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あとがきです。


ピンク色の部分は、今現在何度も何度も繰り返し聞いているmihimaru GTの「Together」と言う曲から所々抜粋して使わせていただきました。
もうこの曲大好きで大好きでvv
たぶん、そんなに切ない感じの唄ではないと思うのですが…。曲調的にも、歌詞的にも。
でも、ラビアレを妄想しながら聞くと、なんとも切ない感じなんですよ〜!ん?それは私の頭がおかしいせいなのか?

ディグレの世界って、常に死と隣り合わせの世界じゃないですか?いつ一緒に居られなくなるか分からない。しかも、もし平和な世界が訪れても、ラビはブックマンだからいつアレンから離れて行ってしまうか分からない。そこら辺、切なくて「あとどのくらいの季節をキミと共に過ごせるだろう」って歌詞がラビアレでのアレンとリンクしちゃってどうにも切ない曲に聞こえちゃうんです。それがまた良くてvv
それで、更に妄想膨らんでこの話になりました。
家族も恋人も切り捨てて行かなければならない。と言うのがブックマンの宿命なんでしょうが…。
男なら、宿命なんて乗り越えて惚れた相手かっ攫うくらいの覚悟みせてみろーーー!そうじゃなきゃ可愛いアレンはやれーーーん!!(ぜぇ、はぁ)的な父親な心境で、こんな感じのラビになりました☆いかがでしたでしょうか?こんなラビでも良いじゃないっすか!!んじゃ!(逃走)

あとがき長ーよ!

 

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