ベッドの上でマグロ状態の刹那に2人の舌が這い回っていた。ランジェリーは乱さずに少ない布で覆われた周りをなぞるように擽るように行き来する度、躯が疼き熱い吐息を出してなんとか耐え忍ぶ。どこかに縋り付きたくてシーツを握り締めるとニールが片足を持ち上げた。足の指の隙間に舌を絡めて舐め回すからぞわぞわとする感覚から逃れようと上体を捩る。するとシーツから浮いた背にライルが唇を寄せてきた。

「……んっ……ふ……」
「……あ……」
「どした?」
「傷跡発見。」
「んぅッ!」

 鼻先が付くほど近くに寄った為に肌の上にうっすらと残る線を見出した。舌先で感触を確かめるべくなぞると刹那がびくりと躯を竦める。その様子をちらりと見上げてまた別の痕に舌を這わせた。

「ぁ……ぁんん……ッ!」
「勿体ねぇだろ?綺麗な肌してんのに。」
「あぁ。けど……性感帯になってんだな。」
「まぁ、多少皮膚が薄くなってるかもしれないし……俺がしつこく舐めたからかな。」

 苦笑交じりに答えたニールをちらりと見ると脹脛にもうっすらと残る白い線があり、そこへ舌を這わせるところだった。再び背中に向き直るとなんとか逃げようとしているのか、躯を出来る限り縮めてニールの手から振りきろうとしたいらしく手が遠くのシーツを掻き集めている。そんな刹那の姿に淡く笑みを漏らすと、その手を掴み取り紐の弛む肩に唇を寄せた。

「……結構……数があるよな……」
「だからこれ以上増やしてほしくないんだけどな。」
「ついこの前作ってきたな……」
「しかも当て付けのようにかなり目立つし……」

 腕を押さえて件の場所に舌を這わせると引きつったような啼き声が発せられる。まだ傷が塞がってから年単位もの時間は過ぎていないせいか、随分敏感なようだ。

「お、えっちなシミ発見。」
「ん?」
「あッ?!」

 傷跡をしつこく嬲っているとニールが楽しそうな声を発した。ふと顔を上げると片腿を担ぎ上げて股上を曝け出している。興味をそそられる様に近づけば白いショーツの真ん中。クロッチの部分に肌の色がうっすらと透けていた。

「みっ、見るな!」
「えっろ〜。」
「やめっ」
「絶景だな。」
「ゃん!」

 じたばたと手足を振り回して拘束から逃れようと躍起になるが、肩に担いだ腿の内側に舌を這わされ、上から覆い被さるように両腕をシーツに押さえつけられてしまった。ライルに仰向けで押さえられてニールには両足をいっぱいに広げられる。濡れた部分を二人の眼下に曝されている状態に涙が滲んできた。

「ぐちょぐちょだな、刹那。ショーツの役目果たせてないぜ?」
「ゃ……だまれ……!」
「へぇ……そんなに感じてくれたんだ?」
「さわ、る……なっ……!」

 二人の指が薄い布の上からさわさわと撫で摩り、時折引っかくように爪を立てられるからびくっと躯を跳ねさせてしまった。自分でも分かるほどにぬるぬるする秘部に頬が熱くなる。
 ぬるついた布の上からでもはっきり形が分かるほどに育った花芽を指先で突くと面白いくらいに刹那の躯が跳ねた。ぴったりと肌に張り付いているせいで花弁の形まで分かる。外側の恥丘をぷにぷにと突き感触を楽しんでいるとニールの指が花弁の真ん中を擦り始めた。途端にジワリと広がるシミに思わず生唾を飲み込む。

「ここまで濡れてたら素股も出来そうだよなぁ……」
「あぁ、気持ちいいだろうな。」
「……したら?」
「……んじゃ、お言葉に甘えて。」

 互いに下半身が疼いていることを察しているからか、ライルが勧めてくれた。自分だけお先に、というのは少し気が引けるが、張り詰めた息子がずきずきと疼くのも辛い。ベルトを引き抜いて前を寛がせようとした時、ふと思いついた。

「あ、そっか。」
「へ?」
「刹那。」
「ん……ぅ……?」

 ぽつりと吐き出した言葉に刹那とライルが不思議そうな視線を投げかける。それらを特に気にせず刹那の躯に腕をまわした。何をしようとしているのかよく分からないが、とりあえず彼女の躯を動かす気なのは分かったのでライルも素直に手を離す。ぽふりとうつぶせでベッドに寝かされた刹那はぱちくりと目を瞬かせちらりと上を見ると、ライルの目とかち合った。じっと見つめてみるも首を傾げられるので、どうやらライルにも予想がつかないようだ。後ろを振り返ろうと思った矢先に腹のあたりを抱え上げられて四つん這いにさせられる。

「……なに……?」

 促されるままに態勢を作ると片手を取り上げられて前に差し出される。その先にいるのはライルだ。

「ッ!」
「ぁ……」

 指先を触れさせられたのはライルの下半身…ちょうど盛り上がった場所。ぴくりと指を跳ねさせたが、そのまま手を合わせるように押しつけられると、手の下でどくりと脈打つ存在に頬が熱くなる。

「昼間、俺にしたみたいにしてあげて?」

 耳元で囁かれた言葉に興奮して思わず熱い吐息を漏らしてしまう。昼間、ニールにしたことを思い出して手を触れた場所と照らし合わせるとどうやら胸を使って奉仕しろということのようだ。その考えが間違えていないことを証明するかのように、ニールの手がブラのホックをはずしていく。手の触れた場所をじっと見つめてからちらりと視線を上げると僅かに上気した頬のライルが微笑を浮かべてこちらをじっと見つめていた。

「ナニしてくれんの?」

 どこか挑発めいた声音に思わず視線を泳がせてしまったが、そっと頬に触れてきた指が優しく擽るように動く。まるでなだめるように触れるので意を決してベルトをはずしにかかった。

 * * * * *

「っと……兄さん……」
「ん……むぅ……」
「うん?」
「昼間……こんなこと、されてたのかよ……」
「はぁ……ぅ……」

 荒々しく繰り返す呼吸の合間に言葉を紡ぎだすライルにニールは笑みで答えた。上体を倒し気味になった彼の腰元では刹那が口で奉仕中なのだが、その手伝いをするようにニールの両手が豊満な乳房を掬い上げてライルの楔を挟み込んでいる。口は谷間から生えるように顔を出す亀頭をしゃぶり、刹那の手はというと乳房をニールに任せて昼間に教えてもらった陰蓑に指を這わせていた。

「んぅう……」
「気持ちいいだろ?」
「きもち……いぃどころじゃ……」

 柔らかく弾力もあり温かな乳房に揉まれ、ちゅぷちゅぷと音を立ててしゃぶられ、今にも爆ぜそうな楔をぐっと耐えさせている。普段クールな印象しかない刹那が己の楔を咥えているというだけでも相当な攻撃力だというのに、後ろの陰蓑まで弄られて早漏してしまわないように必死なのだ。眉間に皺を寄せ唇を軽く噛む事でどうにか耐えているが、いつまでもたせられるか、と己への挑戦になりかけている。

「兄さん……いつまで……手伝って……」
「ん?ライルが腰砕けになるまで?」
「〜ッ!」

 ニヤニヤと嫌な笑みで告げられた答えに後悔をする。どうやら食堂でのやり取りに根を持っているらしい。決して自分が打たれ弱いのではなく、刹那がえろすぎるのだ、と暗に告げられて兄の負けず嫌いに呻いてしまう。

「悪かったよ……失言でしたっ……さっさと刹那の乳を離してくださいっ」
「えー?だって俺が離したらパイ擦りを味わえないぜ?」
「俺が手伝うからいいっての……」
「ほんとに?」
「んっあ……!」
「くッ……押しつぶすな!」

 ライルの白旗宣言ににやりと口元を歪めたニールが刹那の米神に唇を押し当てると、手に包み込んだ乳房をぎゅっと掴み上げた。当然のことながら、衝撃を与えられたライルと突然強く掴まれた刹那ともども躯を跳ねさせてしまう。それに満足したのかニールが刹那から手を離して、ゆらゆらと揺れる腰に口付けた。

「じゃ、刹那。俺も気持ちよくしてくれよ?」
「あ……」

 先ほどの衝撃の余韻から完全に抜け切れず、ライルの楔に頬を寄せたまま小さく声を漏らした。膝を立て直され、ショーツ越しにニールの楔を押し付けられる。股上の間から覗く恥丘に先端をぐりぐりと押し当てて途切れ途切れに漏れる嬌声を楽しんだ。

「……やらしい顔……」
「は……ぁあ……ん……」
「刹那?ちゃんとライルの咥えないとこのままだぜ?」
「ッやぁ……!」
「ほら、刹那……あーん……」

 顎を掬い上げるように持ち素直に開いた口へ楔を差し込む。少し奥まで入れ過ぎたらしく刹那の呻き声が漏れたが、えづきはせず舌を動かし始めた。ニールが抱えていないせいか先ほどよりも足の付け根に押し付けられる形になった乳房に指を這わせると、潤んだ瞳がちらりと見上げてくる。両手で持ち上げて擦りつける様に動かせば鼻にかかった甘い声が漏れた。

「んふっ……」
「ははっ……すっげぷにぷに。」
「んっ……む……ぅ……」
「いい子だな、刹那。」
「……んんッ……」

 頭を撫でる代わりに桃尻を撫でて褒めてやると手に擦り付けるように腰が揺れる。もっと、と強請るようなその動きに全体を揉み上げるようにして撫で回し、ショーツに指を引っ掛けて持ち上げた。

「んんッ?!」
「逃げるなよ、刹那。」
「んっく……んんっん!」

 桃尻の割れ目に食い込むように持ち上げられて中途半端に晒される肌が敏感になっていく。思わず振り返ろうとしたが、ライルに頭を押さえられて出来なかった。ますます強く引かれてクロッチが花弁に食い込み擦れるからどうにか逃れたくて腰を振ってしまう。けれどその光景は強請っているようにしか見えないと自分でも理解できた。
 ぷるりと弾ける様に食み出た桃尻と恥丘が溢れる蜜に濡れて厭らしく光る。思わず舌舐め擦りをして滾る楔を押し付けるととろりと蜜があふれ出てきた。

「いいね、このはみ出しっぷり。」
「兄さん……それ、すっげオヤジくせぇ。」
「ほっとけ!」

 きゅっきゅっとショーツを引っ張ると刹那の腰が揺れ動き、楔を頬張った口からは熱い呼気が漏れ出る。胸を持ち上げて出来るだけ顔を向けさせているとぎゅっと閉じていた目がゆるりと開き、涙に潤む瞳がじっと見つめてきた。額に張り付く髪を掻き上げて今にも涙を溢しそうな目尻を指先で擽ると、一瞬目を細めたがすぐに淫口を開始する。躾けられてるなぁ、などと感心していると刹那の動きに微妙な違和感を見つけた。

「んくっ……はぅ……ふぅッ……く……」

 懸命に指も舌も動かし、頭を揺さぶり気持ちよくなるようにと奉仕してくれているのだが、何かを避けているように見える。楔をしっかり咥え込んで一定の距離を保っているようだ。しばらく観察していると、ふと思い当たる。

「刹那?もしかして胸の先、疼いてる?」
「ッ……んんぅ……」

 ふるるっと首が横に振られているが、すぐに戻りはしたが垣間見えた強張る表情で嘘だと分かる。ちらりとニールに目配せすればにっこり微笑んで頷いた。

「ふぅん……」
「……ぁむ……ぅ……」

 ちらりと見上げてくる瞳ににやりと笑みを浮かべると、両手で弄んでいた乳房をぎゅっと押し寄せた。ぴくりと跳ねて瞳を閉じた瞬間を狙い両胸の赤く熟れた実を摘み上げる。

「ッんあぁ!!」
「嘘つきにはお仕置き。」
「むっぐぅ!」

 片手で両方摘んで引っ張り、仰け反ったせいで口から出てしまった楔を再び咥えさせるべくもう片方の手で後頭部を押さえる。苦しそうな表情を浮かべたが寧ろその貌にぞくぞくしてしまった。熱い呼気を吐き出し見つめていれば目尻に涙を浮かべつつもそろそろと動く舌に支配欲が満たされる。

「あんま手荒な事してくれるなよ?」
「大丈夫だって。ちゃんと飴も与えてやるからさ。」

 ニールのしかめっ面に笑みを返すと両手を一度開放する。目尻に溜まった涙を掬い取ってやり額に張り付いた前髪を掻き上げてやるとちらりと視線が上げられた。まるで機嫌を窺うかのような瞳に微笑みかけてやると安心したのか再び伏し目がちになった。

「ちゃんと言うこと聞けたらうんと気持ち良くしてやるよ。」

 そう言って頭を撫でてやるとほんの少し頬の朱を濃くして淫口を再開させる。可愛いなぁ、などと思っていると刹那の舌がぴくりと跳ねた。

「んっ……」
「せーつなぁ?こっちを忘れられると困るんだけどなー?」
「んふっ……ん……」

 高く上げさせた腰に己の腰を密着させたニールが面白くなさそうな声を上げた。ライルの攻めに啼いてばかりで忘れ去られた気分になったのだろう。さわさわと曖昧なタッチで桃尻を撫で回し、密着させた腰を揺さぶる。薄い布ごしに感じる熱塊に刹那の呻き声が上がった。

「んっ……ん……」

 白いクロッチにニールが楔を押しつける度、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が漏れる。それほどまで濡らしていることの羞恥に刹那は頬を赤めた。

「すっげぇ音。相当ぐっちゃぐっちゃんなってんな。」
「へぇ……俺の咥えて感じちゃってんの?」
「……んぅ……」

 はらりと落ちてきた前髪を梳き上げて表情を露わにさせると刹那の瞳に涙が滲みでてくる。頬の赤みも増してどうやら恥ずかしがっているようだ。その証にしゃぶる口の動きが誤魔化すように大胆になっている。

「っは……気持ちいいわ……」
「んじゃ、俺も刹那の躯で気持ちよくなりますかね。」

 そう呟くとニールは食い込ませたショーツを引き、肌との隙間を作るとその間に指を滑り込ませた。もぞもぞと白い布の中を自分の指が這いまわっている光景がまるで刹那の躯に触手が入り込んだようにも見える。更に引っ張ってずらすとびちょびちょに濡れた花弁の端と、ひくひくと蠢く蕾が露わになった。花弁が零す蜜を塗りつけるように己の楔で擦りつけて蕾を指先でつつく。

「ッんぅ!」
「お?ナニ?お花弄りしてんの?」
「蜜がだらだら垂れて濡れまくってるからさ。塗りこめてんだ。」
「んふっ……くぅんっ……」
「あ〜ぁ……その光景が見えないのが残念かも。」
「後でじっくり見せてやるよ。」

 二人の会話に耳を傾けていると咥えた楔がとくりと脈打ったのを舌で感じ取った。口の中にとろとろと流れ出してくる滴りが溜まり、唇の端から溢れそうになるのを必死に飲み込んで防ぐ。そうしている間にもニールがさわさわと敏感な菊の蕾を弄り、花弁の淵に熱い楔を擦りつけてくる。思わず最奥を突かれるイメージを思い浮かべてしまい、腰を揺らした。

「ん?端っこを擦るだけじゃ物足りないか?」
「……むぅ……う……」

 僅かに首を振ることすら満足に出来ず楔に歯を立ててしまう。びくりと跳ねたライルの体に「しまった」を恐る恐る瞳を上げると眇めた瞳が見下ろしてきている。その視線に耐えきれず逸らすと意地悪な声が聞こえた。

「今のは……ちょーっと……痛かったかなぁ?」
「……んんぅ……」
「刹那ってば……オイタしちゃったのか?」
「うん、ちょっと噛みつかれた。」

 二人の会話にふるりと背筋を震わせるとライルの手がそっと頬を擽ってくる。思わずびくりと慄くとそのまま撫でる指先にそろりと瞳を上げる。と、ぞくりと悪寒のような震えが背筋を走るような笑みを浮かべていた。

−ぱん!
「んくっ!?」

 ライルの表情に捕らわれていると突然乾いた音が響く。さらにジンッと臀部が熱くなる。何か?と振り返ろうにも頬を擽っていたライルの手が頭を固定して叶わない。困惑気味になっていると更に音が鳴り響く。

「んうっ!!」
「オイタしたならお仕置きはしないとな?」
「んっふ!」

 ニールの言葉にぶたれているのだと理解出来る。だが、ニールの手はただ叩くのではなく、叩いては桃尻を撫で回すように触れてきた。ジンジンと熱く疼く肌にその曖昧な接触は感覚を研ぎ澄ませ、痛みと気持ちよさにおかしくなりそうだ。漏れ出る声も呻きというよりは悦びに近い。

「くぅんっ!」
「刹那は変態さんだなぁ。」
「くふぅっ!」
「ぶたれてるくせに蜜がいーっぱい溢れてきてるぜ?」
「んむぅ!」
「へぇ……刹那ってM気質あるんだ。」

 二人の言葉に顔がかっと熱くなる。散々叩かれ目尻に涙が溜まる頃、ショーツが持ち上げられて背筋を跳ねさせた。花弁に食い込むクロッチがとがり切った花芽を押しつぶし、恥丘をむき出しにしている。ひやりと空気に触れ、ふるりと躯を震えさせるとさらにぐいぐい引っ張られた。その度に花芽がぐりぐりと押しつぶされ、溢れる蜜がクロッチに吸い込まれず内股をとろりと流れ落ちる。

「んくっ……ぅんっ!」
「はっ……兄さん……そろそろぶちまけたいんだけど。」
「そうだな……俺もさすがに興奮しすぎて痛いくらいだ。」
「ぅん!?」

 引っ張られたクロッチが横にずらされると花弁がむき出しになった。そこへひたりと熱塊が押しつけられる。思わず背筋を引きつらせると、今度は両乳を揉み上げられた。

「刹那、ライルのをちゃんと飲み込むんだぞ?」
「零してもいいぜ?ただしあとがどうなるか分からないけどな。」
「んんんっ!!」

 それぞれの言葉の意味を考える暇もなく、胸を揉み上げられて敏感になった先端を楔に擦りつけられる。あまりに敏感になりすぎてずきずきと痛みを感じていると「ちゃんと舐めて」と叱るような口調で囁かれて口の中の楔を揺すられる。まるで花弁を侵されている時のような動きに唇をすぼめて少しでも気持ちよくなってもらおうと努めた。


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