ここから先の部分はブクログのパブーにて、100円で販売しています。 →こちらの購入ページから、購入後に閲覧が可能です。 ≪本編からの抜粋≫ 膣内を埋める感触によって、突き上げられた子宮がしきりに疼きだしてきた。 「ここが……すごくジンジンしてきて……お姉ちゃん、気持ちよくなってきてるから……」 「ね、姉ちゃん。うぉ……」 「キミも気持ちいいかい? お姉ちゃんのオ●ンコ、どんな感じかな。お姉ちゃんに大事な童貞を奪われちゃって、どんな気分。ねえ、今どんな気持ち?」 「この……うう、このエロ姉貴……」 「アハハッ、お姉ちゃんのココ……キミのモノでいっぱいだよ」 痛みをごまかそうと、英里はやけに高いテンションで弟に話しかける。 「いっぱいで……んぁ、ん……おなかの中が、ギチギチになっちゃって……ああっ」 はしゃぎ声に艶かしい調子が混ざりだした。 背筋をくねらせ、結合部をすり合わせる。小さな仕草を繰り返しているだけで、蜜壷からグチュグチュとねばっこい音が響く。 そうなると、もう快楽は止めようがない。粘膜が擦れるたびに、全身に快美が駆けめぐる。さらには姉弟間での交わりによって生じる背徳感が、恍惚を後押ししていった。 (弟のモノ、なのに……弟のモノで、感じちゃってるよぉ……子供の頃に見たときは、あんなに小さかったのに……お姉ちゃんの膣内で、大きなって……すごく、感じちゃう……) 倒錯的な感情を抱き、英里は押し寄せる快感に埋没していく。 →こちらの購入ページから、購入後に閲覧が可能です。 ・購入時はブクログにユーザー登録をすると、次回の購入が簡単になります。 ・購入の方法についての説明はこちらのマニュアルをご覧ください。 ・ユーザー登録をしなくても電子書籍が買える、ゲスト購入もあるのでご利用ください。 ・専用のブラウザやビューワー、電子書籍用の端末などがなくてもPCから閲覧可能です。 |