| ２００７年１２月２週目のアニメ感想 |
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CLANNAD 第９話 うん？ これは風子は入院から未だ帰って来ないけれど、俺達はいつかあいつがまた学校に 現れる日を心待ちにしてるぜッ！！ って事でいいんでしょうか？ よくわからん。 機動戦士ガンダム００ 第１１話 スメラギさんが自棄酒のんで自虐モードに入ってるところをみると、トップがこんなんで、 あとは変なパイロットとか戦闘中に「死にたくない」とか言い出す奴とか本当にこの船は大丈夫なのか心配になります。 アレルヤの二重人格に責任を被せてってのはアレだ。ゼノギアスでやったよそれ。 まあそんなのはどうでもいいんですが、こいつ二十歳にもなって自分の存在がどうとか悩んで恥かしいやつだなー。 Ｍｙｓｅｌｆ；Ｙｏｕｒｓｅｌｆ 第１０話 星野さん「手紙出したの私なの」 お、お前かーッ！！ 完全にミスリードを誘われました。やられた。 母親が犯人だと思い込ませるように不倫描写が入って、尚且つ星野さんの好きな人がサナにしか見えないように作られていて、 実は星野さんはシュリが好きでしたーってこんな展開誰が予想でき得たのでしょうか？ 斜め上すぎるぜ。 しかしこのアニメはメンヘラの宝庫だぜ。 主人公→リスカ。 ナナカ→火事のトラウマ。 双子→供依存。 星野さん→ガチレズ。 こう来られたら残りの金朋と炉利にもなんかトラウマを抱えてるのでしょうか？ ドラゴノーツ 第１０話 ＩＳＤＡの戦闘要員は何かとすぐ裏切るし、研究員はトアを勝手に持って行って襲われるし、上司はジルアード軍に頭が上がらないし、 で、そのジルアード軍のトップは「美しい」とかなんとかしょーもない理由でトアが欲しいと駄々をこねるし、このアニメ無能多すぎ。 しかし今週の最後の引きは本当に宜しかった。 裏切り者はてっきりあのヒゲだろうってミスリードを誘っておいて、じつは部下のアイツでしたっての。 これは全然気付けなかった。やられたぜコンチクショーって思いました。 ef - a tale of memories. 第９話 うわーこれは面白くなってくきた。手放しで賞賛したい。 賞賛したいんだけど、確か一クールって話だった筈なんだけど、やるべきことを全部回収できるのかが不安です。 とりあえずみやむー先輩と兄貴はベットインしちゃったから何とでもなるんだけど、 千尋が小説を書き上げてない。 レンジが千尋とこれからどう生きていくかの答えを出してない。 妹と映画監督志願はあんまりフラグがたってない。 なんか常に冬服着てる人の正体は？ まだ回収されて無いのはこんな物かな？ 千尋ルートはあと一週でゴールインできそうだし、常に冬服着てる人の正体は別に明かさなくても大丈夫な気がするけれど、問題は妹。 兄貴に正式に振られる→絶望→映画監督志願が時間をかけて励ます→こんなに私に優しくしてくれるなんて→ベッドイン。 と、まあこんな感じに進むと思うんですが、問題は振られた妹が即映画監督志願に乗り換えたら、視聴者的には大変美しくない から納得いかないわけで、そこら辺時間をかけなきゃならない所だと思うんだけど、後三話で間に合うのかなー？ 映画も完成させなきゃならんし。 ダ・カーポⅡ 第９話 桜のロボに対する「一緒に住まね？」って提案にいち早く賛同する事で、妹は兄と小恋の仲を切り裂こうとします。 それどころか妹が桜に「一人でいさせると危険」とかなんとか言って手を回した可能性だって考えられます。 それでもめげずに小恋はお弁当にバナナを持ってきたりして、皆で一緒に食べよ？ と言ってよしゆきとお昼をなんとか食べようとしますが、 すかさず妹が駆けつけ「ロボがヤバイ」とか言って仲直りフラグを阻止します。 相変わらず妹は狡猾ですね。 そんなわけで小恋は一人便所飯を強いられてしまいました。 やばい、可哀想。学校で一人飯を食う辛さは一人で飯を食ったことがある人間にしかわからないぜ。 そんな酷い事があったせいで、小恋は「こんなの本当の自分じゃない」とかなんとか良くわからない事を言い出して、 とうとうヒロイン病にかかってしまいました。 破局は間近でしょう。全ては妹の思うままに。 レンタルマギカ 第９話 アディリシアさんは本当に役にたたねえなー。 二割もアストラルの株を売ってやったのに穂波の背中に落ちてきたガラスの欠片をちょっと防いだ位しか仕事してないし。 召喚獣いっぱい持ってて出来るのがそんなしょーもない事だけだなんてどうしようもねーな。 てか寧ろそこに萌える。 なんか最近アディリシアさんが可愛く思えて仕方が無いんだ。 へたれアディリシアさん萌えー。 |
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