ねくろのみかん茶にて描き描き。 以下、↓の絵の表情変えが続くので、一個で充分な人は戻りましょう。「おにーちゃん、おにーちゃん。ご本読んで」 あと、どっかで見覚えのある名前が出てくるけど、これはフィクションです。 ----------------- 吐血中のお兄ちゃん。 でもでも、頑張ってご本を読んであげることにしました。 「優しく読んでよ」 どうやら、怖く読んだことがあるみたいです。お兄ちゃん。 お兄ちゃんは何の本か聞きました。 すると―――― 「えっとねぇ。ゴウストさんの本」
お化けの本を読みたくないみたいです、お兄ちゃん(違) 「えーっっ!」 てっきり本を読んで貰えると思ったのに、がっかり。
「じゃあ、とうふさんに読んでもらうー」(*台詞有りは保存忘れ) 別のお兄ちゃんに頼もうと思ったら、お兄ちゃんは慌てて引き止めました。 「わーい」 さっきまでの泣きべそは、笑顔に変わります。 「じゃあ、プラ君と清太君も呼んでくるね」
お友達と一緒に、お兄ちゃんのお話を聞くつもりみたい。 名前を聞いてお兄ちゃんの顔色が変わったけど、気付いてくれません。 「えへへ。楽しみだね」
どうも一冊読むだけでは終わらなそう。 頑張れ、お兄ちゃんw ---------------------------------------- フィクション、フィクションですってば。 固有名詞の選抜は、ただの思いつきで深い意味はありません。 勝手に拝借失礼しましたー。 続・お兄ちゃんを困らせ隊に続く 戻る
無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!