言葉遊びのメモ。
"図像、詞、四肢芸… 其等と観念を結わえ能うが人の業。
刹那、観念を咀嚼せどその真相訝らず。
さもあろう、其を幾重に慮れど汝、腹満たされず。
されど汝の魂、業に因りて咀嚼われること知らず。"
最近は趣きのある日本語言葉をすこし勉強中。
勉強というか、気になった言葉をそのつどメモってるだけですが。
上の文ではボディランゲージに当たる日本語が見当たらなかったので
四肢芸と勝手に訳したけどちょっと無茶だなぁ。
というか他の人が読んでも全然理解できないだろな苦笑。
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3Dを使ったり使わなかったりする制作日誌。
別に文字で面白さを狙ってるわけじゃないけどね。
意味は教えないです。まぁ大した意味は無い笑。
言葉を研究することでものづくりの手助けになるかなって思ったんで。
実験みたいなもんです。
よし、暇なおじさんがちょいとメタに関する個人的考察をしよう。
メタ表現が面白いのって、今までは反復があるからだと思ってたけど、
言葉で理解できない部分があるからなんでないかなとふと思った。
要するにメタはその作者、もしくはその他みたと思う人と
"イメージを共有していると認識させられる"不可思議さが
あるから面白いんだと思う。
作品ではなくて作品の外に広がってるというか。
個人的に未知の世界が広がる(認識できる)楽しさって呼んでるけど。
それと違って、言葉・記号って"概知"のところからはじまるんだよね。
けど最近は言葉の成り立ちや国によるイントネーションの違いに
未知の部分というか歴史的なドラマ性を感じるのですよ。
英語はAからZまであるけど、ひょっとしたらそれらひとつひとつに
意味があるんじゃないか。
だとしたら、どんな意味や背景があるのか。それを考察することで
英語圏の人たちの深層的なものの見方がみえてくるんじゃないか。とかね。
研究が今後活かされるかどうかは不明だけど苦笑。
ちなみにA~Zの意味をそれとなく考えてみたけど、
ほとんどこじつけがましい…。
まぁ、そんなこじつけから生まれるドラマがあっても…いいのか。。?
scientre URL 2009.05.24-13:44 Edit
伝わらないところがメタ的なのかなーとも思ったけど結局よく分からない。