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ハクメン:中〜近距離
*中距離*
中距離(ハクメン立B先端、立C、紅蓮、鬼蹴が届く:タオ立B届かず、立Cが届く距離)は
完全にハクメンの間合い。
この距離でハクメンに先に触れられると
蓮華の下段
残鉄の中段
鬼蹴>投げなどの崩し
6B下段+下段無敵でタオの暴れ2Aを狩る
などいろいろハクメンが出来る間合い。
立Cでは暴れにならず、逆にカウンターをもらいごっそり体力を持っていかれる。
ハクメンC系統の攻撃はライブラの削り具合も大きいので
無難にバリアガードで離して隙が出来たらバクステで逃げるのがいい。
やはりハクメンの懐にさっさと潜り込むのが一番手っ取り早く、かつタオの間合いで試合を運べると思う。
*近距離*
タオ2Aが当たるくらい近くにいければハクメンが暴れや無敵で切り返してくる技がなく、
返してくるとしたらドライブ技の立D当身と6D当身くらい。
立D当身は発生が遅いがダメージが取れ、
6D当身は発生がかなり早いがダメージがでない。
どっちの当身もせっかく近づけたところを切り替えされ、
ゲージ次第では2000〜3000ほどのダメージまで持ってかれるので
昇竜読みと同じく当身読みの固めになる。
特に6Dは発生が早いので割り込み使われるケースが多い。
しかし昇竜と違い向こうのリスクはデカいのでそうそう振れる技じゃない。
当身スカしを見て各種攻撃がカウンター扱いになり、投げは確定で入る。
当身にさえ気をつけて固めていれば暴れは来ないので他キャラよりは楽に固められると思う。
しかし様子見しすぎるとジャンプで逃げられたりするので6Aジャンプ狩りも混ぜつつ固めるといい。
中距離は完全にハクメンの間合いだが
至近距離まで近づいてしまえばこちらのもの。
中距離と近距離の間合い把握がしっかり出来ていれば長い時間攻めの継続が出来ると思う。