10月30日(日)


>WEB拍手を消しなさい!
お前ら好き勝手いいやがって……!
つけたり取ったりすんのもアレはアレで結構面倒なんだぞッ……!
10月15日(木)




10月14日(水)


涼宮ハルヒの消失映画化決定おめでとう!!!!!!!!!



10月11日(日)

今日はラブプラスを売りにいってきました。

だってあいつらは……。
……寧々さんも凛子も愛花も、あいつら皆僕に話しかけてくれるんじゃないんです。僕じゃなくて、僕と同じ名前をしたプレイヤーキャラにあいつらは恋してるだけなんだ畜生騙された!



所で僕の売った中古のラブプラスに存在してる中古の娘をまた誰かが買って彼女にするのかと思うとなんか凄い背徳感が楽しめる。

10月10日(日)

>さっさとWEB拍手を消しなさい!
といわれたのでとっとと消したぜ糞ヤロー!

10月7日(水)

ハルヒに酷いことをいう漫画を久しぶりに思いついたので、描こうとしたけど、描き始めたら「ああ、どうして僕はこんな何にもならない下らないことに時間を費やそうとしているのか欝だ」病にかかったので、やっぱりやめた。


そろそろweb拍手を消そうかなって最近思うようになった。

10月6日(月)

生徒会の一存をビデオにとってみる。
なにか不快感を感じたのでそれを書こうと思ったけどなんか他んとこでいっぱい叩かれているらしいのでまあなんかいいやと思ったけどやっぱり書こう(←まわりくどい文章)。
主人公がむかつくんですよ。
女の前でエロゲーして、オタ受けするサブカルネタいって、それで俺は変態キャラなんですよみたいなつもりでいるのがなんかムカつくんですよ。
はあ? お前の変態はファッション変態だろ? 女に受けたくて、それで変態っぽい言動してるだけで、本当はそんなに変態じゃないんでしょお前?
女に受けたくて変態ぶってるお前になにがわかるの? 変態の苦悩がわかるの?
お前は好きな女の尿を飲みたいと思ったことがあるのか? お前は好きな女の糞を喰いたいと思ったことがあるのか?
お前は好きな女のリコーダーを舐めたことがあるのか? お前は好きな女のリコーダーを舐めて自分の尻の穴に突っ込んでぐりぐりあんあんした後元の場所に何食わぬ顔で戻して次の音楽の時間を心待ちにした経験があるのかと聞いているんだよぉ! あぁ!?
僕ですか? いや、僕はないですよそんな経験。
僕はそんな大した奴じゃないんです。
だってそんなのただの変態じゃないですか。
……ハハ。
……。

>マジンガーZオワタからとりあえずテガミバチかなぁ・・・あとは夏のあらしかなぁ・・・
心弾銃って……その設定、ダサいと思う……。

10月4日(日)

今期はどんなアニメをみるんですか?
という拍手は別にこなかったけど、多分誰も興味がないんだろうけど、僕としては勝手に語りたい。ので語る。
んっとねー、「DARKER THAN BLACK 流星の双子」は一期もみたから見るでしょー。「戦う司書 The Book of Bantorra」は昔原作一巻読んで面白かったから見ようかとも思ったが、先に原作読んでからにしたような気もする。 「君に届け」も気になるから見る。「11eyes-イレブンアイズ-」気になるからとりあえず一話だけ見ようかな。「ささめきこと」これも気になる。「空中ブランコ」奥田英郎はまあ好きだから見る。「青い文学シリーズ」コレも一応チェック。
まあこんなトコかな。
恐らく実際に継続して見続けるのは一個か二個になるだろうけど。

参考URL:http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090904_anime_2009autumn/

>何このサイトぉ〜リアルに怖いんですけどぉ〜
……よく……わからないです。

>日記の記事保存したお 鬱だな・・・   自殺だけはスンナよ 俺もまだ死にたくないし
……いや、そんな後ろ向きな気持ちであの日記書いたつもりはないんですよ、僕としては。
仮にここにドラえもんがいたとして、タイムマシーンを貸してあげるから過去を自由に改ざんしてもいいよといわれても、きっと僕は今の未来、今の自分を選択すると思う。
今現在の自分のものの見方、考え方というのを僕は気に入っているし、僕は今の自分を肯定する。そして今の自分というのは、これまでたどってきた過去があるからこそ成立する自我である。
ただ過去を変えたいとは思わないが、自分の高校時代に対して後悔がないともいえないのもまた真実であり、もう少しうまくやっとけば良かったなと思わないこともない。
だからこの日記読んでる高校生の人がいたら、変にぼっちをこじらせるというか、俺は群れるのが嫌いだから孤高に生きるのだとか、そういう風になっちゃわないで欲しい。
そんな気持ちもわからなくはないんだけれど、だけど誰かと接しているということは、きっと楽しいことである筈だから。
と、そのような話を僕は前の日記でしたかったのです。だから僕は自殺をする気なんて全くないです。

9月30日(水)

ウオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
どうして、俺は、あんな、自分語りを、してしまったんだ!
ウオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

……もう殺すしかない。

9月29日(火)

この前眠れない夜にテレビをつけたらハルヒの再放送がやってた。ハルヒと長門がバンドする回のヤツ。
本放送していた当時、高校三年生頃僕にとってハルヒは凄く面白い作品だったし、原作は全部買ったのだけれど、今改めて見返してみると僕にとってハルヒを見ることは最早苦痛になっていることに気付かされた。
僕にとってハルヒを見るという行為は、もう凄く疲れるものとなってしまっていた。
高三の時僕がハルヒを楽しんでいたのは結局のところ「僕もこういう高校生活を送りたい」という憧れ以外の何物でもなかったのだ。高校に在籍している間だけなら、いくら自分の三年間が惨めなまま終わるとわかっていたって、夢を見ることだけは出来た。
しかし僕はもう高校を卒業してしまった。僕の三年間には、誰かと一緒にバンドを組んだりするような、そういう楽しげなイベントは一度たりとも発生しなかった。
僕の元に涼宮ハルヒは最後まで現れてはくれなかった。
いや、或いは涼宮ハルヒではなくともその代わりと十分なりえるような出来事はあったのかもしれないが、しかし僕はそのこと如くを無視し続けた。自分から積極的に動こうともしなかった。
なんだかんだで、キョンも最初は自ら涼宮ハルヒに話しかけていったのである。
取りこぼした青春はもう返っては来ない。
その点に気付いてしまった僕にはもう夢を見ることは出来ない。最早巧妙に自分を騙す言い訳は無効化されてしまった。
だから僕にはもう涼宮ハルヒの憂鬱を見返すことは辛い。普通のありふれたどこにでもあるような青春を切実に望み、だが最後までそれを手に入れられなかった自分を思い返してしまうから。
もしも今、僕と同じようにまともな青春を送れていない誰かがここを覗いて見てくれているのなら、僕はその誰かになんとか現状を楽しむ努力をしてくれることを願う。
それがどれほど困難であるかを知っていながらも。

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