警告 このお話はNTRと呼ばれるジャンルになります 注意
辛い時にさ、傍に居てくれるだけでも嬉しいよね
相手はそれ以上を求めてるもんだけどな
第七話
荒い息。グジュグジュと響く肉と肉が擦り合わされる音。暗い部屋。
「あぁ、ああ! あう! あう!」
仰向けの自分に圧し掛かる男。腰を激しく上下させ、その度に下にいる私の胸も激しく上下する。自分を抱きしめていた男の上半身が離れた。男は私の足を掴み持ち上げる。
「やぁ」
羞恥で顔が赤く染まる。私の目の前で男の陰径が私の陰裂を割り侵入して行く。太く逞しい陰径が私の中にどんどん飲み込まれていく。やがて膣内いっぱいにそれが満たされた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
男の荒い呼吸が聞こえてくる。ゆっくりと私の中を掻き乱す陰径。カリ首のかさが私の中を引っ掻くたびに頭が真っ白になる。私の口からは言葉にならない嬌声だけが紡ぎ出される。
「い、いくよ!」
上から私を見下ろしていた男が語りかけてくる。ジュボジュボと激しい動きに合わせて鳴っていた淫猥な音のペースが上がる。
「ひゃいぃ! ひゃひ! はひぃ!」
はい。そう肯定したかったのだが言葉がうまく出ない。が、そんな事は関係無く、私の中の彼が一瞬、一回り大きくなった。と、同じに、彼から放出された熱い精子は私の膣内を焼く様に蹂躙し、子宮を埋め尽さんとするばかりに流れこんできた。
「うあ! あああああ!」
その感覚に脳が焼ける様な気がした。身体中を痙攣させながら、私の意識は一時的に飛んだ。
「疲れただろ?」
どれくらいたったか、私は男の下半身に抱きつく様に眠っていた。優しく私の頭を撫でる手が心地よく、愛しい。彼は私が目を覚ましている事に気が付いておらず、私はそんな彼に悪戯心が芽生えた。寝ぼけた振りをしながら彼の股間に頭を寄せる。彼は一瞬ビクっと震えた。面白い。
「愛してるよ」
悪戯を続ける私に彼は呟く。彼の告白に、私は私の愛液と放出された精液の混ざった匂いが残ったペニスを頬張り、視線だけを向けながら答えた。
「わひゃひも」
愛してるわ忠夫さん。
「うひゃあああああああ!」
彼女は絶叫と共に目覚めた。まだ日は昇りきっておらず、鳥の声さえも聞こえない。そんな時刻に弓かおりは布団から跳ね起きた。
「な、な、ななななななな! なんてふしだらな夢を見るんですか!」
恐ろしくリアルな夢だった気がする。そもそも自分は男性の局部など見た事すらないのだ。しかし夢の中のアレは太くて逞しくて。それが自分の中をグチュグチュと、ズボズボと。
「ズボズボと。しかもそれを口に含むなど! あぅ」
夢の内容がどんどん思い出されていく。愛し合う二人。重ねあう身体。
「素敵でした
んく」
パタンと大の字に倒れ、天井を見る。夢の中では暗くてはっきり見えなかった男の顔が、今では完全に横島の顔になっていた。確認するまでもなくグチョグチョに濡れた下着の中に指を入れ、夢での感触を再び味わおうと試みた。
「って! なにヤッてんです!」
朝から夢の内容を反芻しながら欲情している。あまりの自分の淫乱ぶりに自己嫌悪をもよおす。
「すいません横島さん。私は貴方を性欲の対象にしてしまいました。私は悪い子です」
ここには居ない男に懺悔する。心を入れ替えなくては。今日は彼とデートなのだから。うん、そうだ。デートなのだ。横島忠夫と自分、弓かおりの。
「取敢えず、着替えましょう。うぅ、なんでこんなに濡れてんの。あぁ、タッちんまで」
毎晩抱いて寝ているイルカのぬいぐるみが、すっぱい異臭を放っていた。抱き枕のように股に挿んで寝ていたのが原因だろう。
「うぅ、ごめんねタッちん」
1mはあるぬいぐるみを抱きしめる。最近改名したそのぬいぐるみを股に挿みこみ、ギュッと抱きしめる。しばらくするとかおりの腰が動き出し、ゆっくりと股を擦り付けはじめる。
「くぅ、はぅ! って! 私はなにヤッてんですか!」
日が昇り、部屋に明りが差し出した頃。かおりはやっと我に返ったという。
「ふぅ、人生2度目のデートなのだが、ここは本当に現実なんだろか」
忠犬で有名な待ち合わせスポットで、横島忠夫はデートの相手を待っていた。
「夢じゃないよな? 夢のはず無いさ! やった、やったぞ! ついに俺の時代が幕をあけやがった。長かった、ここまで凄く長かった」
突然男泣きをはじめた横島に、通行人は怪訝な視線を向けながら通り去る。
「お母さん、あの男の人笑いながら泣いてるよ?」
「あのね、男には泣いても許される時があるの。それを理解できるのが良い女の条件なのよ」
横島を教材に人生を哲学する親子なども現れたりしたが、大半の人間は彼の奇行を無視し、世の中は普通にまわっていた。
「ああそうさ! 世界的にはちっぽけなもんさ! でもな! 俺の中ではとても大きく、偉大な一日の始まりなんじゃあ!」
意味も無く世界に対し意志を示す横島。
「あ、あの! すいません遅れてしまって」
後もう少しで世界を革命する勢いだった横島を止めたのは、息を切らせながら走ってやってきたかおりだった。
「いやいやいやいやいやいや! 全然遅れてなんかいませんよ! いや弓さん、今日は一段とお美しい」
こういう時、冗談風でも女性を褒める事が出来る男はできる男。じっさいかおりは、つい先ほどまで着ていく服を悩み騒いでいたのだ。
「え!? その、ありがとうございます」
小さな努力が実った事をかおりは素直に喜んだ。
「えっと、上映まで時間あるけどどっか行こうか?」
「そういえば何を観に行くのでしょう?」
昨日の今日で待ち合わせの時間と場所しか決めていなかった二人。改めて今日の予定を確認する事にした。
「えっと、香港国際GS。これの試写会だな」
「へぇ、よくチケット取れましたわね」
「友達が出演してんだよ。実はその友達がチケット送ってくれたんだけどさ」
とある出会いにより知り合ったその人。なんか何時の間にか手紙のやり取りをはじめていたのだが、ファンサービスで日本にやってくる事になったとチケット付きで今回、誘われたのだった。
「へぇ、海外の俳優さんとお知り合いなんですか。交友関係がお広いのですね」
「美神さんと一緒にいると世界中を周る事になるからな。あの人にもそれで知り合ったんだ」
「はぁ、何か私とは随分と差がありますね。やはりGSには実践が一番という事でしょうか」
年齢が一つしか違わないのに自分とは比べ物にならない経験をつんでいる。かおりはそんな横島がとても羨ましかった。
「まぁ、知り合いって言っても向こうからすりゃちょっと珍しいファンの一人かもしれないけどな」
「自分の出演している映画のチケットを送ってくださるのでしょう? ちゃんとその人は横島さんの事を良い友達と思っていますわ」
無闇に交友関係を誇ろうともせず、ごく普通に友達の事と語る横島に、かおりは好感を抱いた。横島の友達ならきっと良い人間なのだろう。そう思い自分なりにフォローを入れる。
「そっかな。彼女どんどん有名になってるしなあ。会った頃でも香港一の女優だったし。友達って思ってくれてるならありがたいわ」
「へ? 彼女? そ、その、女性の方だったのですか」
「言ってなかったっけ? 悪い。李賽鳳さん。最近じゃ日本のドラマなんかにも出てるな」
「うぇ!? そんな人だったんですか! その! 友達ですよね? 本当にただの友達なんですよね!?」
まさか恋人ではあるまいか? そんな不安がかおりの頭を過る。
「言った通りだよ。まぁ、久しぶりに会うし今もどうだかはちっと不安だけど。随分前にお忍びで来た時、東京案内とかしたんだよな〜」
「そ、そうなんですか」
ちょっとした出来事のように語る横島。あまりに波乱万丈な人生を送っている為、この程度は些細な出来事なのだろう。しかしかおりには気が気ではない。
「もしかしてその、賽鳳さんと会うのですか?」
「そういや挨拶くらいしたほうが良いな。でも俺が行って会ってもらえるもんかな」
「喜びますよ! 絶対! そうと決まれば行きますわよ!」
「え? もう行くの?」
「はい。こう行った時は花束などを持って行くべきです。ちゃんとお礼はしませんと」
「げ! 花あ!?」
かおりに引張られながら取敢えず移動をはじめた。これが二人のデートの始まりである。
「うわぁ、えらいモン買うてしもうた」
「これくらいのもので無いと相手に失礼ですわ」
両手いっぱいの花束を抱えた横島。その横を歩くかおり。
「とほほ、いきなり財布が空っケツになってもーた」
「だから半分出すと言ったじゃないですか」
要らん見栄をはってしまったと、いまさら後悔している横島。しかし違う女にあげるものをかおりに払わせる事が出来なかったのだ。小さい意地である。少し時間に余裕を持って彼等は試写会が行われるホールがある施設にやって来た。係りの人間に自分の名前を出して賽鳳の事を尋ねると、しばらく待つようにと足止めを受けた。
「やっぱ場違いだったかな」
「大丈夫ですって」
本当は賽鳳が来て欲しくないかおり。事実、賽鳳が来訪を拒否すれば横島は花束をかおりに渡すつもりだ。だからこそかおりにお金を払わせなかったのだ。もちろんかおりもそれは察していたりする。買物も無駄になるわけではないし、追い払われても問題はないと思っていたのだ。
しかし
「忠夫!」
二人の予想に反し、彼女は嬉しそうに走ってやってきた。
「ニーハオ!」
横島の手を握って嬉しそうに彼を歓迎する女性。彼女が賽鳳なのだとかおりは察した。流暢な中国語で話す二人に疎外感を感じ、かおりは拙い知識でなんとか会話に混ざろうとした。
「えっと、ニーハオ、その、ウオーチアオ 弓、その」
「あ、ごめんなさい。私日本語わかります。はじめまして弓さん。私は李賽鳳と言います」
賽鳳が日本語を使った事にホッとする。しかしよく考えれば日本のドラマに出るのだから日本語がつかえるのは当たり前だ。その事に気が付き、自分が本当に置いてかれた事を察し、かおりは無性に腹がたった。嬉しそうに花束を受け取る姿を見せ付けられたのも原因の一つである。
「はじめまして。私、弓かおりと申します」
「なんだ忠夫、こんなに可愛い彼女がいたんじゃない」
「彼女ってそんな! 弓さんとはまだそんな関係じゃないって」
「ふ〜ん、まだ、ね」
まだ。と、言う事は自分は彼の彼女になるチャンスがある。そんな意味をこめて賽鳳はニヤリと微笑んだ。
「そんないじめんといて」
「しっかりエスコートしないとダメよ?」
かおりから見ても、賽鳳は綺麗な女性だった。どことなく美神に雰囲気というか全体の作りが似ている気がする。かなり気後れしてしまったが、こんな事で負ける訳にはいかない。そう思い、かおりは横島たちの会話に積極的に参加する事にした。
「へぇ、横島さんと映画に共演したんですか」
「あれな、洒落ならんかったわ」
「本当にね。せっかく頑張ったのにあのヘボ監督ったら」
「いや、あれは」
話してみれば、とても気さくな人だった。それがかおりの感想である。色々雑談を楽しんだ後、公演の時間が迫ったので横島たちは控え室を後にした。
「今度日本のドラマに出演する事になったし、しばらく日本に滞在する事になるわ」
別れ際に賽鳳が今日は色々あるけど直ぐにまた会えると言う事を告げられた。
「踊るゴーストスイーパーでしたっけ。私も応援致しますわ」
「じゃ、用があるならいつでも言って下さい。すぐに駆けつけるッスよ」
「いやぁ、面白かった。とくに主人公が死んだ魔族の友人を救う為に過去に戻るトコなんてさ、感動して泣くとこだったよ」
「過去の世界の自分が男だと知って驚愕するシーンも私も観ていて驚きました。まさか平行世界に辿り着いてしまうとは」
「親友の魔族を救うはずが自分の同一存在に惚れちまうなんてな。結果、親友と男を取り合う事になるんだもん、意外なストーリーだよ」
パンフレットを手に喫茶店で映画の事を話合う横島とかおり。軽い食事をとりながら、次の予定などを考えていた。実は夕食代が花束代に飛んでしまったのでその事を必死に横島は悩んでいたのだが。
「はは、公園でも見てまわろっか」
「はい。喜んで」
なんとなしに近くにある国立博物館などが並ぶ公園を散歩する。途中、出店のクレープを購入したり、形としてはそれなりのデートになっていた。しばらくし、日も暮れはじめた頃。
「今日はありがとな。楽しかったよ」
予算の都合上、食事代も如何わしい施設の使用料も持ち合わせていない横島はここでわかれる事にした。
「私も楽しかったです! で、その」
しかしかおりの方はここで終わらす気は無かった。映画を見終わってからずっと、彼女は今朝の夢の事を思い出してしまい色々必至だったのだ。どうしても視線が横島の股間にいってしまったり、勇気を出して腕を組んだときも横島の腕が胸にあたる感触で声をあげそうになったりと。
「ん? どうしたの」
かおりにとっても、本番はこれからの筈だった。キスもまだ。その先もまだ。夢で見た行為の再現がまだ行われていないのだ。横島の陰径を口一杯に頬張り、快感に震える彼の表情に酔いしれる。
「えう? いえ、その」
自分はなにを考えているのだ? 初デートで何所まで行く気なのだ! いや、本音では何所までも進みたいのだが。しかしフシダラな女と思われて嫌われたくない。しかし彼をここで逃がすわけにはいかない!
「あ〜 俺なにかやっちゃったかな?」
経験不足で自分に自信がない横島。彼なりに溢れる欲望を抑えていたのだが、それでもなにか不味い事をしてしまったのか? しまったなあ。と、彼は考えていた。どうせ嫌われるならキスぐらいしとくんやった、と。
「違うんです! その、横島さん!」
「はい!」
「家に来てください! えっと、晩御飯を私が作ります! もう、ばっちり精のつくものを! さ、参りましょう!」
「え? いいの!?」
横島を自宅に連れて行く。獣が手に入れた餌を巣に持っていくのと同じ原理だが、女性に自宅に誘われたという事実に浮かれた横島は、その事に気づく事は無かった。
「へぇ、実家がお寺なんだ」
「はい。弓家は代々この闘龍寺で弓式除霊術を受け継いでいるのです」
寺へと続く階段を登りながら、かおりは横島に実家の説明をしていた。
「ん? なんで寺に鳥居があるんだ?」
「あれは神仏習合の名残でして」
今日は両親は朝から除霊の為出かけている。つまり自宅には誰もいなのだ。そう、誰もいないのだ。またと無いチャンス。どうしてもかおりの視線は横島のある1点に向かってしまう。ああ、アレが私の中に出入りしていたのね。夕暮れのおかげでかおりはデヘヘと緩んだ顔を見せずに済んでいた。
「へぇ、両親がGSなんだ」
「はい。と言いましても弓式を繰るのは母でして。父は婿にくる前からの技で除霊を行っているのです」
他愛のない話題を繰り返しつつ、かおりの頭の中では精密なシミュレ―ションが行われていた。食事の後に風呂を進め、もう遅いからと泊まって行くよう仕向ける。
「ただいま戻りました」
誰もいなのはわかっている。しかし、かおりはそれを気取られぬ様、何気ない態度で自宅のドアをくぐった。
「おかえりなさい。あら、そちらの方は?」
「ぬな!」
そこには見計らったかのようにかおりの母がいた。
「うむ、よく来たな。上がって行きなさい」
「ぬひ!」
当然のように父がいた。
「あらあら、かおり。いつまでお客様を玄関に立たせておくのです。すいませんね」
硬直している娘に一喝し、かおり母は流れについていってない横島に微笑みかけた。
「いえ、急にお邪魔しちゃってこちらこそ申し訳無いッス。自分は横島忠夫と言います。かおりさんのお母様ですね。これまたお美しい!」
「いやだわおばさんに向かって。はじめましてかおりの母のさやかと申します」
「ふむ、私は弥八という。頼むから人のの妻を口説かんでくれ。君の若さで迫られたら私では太刀打ちできんからな」
わっはっはと愉快に笑う禿頭のおっさん。
「お父様ってこんなキャラだったかしら?」
居ないはずの両親が居た事と、普段とは違う父親のギャップに混乱しっぱなしのかおりだった。
「うりゃああああ!!」
大岩に向かって拳を突きたてる。ゴギっと鈍い音と共にその大岩は二つに割れた。
「まだまだあああああ!!」
二つに割れた大岩を横から足で薙ぐ。轟音と共に大岩は瓦礫と化して砕け散った。
「くそったれがあああ!!」
拳を砕き、足を破壊し、それでも男は動くのを止めなかった。
「あいつの痛みはこんなモンじゃなかったんだ! こんなもんじゃああ!!!」
その男、伊達雪之丞は自分を痛めつける事を止めはしなかった。欲望に流された自分を憎み、感情を制御できずに彼女を傷付けた自分が許せなかった。
「ぬがああああああああぁぁぁぁ
無様だ」
思い出す。
自分が放った白濁に汚れ、物言わず横たわる少女。彼女の陰裂からドロリとした液と共に乙女の証であった赤いものが流れ出ていた。
「証明できました。やっぱり私は正しかったんです」
虚ろな目をしたまま、少女ははっきりとした口調で語った。
「いくら身体を与えても求めても、心までも奪われることはないんです。違ったんです。間違ってなかったんです」
「何言ってんだ!」
「雪之丞さん、私は貴方を愛してません。私が愛してるのは横島さんだけです」
あの時
「畜生が!」
何故断らなかったのだ。
何故?
なぜ?
ナゼ?
「どうアイツに言えばいいんだよぉ」
大切な物を裏切ってしまった。友情をぶち壊してしまった。
「ママぁ」
けど、責任はとらなくてはいけない。
「俺どうしたらいいんだ」
つづく
えっと、弓かおりがあの人の一文字違いだったのでパパも一文字違いで弥八。ママはオッパイミサイルロボの人から。オリキャラの名前って難しい(挨拶)
ども天戸の中の人です。エロエロまっしぐら! みんなエロい子ですか?本当はエロいのに紳士淑女ぶってる子はおらんじゃろか? かおりの横島への傾倒っぷりは凄いものがあります。原因はもう判ってる方もいるでしょう。アレです。つまりは心の隙間にスポッと入ってしまったんですね。アレの力で。でも洗脳とかしたわけでもなく。
さて前回のレス返しです。
>武者丸様
エロさ爆発皆のアマドです。うわ、ローカルネタだ。かおりは突っ走り過ぎですか? うむ、彼女は昔の自分を重ねちゃうんですよね〜 つい贔屓してしまうのです。さて雪之丞に挽回のチャンすはあるのか?
>九尾様
おキヌちゃんはともかく小鳩も怖いですか? あんまり原作と変わらないはずなんですけど。現実でも漫画でもアクティブな女性は凄いのです。
>紅蓮様
『どきどきらぶげっちゅ』は稚作にたまに登場する謎の参考書です。昼寝大王によく出ます。まぁ、これは「武官弁護士」のパロディだったりするんですけど。
>MAGIふぁ様
若さ大暴走。これが乙女の生き様? こんな娘いないと思いきや私の周りには結構いました。むぅ? おキヌはもう、どうすればいいかと私が困ってどうする。
>偽バルタン様
雪之丞の出番がこの話のショッキングレベルを一気に上昇させますから。出番もここぞと言う場所になるんです。取り残されてるのではなくキーマン。いや、難しいです。
>柳野雫様
おキヌちゃんピンチ! 私はこの話で彼女を聖女の用に扱う事を真っ向から否定してますね。色んなものを抱えこみ、悪霊すら受け入れ癒す事の意味とか、そんなんを考えつつ、私も男を落とすゲームをやったり。家政婦で女子高生の。
>まちす様
どき! 男だらけのオナ……止めときます。で、でもピートと横島くらいなら! あれ? 横島のはやった記憶が! 全ての外法がつまった聖書の力で横島ゲットなるかかおり? 実はモテモテブックと同じものだったり。
>ぽーず様
別名、天使様と悪魔どんです。この場合なら迂闊かおりがMに目覚めるってのがオチとしては定石でしょうか? 嫌だな〜 折檻かおりもボンテージだったり。ナニを想像してんでしょう私。
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