【数量限定激安72OFF】ブリヂストンツアーステージX−DRIVE435ドライバーTXD−55Tシャフト
TOURSTAGE X-DRIVE（435） ディアマナTXD−55Tカーボンシャフト〜X-DRIVEに大型（435cm3）ヘッド、さらなる進化〜 現在、男子ツアーでは、ドライバーヘッドの大型化がすすみ、ツアー出場選手の約75％が400cm3以上の大型ヘッドを使用し、そのうち約30％の選手が420cm3以上の大型ヘッドを使用しています。（サントリーオープントーナメント：ダレルサーベイ調べ）「TOURSTAGE」では「X-DRIVE」シリーズで培ってきたヘッド設計を進化させ、2008年ルール適合でも安定して飛ばせる機能を追求した「アクティブドライブ設計」を新採用。ターボラバーテクノロジーなど従来技術も加えて、プロの感性が求める高性能ドライバーを誕生させました。 PGAツアーでは丸山茂樹選手が、日本ツアーでは尾崎直道選手、宮里聖志選手が早くも使用を開始。終盤戦のツアーを戦います。・Feature1.プロ・上級者がハードに叩ける大型ヘッドドライバー2.ルール適合モデルでも飛ぶアクティブドライブ設計3.幅広いユーザーに対応する重量別のシャフトラインアップ 丸山茂樹選手のコメント方向安定性も良く、飛距離もでている。球の落ち際が強い。’05日本オープン時点での使用者尾崎直道選手、宮里聖志選手 1．プロ・上級者がハードに叩ける大型ヘッドドライバーヘッドの低重心設計や大きい慣性モーメントと操作性の両立など高ヘッドスピードのプロ・上級者が満足する機能を追求しました。プロ・上級者のハードヒットと微妙な打点のずれにも対応。また大型ヘッドでありながら重心距離を短めに設定し、プロや上級者に必要な操作性を高めています。 (1) DEEPフェースながらクラウンを薄肉化し、365、405と同等の低重心化を実現しています。 (2) 「X-DRIVE」最大級の慣性モーメントにより、様々な打点の方向安定性を高めています。 (3) 「X-DRIVE」最大級の大型ヘッドながら、365、405より重心距離を短く設定、操作性の向上をはかりました。 2．アクティブドライブ設計採用2008年SLEルール適合モデル「X-DRIVE」に新採用。SLEルール適合モデルで最高の性能を達成すべく、フェース構造とボディ肉厚分布についてコンピューターシュミレーション解析を基に設計しました。広い反発エリアで安定性を高め、高打ち出し、低スピンを実現します。さらに、ターボラバーXによってソールの振動を適正化、SLEルール適合モデルでもパワーロスを軽減し、飛距離アップを可能にします。3．重量別シャフトラインアップ幅広いユーザーに対応できるよう、50グラム台から70グラム台のシャフトをラインアップしました。新開発の「TXD-55T」シャフトは、契約プロが使用するプロトシャフトの軽量版。トルクを抑え、インパクト時のヘッドの挙動を安定させる「X-DRIVE」専用シャフトです。4．男子プロの計測データ男子プロの計測では、飛距離性能と方向安定性において現行使用クラブを超える高性能が証明されています。 ※メーカー純正ヘッドカバー付き
