『テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ』2007年8月6日放送分 実況のような感想のような
※ ところどころ、セリフが間違っている可能性があります。
※ 管理人は、タカさん役の川本さんがかわいくてかわいくて仕方がありません。
ビール飲みつつスタンバイ。夜更かしに備えて仮眠もとりました。パストラミビーフおいしいよパストラミビーフ。
前に成君がゲストだったときもそうですが、実際にラジプリが始まるまで、本当にゲスト成君か?私の勘違いじゃないのか?とドキドキが止まりません。
8月のマンパは、英二と宍戸さんだそうで、普通にラジオとしても楽しみなメンツです。
楽しみ8割心配2割のOVA情報もいただけると良いな。
聞き始めました。
東海ラジオなので、前番組がサンライズ。
ボトムズにサイバー、キリコにブリード加賀と、懐かしい単語の洪水にめまいがします。
エ、エルガイムか…。
始まりました。
OPは眼鏡’sの新曲。
眼鏡’sは、いつもどうにも忍足色が濃いように感じます。
乾はともかく、手塚がきちんとついていけているのか心配になります。
マンスリーパーソナリティのお2人が登場。
「なあ、長太郎じゃなくて菊丸」と楠田さん。
ああ、夏休みだから、リスナー参加のアレがあるのか。テニプリカルトクイズか。懐かしいな。
やった!
高橋さんが以前、夏休みでリスナー参加企画があるときに、一緒にマンパをやった人がゲスト!
成君だ!
高橋さん楠田さんの「ではでは今夜もバーニング!」でCMへ。
物真似ジングル。
高橋さんの、「大石、激ダサだぜ!」
今回アレか、青学氷帝の黄金ペアの片割れコンビかマンパ。
成君登場。
あ、いきなりバーニングで入ってきました。
声が枯れぎみで、登場早々、ご自分でも「ほうほうの体」と。
高橋さんにも、「虫の息」と言われています。
昨日、ある収録で燃え尽きたとのこと。
「燃え尽きないと帳尻が合わん気がするのですよ」と「有終の美」と。
先月、成君のブログに書かれていた収録、やっぱりテニスのOVAだったのねと得心がいきました。
成君が、声枯れとひきかえにアテた隆。
高橋さんの言からも、非常に魂のこもった収録になったことがうかがわれます。
さ、佐々木さんはいらしていましたか?と余計なことも聞きたい気分になりつつ。
熱演、楽しみにしています。
成君の誕生日の話題。
先月の13日に33歳になられたばかりとのこと。
成君とてもかわいいので、ついつい忘れてしまいがちですが、そういえば三十路なんだよな、としみじみする。
高橋さんもあと1か月で33歳になられるそうです。
お2人同学年ですか。
ふつおた。
寝苦しい夜のしのぎ方について。
夏休みっぽい話題だなあ。
電気代がエコって言葉づかいはおかしくないか。どうか。
日本の都市はタイより暑い、というお話。
あー名古屋は超暑いですよ。
熊谷ってすごいよね。何で毎年(最高気温の記録を)更新すんの、という話。
盆地は暑いという話。
「毎年更新してるからね」
「そのうち50度とかいっちゃうんじゃないの?」
うーむ、関東には住んだことがないので、熊谷と言われてもいまいち実感がわかない。
熊谷の人は何度のお風呂に入るんだろうね、熱を出したときの温度は何度だろうね、平熱は何度だろうね、と成君熊谷引っぱるなあ。
前橋あたりに大きな扇風機を置いて熊谷に当てるのが良い、と。打ち水も良いね、と。
オタク的には、お店の前で打ち水をする隆の姿を想像して涼を得るのが、正しい暑さのしのぎ方です。
などと考えている間も、熊谷をまだまだ引きずる成君。
そのまま曲になだれこみました。
「サンキュー!!」
キャップと瓶の新曲が、3年超も出ていなかったとか意外です。
風呂は忍足。
給食のサクランボが口の中にあるけど誰にも気づかれなかったとか、そんなの。
そこはかとなくいかがわしい。
CM明け。
菊丸クッキング。大石の考えたデザート。和風ラムレーズンアイス。
ラムレーズンアイスに醤油…はダメだろう。大丈夫か菊丸。
黄金ペアは、こういうところが油断なりません。
物真似ジングル。
成君の「ほいほーい、へへへのカッパ巻」
すごい声枯れてるな。
成君が菊丸役でこれでオーディション受けて、どんな言い方が正解か分からなかったという話。
高橋さんに、本物をやってもらうも、高橋さんもオーディションの時点では正解が分からなかったという話。
2人でオーディション時を再現。
お、テニプリカルトクイズ中止みたいです。
文化放送の社屋全体で、電話が使えないことになっているとか。
ダイ・ハードみたいなことが起きてるのかも、と成君。
残念無念また来週を、マイクから遠くで。
やっぱり声枯れてるな。
というわけで、再びハガキ。
皆さんの得意な水泳の種目は何?。
ハガキが読まれているときから、成君の反応が不穏です。
ちなみに自分は全部の種目が泳げます、というハガキの記載から、古式泳法もできるのかな、という話へ。
古式泳法はアレだね、真田と日吉だね、必ずできると思うよ、と反応しながら聞きました。
成君はカナヅチだそうで。
「泳げません私」「いいなあ、泳げる人は」「ふー(ため息)」とマンパの2人に絡みます。
高橋さんがバタフライをしているときは、近づくと危険。なぜなら、腕の広がる範囲が大きいから。
「バタフライしてる人に近づかない普通は」ってツッコミは、成君だったか楠田さんだったか。
そういや、高橋さんと成君って、役とご本人の身長が、ちょうどお互いに入れ替わったみたいなんだよな。
「泳げないんだよ、俺」
本当に1メートルも泳げないらしいです。
顔に水をつけることがダメ。なぜなら、閉所恐怖症で、水に閉じこめられてる感があるからダメだそうです。
スキューバもダメ。
レギュレーターがあるとかそういう話じゃない、と。
泳げないととっさの時に困るじゃない、という高橋さんに、とっさのときってどういうときよ?と成君。
波動球を打ち返されて客席飛び越えてうわあーと行ったところに川があったときとか困る、と高橋さん。
泳げなくてもいい、と言いつつ、成君、お風呂で水に顔をつける練習してるそうです。
そ、それはかわいい。本当にかわいいな、この人。
「息つぎ出来ないもん」「水入ってこない?」と子供っぽい口ぶりに激しく…何か…頭の奥の方から何かが。
話題が背泳ぎに移って、成君が、どうして背泳ぎで沈まないの?と疑問を呈する
「俺には浮力とかないもん」
「(成君は)えら呼吸か?だったら泳げろよ」と高橋さん。
「えら呼吸だもん。だから俺すぐ声枯れるんだ」と拗ねたような言い方も、大変にかわいらしゅうございました。こればっかりだな。
宍戸さんによるUZAさんのカバーアルバムのインフォメーション。
そういや、このアルバム、隆の曲がトリなんだよな。
「時計を戻してもう一度」。
どうしてもアクタカを想起させられる失恋もの。良曲。でも悲しい曲。
成君によるおすましの告知。
来週のゲストはサエさん。
「来週もオラオラカモーン!」
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