思いついたネタ……はただのネタその6

フランス王国日記
 ブルボン朝末期
【7:12】母后アンヌが摂政となりルイ十四世即位。まだ五歳。歯はみがかない。朕には歯がない。
【7:22】神聖ロマーナ陵辱のため、重税を課す。フロンドの乱。イヤになる。「”朕は国家なり”って逝っておいで」マザランの言葉だ。うるさいんだよ。朕はただの王じゃない太陽王なんだよ。「商売!商売!」うるせぇんだよこのコルベールが。
【8:00】諸地域ハーレム化戦争開始。庭ではうるせぇ新教徒がわめいている殺すぞ。
【9:43】「助けて〜!」鉄仮面が叫んでいる。朕にどうしろっていうんだよ。
【9:45】鉄仮面救出。ミレディーに海上の大要塞に閉じ込められたらしい。うだつの上がらない奴だ。
【11:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早くヴェルサイユへ帰りたい。
【11:46】ダルタニャンがニヤニヤしている。
【12:03】カナダ子奴隷調教終了。最盛期。
【12:15】お腹がゲリピーで臭い。鼻に香水を染み込ませたハンケチを詰める。またカツラが大きくなる。
【13:11】ルイ十五世即位。ポンパドゥール夫人の笑い声にみんながいらつく。
【14:27】ジョン・ブル男 登場。
【14:28】「よ〜く来たな、ルイ十五世!」 相変わらず陰気な奴だ。「やめろ〜!アメリ子ちゃんを離すんだ!」本当はどうでもいい。ジョージ・ワシントン斧持って早くこい。
【15:40】天然痘ウイルスに襲われる。臭い。顔が腐って力が出ない。
【15:41】「ルイ十五世ー大丈夫〜!」デュ・バリー夫人だ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ?
【15:42】「新しい国王よ〜!」さようなら、ルイ十五世、こんにちはルイ十六世。オスカルがニヤニヤしている。
【16:00】「いくぞ〜!バスティーユ襲撃!!」ただのフランス革命だ。「国民議会!憲法制定!」このセリフには飽き飽きしている。
【16:58】バスティーユ陥落。「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない」格好だけ言ってみる。
【18:31】フェルゼンが来た。「ルイ十六世!助けに来たよ!」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【20:30】ヴァレンヌ逃亡事件。雇った兵士が勝手に帰っていた。オスカルがニヤニヤしてこっちを見ている。いやがらせか?殺すか?
【21:56】マリー・アントワネットの部屋が烏賊臭い。
【21:57】フェルゼンの部屋も烏賊臭い。
【22:19】マリー・アントワネットがロザリーに食い物を分けて貰っていた。オスカルがニヤニヤして見ている。
【0:35】あーまた明日もギロチン地獄だ。永眠。








微妙な解説

ルイ十四世は歯が無くて、おなかの調子が悪くなりやすくて、いつもトイレの住人で、服にその臭いが染み付いていたそうです。
そのため、家臣たちは香水を染み込ませたハンケチを鼻に当てて閣議に臨んだそうです。
また、ルイ十四世は香水好きで有名で、「最もかぐわしい帝王」と呼ばれていたそうですが、
思うに、本当のところ、香水でかぐわしいという意味ではなく、げrゲホッゴホッ

他にも、ヴェルサイユにトイレが少なくて、臭かったので、香水が発達したという話は有名ですが、
思うに、本当のところ、ルイ十四世がくsあwせdrftgyふじこlp;

 

 

 

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