーバーペースとなり、惨敗してしまいました。
その後、物議をかもした秋華賞で断然1番人気のエアグルーヴがパドックでのファンのマナーの悪さの為、入れ込み惨敗の中、初G1制覇を成し遂げました。
その後、前述した様にジャパンカップでシングスピールのハナ差2着に入りました。
update:
2006/09/10

 [15]   マヤノトップガン
1992年3月24日生まれの牡馬で、父ブライアンズタイム、母アルプミープリーズ、母父Blushing Groomという血統の持ち主。
毛色は栗毛。生涯成績は8 4 5 4。
この馬は変幻自在の脚質を持ち、どんなペースになっても対応出来る馬でした。
この脚質は、騎手の田原騎手の腕によるところも多分にあるとは思いますが、どんなレースをしてくれるのかいつも楽しみにしていました。
やはり、この馬で忘れてはならないのは96年の阪神大賞典でのナリタブライアンとの一騎打ちですよね。
このレースは今、思い出しても身震いする様なマッチレースでした。
さらに、もう1レース凄いのが97年の天皇賞(春)です。
このレースの勝ちタイムは当時の世界レコードでした。
本当に、これは衝撃的なタイムだったので、今でも鮮明に覚えています。
この記録は、本当に物凄かったので破ることは出来ないだろうと思っていました。
そしたら、ディープインパクトが今年の天皇賞(春)でこの記録を破ってしまいましたからね・・・
余談ですが、この馬の97年の阪神大賞典のゴール前のポスターをウインズから頂いて、今でも部屋に飾ってあります。
 
update:
2006/09/03



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