新年も変態4(変態さん)



これの続き。



「ふぅ…!いきなり走りながら年越しそば食わされたりはしたが…何とか年明けに間に合ったな!」
「姫納めはちょこっとしかできなかったけど…一年の計は元旦にありですもんね!今日たっぷり濃厚かつ激しくしっとりと…!」
「相変わらずどっから出て来るんだあれは…。布団とかマクラとか…!い、いや、考えたら負けなのか…?」
「火影岩の上で二人っきり…!今まさに!二人を祝福する初日の出が…!記念になりますね!」
「脱ぐな!脱がすな!というかまず服を着ろ!こんなところでなにするつもりだ!?」
「あ、そうですね!ちゃぁんとお城についてから…!」
「城!?まさか任務か?まだ年始の用意も全然できてないんだぞ!ナルトたちにもお年玉とか…!」
「…ナルトも、か…。最高の伴侶を迎えると、その分苦労も多いですね…!」
「物憂げな顔するな!全裸でクナイとか何の冗談なんだ…。もう頼むから年始くらいは穏やかにすごさせてくれ…!」
「そうですね…!ま、まずはしっぽり…!」
「帰還したら当然すぐに報告書の提出だ。…任務はまだ終わってないぞ!」
「えー?でもうちの優秀な忍犬君が…」
「報告もちゃんとできんのか…つまりお前はその程度のあ、愛しか俺に…」
「はい!今すぐ!さ!行きましょう行きましょう!終わってからもイキまくりましょうね!」
「黙れ!…せめて年の初めぐらいまともに過ごせないのか貴様は…!」
「去年は山あり谷ありたっぷり愛し合いましたけどぉ…!これからもずぅーっとずーっと…うふふふふふふ!」
「平和な新年なんてもう二度と俺には訪れないんだろうな…」
「さ、これでいいですよね!」
「え!?な!?なんでいつの間に受付に!」
「…受理、できるよねぇ?」
「はははははいっ!問題ありません!ありませんとも!」
「じゃ、帰りましょうね!おせちもお屠蘇もその他いろいろもちゃぁあんとお城にしっかり用意してありますから!」
「うわぁあああ!!!」
「…イルカ…今年もか…」
「そっとしといてやろうぜ…」
「そうだよな…かわいそうに」
*****
「ささ!どうですか!」
「どこなんだここはなんなんだこれはそもそもどうして俺は任務が終わるなりこんなことに…!年越しの準備が…!」
「ぜぇんぶちゃんと用意してありますよー!ステキなお部屋もお薬も装置もお風呂もそれからぁ…!」
「俺は家に帰る。お前はハウスだ。お前の巣はでかいってことはよく分かったから勝手にここで生きろ。俺はもうしらん」
「お、俺の巣ですか…!それはもうすっごく締め付けよくて、きゅうきゅうで狭くて熱くて…!」
「な、なんの話なんだー!?どうしてそうなる!?」
「…帰りたいなー…?」
「上目遣いで見てもほだされたりしないぞ!年末年始は家で過ごすもんだ!大体こんな馬鹿でっかい物いつの間に…!?」
「うふふ!愛の力です!」
「お前の愛は…この程度か…そうかそうか…」
「えぇ!?足りませんでしたか…!やっぱり国一つくらいないと不味かったか…!今すぐ!」
「待て待て待て!そうじゃねぇ!…いいか?俺のしたい事をさせてくれるってのが普通は愛情ってもんだろ?」
「わかりました!ここでしたかったんですね!」
「ぎゃあ!?服を脱がすな!どうしてそうなる!?」
「な、舐めてくれるんですか…!」
「違うにきまってんだろうが!大体さっきそば食った途端長い物食えとか言って…うぅ…!」
「下のお口でも勿論!」
「俺は、家に帰って御節と酒で新年祝ったらお年玉を子どもたちに配って、それから初詣行きたいだけだ。お前とじゃれてる暇はない!」
「じゃ、早速!」
「うおあ!?な、なんで、家!?」
「マツタケ酒は最後ですよね…!」
「…御節は相変わらず美味そうだな」
「あ、お雑煮はおかわりもありますからねー!ご飯も食べますよね!」
「エプロンで不愉快な物が見え辛いし…まあ透けてはいるが。…とりあえず、食うか」
「うふふふふふふ…!!!」
「…食ってから、考えよう」



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あけましておめでとうございます(*´∀`)今年もよろしくお願い致します!
新年編スタート!つか要するに今年もいろんな意味でダメなサイトでいたいと思います(*´∀`)
ではではー!ご意見ご感想等御気軽にどうぞ!

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