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ライチ:攻められているときの対処法
*全方位受身狩り起き攻めについて考察*
たとえば
昇竜を食らってしまいワンコンボをもらい画面端まで持ってかれ、
燕返し>6C>3Cで〆られたとする。
この状況はライチのコンボの7〜8割がた言えることなので
これ以外のコンボでもこのような状況はよくある。
詳しく書くなら
自分ダウン:自分の目の前にライチ+棒設置状態
こんな状況。
この後の展開は
ライチ棒飛ばしor東南西北>攻め
この棒関連の攻撃が
後ろ受身と前受身の両方を狩る攻撃。
N受身でしかこの状況を打開できず、その後はライチの崩しのターン。
受身の方向が限られているので
向こうは安心して攻撃が重ねられます。
ライチの中段でリターンがあるのは6Aと三元脚・中の二つ。
どっちも食らうとワンコンボ+同じ起き攻めになるのでなんとしても見切りたい。
棒なし状態の6C2段目も中段だがこちらはキャンセル不可なので割愛。
以下6Aに繋がるガトリング始動
棒在り時の2B
立B(共通)
中は画面端でのみ追撃可能。
中央で食らっても50%ない限り追撃不可。
しかし棒が絡むと50%なくても
追撃できるかもしれないので食らわないに越したことはない。
このような状況になった場合は素直にN受身後、しっかり画面を見て崩しを回避したい。
崩しを回避できたならその後は攻撃を直ガ後、HJ>タオぴったんで即座に逃げた方がいい。
タオ立Cが届かない距離だと完全にライチの間合いなのでDD以外何を出しても負けます。
相手の棒あり時立Cは2段目を直ガ後
前ジャンプで相手の一気貫通B・C、3Cを回避しつつJCで反確が取れる。
この3つの攻撃は
もし立Cがタオにヒットしていた場合のコンボパーツ。
しかし相手がこちらのジャンプを読んで
一気貫通Aをしてきた場合は空ガード不可なのでバリアを張らなくてはいけない。
相手が一気貫通Aで対処しだしたら、今度は立C2段目直ガ後様子見するといい。
相手はまた飛んでくるだろうと読みを働かせて一気貫通Aしてくるかもしれないので
ここで様子見をして一気貫通Aをスカしたところにフルコンを叩き込むことが出来る。
ただし立C1段目で一気貫通Cをされると直ガタイミングがズレるのでご注意を。