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こそっと追加ー…！ これの続き。 なかみはないー…。 「つ…っ！いてぇ…痕になってる…うぅ…！」 「…」 「でも、ねてる、よな…？今のうちに…！」 「ん…」 「うわっ！…くそっ捕まった！…起きてんのか…？」 「んー…？」 「寝ボケてるのか…？なんでこの腕…っはずれない…」 「なぁに…？歩けないでしょ？…あ、トイレ？」 「ひうっ！に、握るなぁ…！」 「んー？こっち？」 「や…なにす…あぁっ！」 「あーぬるぬる。いれたい。入れていいよね？」 「うあぁ！…入れてから、いうな…！はっあ…っ」 「まだ眠いでしょ？1回したら寝よ？」 「ふ、う…っしない…も、もうやだ…！帰る…！」 「ぐちゃぐちゃ…かけていい？中ももっと一杯にしたい」 「ひっ！？どっちもイヤだ…！あ、あ…っ！」 「もうでないかなぁ？でも気持ちイイよね？」 「もうでない！それにこんなにしたら壊れる…！離せ…！」 「んー？でもお薬塗ったし。飲んだし。ちょっと赤いけどまだイけるよ？」 「そ、な…っあっ」 「ほら、勃ってきた」 「ふ…うぇえぇ…！」 「あー…たまんない。その顔。すっごくエッチな顔してる」 「離せ！も、やだ！やだぁ！」 「っととっ！かわいいなーもう！殴ってるつもりかなー？」 「う、あっも、んんーっ！」 「…あ、掛けられちゃった」 「ふ…あ…！…う」 「あら、落ちちゃった？じゃ…俺、も…っ」 「ふぁっ…あつ…！うぅー…かえるー…俺の、家…」 「ふぅ。気持ちイ。サイコー！…でもここより自分ちのが好きみたいかなー？休暇明けたら…」 ＊＊＊＊＊ 「あ？」 「おはよ。きもちい？」 「みず…？あったかい」 「寝ぼけてるねぇ？そ、シャワー浴びてるの」 「ん…あったかい」 「ふふ…そ？シャワーより俺のがいいんだ？」 「え…？」 「中、綺麗にしといたから。もうちょっと寝よう？」 「寝る…おやすみ」 「起きたら…お引越しかな？」 ＊＊＊＊＊ 「触る、な…！うわぁああ！？…え？あ？ここ…」 「ん？怖い夢でもみたの？大丈夫？それに…歩ける？」 「ひっ！…なんで…何で俺んちに…！？」 「休暇明けちゃうんだけど。まだもうちょっとねてられるかなー？」 「え！？…ってことは…もう開放されるってことだよな…！」 「安心してね？俺も引っ越してきたから」 「なんだって！？ここは俺んちだ！出てけ！」 「えー？でももう俺のだし、俺が手放したって思われたら、他のが来ちゃうよ？俺のが上手いし、便利よ？っていうか、もういいよね？俺で」 「…他、の…！？」 「だーから。俺にしとくよね？あ、そーだとりあえず朝ごはん」 「うっ…そういや腹減った…」 「はいどーぞ」 「…美味い」 「ふふ！ありがと」 「…出てく気はないんだよな…？」 「俺の家の方が良かったら引っ越してきてもいいよー？冷暖房はとりあえず付け直しといたけど、お風呂広い方がいいなら…」 「風呂は別にいい。それよりアンタはもう変なことするな。せめて俺の許可を取れ。そうじゃないなら出てけ」 「んー？じゃ、いーい？」 「んんっ！…なっ！？イイって言ってないだろ！？」 「だって泣きそうな顔してて美味しそうだから。仕事始まったらイルカが疲れちゃうもんねぇ？ちゃんと自重するよー？」 「…なんでこんなのに…！俺の人生は…！」 「たっちゃった。どうしよ？流石に今やったらお仕事いけないよね？」 「寝る。邪魔すんな。ちょっとでも体力回復させねぇと…！」 「そうねぇ？無理はよくないからお休み貰う？」 「これ以上俺に仕事放棄させる気か！？…いいから大人しく寝てろ！…うちの隅っこにおいてやらないぞ！」 「寝ぼけててかわいいなぁ！…じゃ、寝よ？」 「…もう、いい…寝る。寝て…それからなんとか対策を…！う…も、限界…」 「ふふ。おやすみ…。今晩は色々楽しみにしててね…？」 ********************************************************************************* 色々諦めた中忍。…で、もうちょい続くわけですが。多分。 えー…ではでは！ご意見ご感想など御気軽にどうぞ！ |