ニーズがあるのかどうかわからぬながら…まだまだ終わらぬので、そっと追加してみちゃいます! これの続き。 「はなせー!うわっげほっ!」 「シャワーかけるよー?」 「かけてから言うな!…も、もうこの際だからシャワーは自分で浴びる!出てってくれ…!」 「えー?でもこのために待ってたんだから無理―」 「無理とか言うなー!アンタ子供か!?」 「子どもねぇ?…子どもはこんなコトできないと思うなぁ…?ふふ…!」 「んぁっ!や、そこ、さわんな、あ、あ…やだ…漏れて…」 「あー興奮する。ま、あんだけやったからねぇ?」 「うぅっ…ふ、…ん…!」 「びしょぬれで声かんでるのもいいけど…却っていろいろしたくなっちゃう」 「な、んで…!」 「声、響くね。…どうせ洗うんだしもっと汚れても…」 「も、もうイヤだ!離せ!出てけ!アンタのせいでさっきも驚いて逃げてきちゃったのに…!」 「そうねぇ?サイコーの眺めだったなぁ!可愛く潤んだ目でこっち見て、びっくりした顔もだけど、慌ててパンツ探して飛び出そうとしてるんだもん」 「あ、当たり前だー!シャワー室の窓からなんか赤いのが光っててびっくりして…慌てて服着て更衣室でようとしたらそっからまた赤いのが覗いてて…!…普通驚くだろ!?そうだろ!?」 「いいお尻だよねぇ?かわいいししっかり咥えてきゅうきゅう締め付けてくれて、触り心地もサイコーだし!」 「も、黙れ…!アンタのせいで…!こんなんじゃ歩けな…いやなんでもない!」 「ん?あらら?気持ちよすぎちゃった?」 「ひぅ!」 「あはは。こっちも元気だねぇ?じゃ、ここでもっかいシテ、それからお布団戻ってから続きね?」 「い、やだぁ…!こんなことばっかり…いくらアンタが暗部だからって…!」 「えー?階級は関係ないよ?愛に障害はつき物だけど」 「階級以前に性別っていうでっかい壁が…!それもそもそも同意してない…!」 「ま、それはおいおい?」 「そ、それをおいおいで済ませるな…!あ、指、も…っ!揺らすな…も、もぅ…!」 「そうねぇ?じゃ、後でね!」 「後で…後でってなんだー!?くぅ…んっ」 「え?だってもう我慢できないし、入れるからだけど?」 「しれっという…うあっ…ふぁ…!」 「いーっぱい出していいからねぇ?ここならすぐ流せるから」 「ん、あ、なんで、どうして…!」 「愛かなぁ?もう止まれないよね!」 「うあ、あ、あ、…も、止めて…!」 「ほんっともう手放せないし、心配だし…!こんなにイイ反応されたら無理だよねぇ?」 ***** 「あ、起きた?」 「うぅぅぅぅぅぅ…」 「ご飯できたよー」 「…ぅぅぅ…」 「ほーら。いい匂いでしょ?」 「くっ…だ、騙されちゃ駄目だ…!」 「お布団から出てこないのー?」 「…」 「じゃ、布団剥がすねー?ついでに…ちょこっと悪戯しちゃおうっかなー?」 「わぁああ!?ナニすんだ!?」 「はい。ごはん」 「う、美味そうだけど…!…何か余計な物が入ってたりしないだろうな…?」 「そんなに警戒しなくても大丈夫よ?ほら、薬なんか無くても気持ちよかったでしょ?」 「わー!?黙れ!分かった!食う!食うから!…って…はしが無い…」 「ああ、いらないでしょ?はいあーん」 「…え…!?」 「あーんっていったらお口開けてね?あ、今回はとりあえず上の方で。下は後でにしようねぇ」 「…とりあえず食わないと…体力を保ちつつ逃走に機会をうかがうんだ…!」 「ん。大丈夫?あーん」 「あ、あー…むぐ!…美味い…」 「そ?よかった。じゃ、どんどん食べてねー?あーん」 「…あーん……うっうっ…どうしてこんな…」 「卑猥なお口だねぇ?やっぱりまずは咥えてもらおうかなー?」 「なっ!?…くわえ…!?なんとしても逃げ…ひっ!」 「むらむらしてきちゃったから、続き早めでいいよね?」 「とりあえずせめて飯を…飯を食わせてくれ…!」 「んー?ま、いっか。適当に用意するから待っててねー?」 「…救援の式も出せないだろうし、どうしたらいいんだ…!?」 「あーあ。もう半分終わっちゃった…。でも折角のお休みだし、ぎりぎりまでいっぱいいっぱいいちゃいちゃしようね!」 「無茶言うな…!や、やりころされる…!?」 「ま、お休み終わってもいちゃいちゃしちゃうけどねー?」 「どうしてそうなるんだ!?…もう本当に頼むから俺を解放してくれ…!俺が何をしたって言うんだ…!」 「一杯鳴いてくれたよね!あと…もう出来ないってべそべそしちゃうから、もう俺我慢できなくて…」 「わー!?わー!?そ、そっちじゃない!」 「そ?…あーん」 「…あー…。うっぅっ…!」 「泣き顔、ほんっとたまんない…!」 「休暇明けたらどうにかして…!んぐっ!?」 「ん。…美味しそうだから、俺はイルカを頂くねー?」 「い、いやだぁあああ!」 「…縛るのも、いいかなぁ?ふふ…!」 ********************************************************************************* つづきー…お、おわらない…? えー…ではでは!ご意見ご感想など御気軽にどうぞ! |