※ 当サイト、もう1人の主人公。『勇者アイリ』シリーズ♪ どうぞ、(温かい目で)お楽しみ下さい。 <31> アッサラームにて78000Gのアレ 勇者アイリ「ほとんど紐(ヒモ)じゃない……!!」 僧侶リオ 「どうして、こんな水着がこんなに高いんですの〜〜!?」 商人ミーナ「わかっとらへんな〜〜。 ああ見えて、高級素材使用されてんねん!! 見てみ。このディティール。 最高やんか……!!」 戦士クリス「たまにミーナのセンスが解からないな……。」 元々、センス設定なんてないし、筆者も人の事言えないし。(苦笑) <32> すごろく場に挑戦!! 勇者アイリ「じゃあ、行って来ます♪」 僧侶リオ 「アイリ。 無理は禁物ですわよ!!」 戦士クリス「いくら、『ゴールドパス』持ってるからって、 『死ぬまで』頑張るなよ!!」 僧侶リオ 「そうですわ!! 『バリア』とか『毒ガス』とか目前に迫ったら、 直ぐやめていいですわ!!」 商人ミーナ「本当、『過保護』やな……。」 当サイトの女勇者は、皆に守られていますから。(苦笑) <33> 性格を変える『本』について。 商人ミーナ「この世には、『性格を変える本』があって、 好きな性格に変えられるんや。」 僧侶リオ 「それ本当ですの!? じゃあ、ディート様にもう少し『積極的』になって頂く為に、 『エッチな本』を読ませるとか……。」 勇者アイリ「アクシズが『勝手にどっか行かないように』、 『やさしくなれる本』を読ませてもいいのね!!」 戦士クリス「『彼氏』に読ませる前に、 自分達の『その性格』改善した方が良くないか?」 彼女達も、彼氏達には、それなりに苦労しているようです。 <34> アイリ。ロマリア女王になる。 勇者アイリ「どうしよう。 こんなことしている場合じゃないのに……。」 戦士クリス「でも、似合ってるぞ。」 僧侶リオ 「アイリ、元が可愛いのですから、 普段から、それでもいいんですわよ?」 勇者アイリ「本当? そういえば、皆、褒めてくれるし。 じゃあ、ずっとこのままでいよっかな〜〜♪」 それは、筆者が困ります!!(必死) <35> 世界樹の『傍の祠』のホビット・ゲイル 勇者アイリ「おじさんが、父さんの仲間だったって、 本当ですか!?」 ゲイル 「ああ。昔は、一緒に旅したものだ。 君が彼の娘さんか。こりゃまた『美人』さんだな。 父親似というよりは、『母親似』だな。」 勇者アイリ「あ、ありがとうございます!! ……皆、何してるの?」 僧侶リオ 「この『猫』しゃべるんですわよ♪」 商人ミーナ「見世物にしたら、結構儲かるで……!!」 勇者アイリ「……もう、いいかげんにしなさいよ……!!」 エドの一件で懲りない面々。 |
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