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!警告!壊れキャラ有り

「自由に堕ちる夢2(SEED)」

54 (2005-11-11 08:21/2005-11-12 22:31)
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注:作者暴走、作品が壊れてます。というか腐ってます。それでもいいという人はどうぞ。


「くくくくくく」

キラが笑っている。
その視線の先には機体のカメラが捕らえた戦闘の痕が写し出だされていた。

そこには先程まで戦っていた機体が手足が無くなり、頭もなくなり、胴体だけの状態であった。
その胴体部分も相当被弾したのかかなり大破していた。しかし、コクピット周辺だけは比較的壊れてなかった。
エネルギー切れにより色も灰色に戻っている。
そのイージスを見ながらキラは笑っていた。


別にアスランを倒せた事を喜んでいるのではない。そんなことはやる前から分かっていた。
こちらはフリーダム(新型)、あちらはイージス(旧型)。
しかもこちらはキラ専用に改造して性能も通常のよりアップしている。

パイロットとしての技能で言えば、まあ互角であろう。

キラが持ち前のソフト面の技術を使い機体に人間のような動きをさせ妙技をさせるのに対してアスランは機体の特性を知り尽くし無駄の無いだが、その機体としての性能を120%引き出す使い方をするという違いはあるが、強さで言えば同じであると言える。

だから機体性能で勝っているキラが勝つのは当たり前の事だ。
しかし、その差があってなおアスランはキラからビームライフルを破壊した。
他に被弾は無かったがそれだけで十分だ。
自分は無傷で一方的にやるつもりだったのだから。
ちなみに残りのGは開始する前に瞬殺した。殺してはないけど。
多少奇襲気味だったが識別する暇もないくらい、圧倒的な差であったのには変わりない。

アスランが防戦一方であったが、それは向き不向きも関わっているので実力だけの事ではないのだ。
それにアスランはここにいたるまでに、後ろに下がる事はあっても逃げる事はなく、そしてキラも加減をしていたが、それでもキラの操るフリーダムから十分逃げ切っているのだ。
オリジナル技を出すほどまでには至らなかったが、これがジャスティスあるいはセイバーなら確実に使っていただろう。


それでキラは笑っていた。
自分のパートナーとも呼ぶべき存在がどれほど強いかを確認できて。

また、これまでも対峙する事があっても本気を出せなかった事も加わっている。
二人が本気でやればどちらかの機体が壊れるのは必至。
まあ、アスランが受けなので壊れるとしたらイージスのほうだろうことは変わりがないが。
それでも原作を知っているキラとしては、ここにいたるまでに、原作とは大分状況が違っているが壊したくは無かったのだ。
それもまたフリーダムがブラックである理由なのだが、今語る必要は無いだろう。

そんな訳でキラはアスランと分かれてから約三年ぶりに満足のいくプレイが出来た。
かなりご満悦の状態である。
そりゃ笑いもするだろう。

ようやくアスランとしっかり会えたという感じでもあるだろう。


アスランがプラントに移住したあとキラは荒れていた。


アスランがプラントに移住したあと俺は荒れていた。
退屈していたといってもいい。
やはり荒れていたのかもしれない。
どっちでもいいか。

おれがしていた活動のほとんどにアスランも関与していた。と言うかほとんど全部一緒に活動していた。
主従関係をばっちり作り上げた後、

「俺ががんばっているのにお前が怠けていいわけないだろ」

と言って俺はアスランにも勉強を強いた。
その結果アスランも天才と言えるレベルに達した。

総合的に言えば俺には劣るが、スーパーコーディネイターであり消え掛けとはいえ仮にも20年以上の経験がある俺と比べるのは酷というものだろう。
それでも俺のねらい通りアスランはハード面に関しては俺をも超える才能を発揮してくれた。
まあ、俺がアスランができるようになるだろうと必要な事以外やってなかったというのもある。
それを信頼の証としてとらえた(とらえさせたとも言う)アスランはその方面を必要以上に努力したので必然といば必然である。

アスランがそのレベルに達する少し前から俺の活動は始まっていた。
まずは、何をするにもお金は必要だろうと親にせがんで株の講座を開いてもらった。
親ばかな両親に了承させるのはそれほど手間はかからなかった。
元手としては5万ほどもらえて、さらにキラの通帳に5万、小遣いなどで貯めていたのがあったのでそれで十分だった。
それを使い、企業のデータを盗み見ながらやっていたら半年とかからずに1000万は貯以上まっていたと思う。
その頃から次の活動も始まっていた。
とりあえず、軍事関係や各国の政府関係の新情報や研究成果を漁り、またそれらのセキュリティーやプロテクトなどの解析をしまくった。

元手を渡してハロを比較的簡単に作れるようにしてアスランに量産させて、それをネットで販売した。
人気はなかなかのもので、たいてい出せばすぐに買われた。
それらはもちろんただの愛玩用ペットロボットではない。
キラの集めた情報を基にセキュリティーをかいくぐり、ウイルスというかプログラムを仕込めるようにした端末、実体のあるウイルスのようなものだ。
それらを各地にばら撒き各国のネットに繋がったホストコンピューターや兵器や兵器関系などにプログラムを仕込みまくった。
プログラムは以下のようなものである。

1、偽製作者権限を使いこちらが自由に操れるようにすること。
2、偽製作者権限発動時に製作者権限を使えないようにする。

内容だけで言えば上の二つだけである。
偽製作者権限などと言っているのは、物に対する裏技である製作者権限に対するアンチの様な意味でだ。
更にそれらを解かれないように、アスランと一緒に作ったS級のプロテクトを666個かけられるようにしておいた。それらは一つでも解除に失敗するとシステムごと消滅するようにして、うかつには手が出せないようにしておいたうえに、見つけにくいようにもしておいた。
しかも、未だにそれらがばれている様子がない。
こちらがあまり使ってないと言う事もあるのだろうが、それだけ錬度が高く隠せていたと言う事だろう。
それを1,2年やったあと、資金も十分だろうと言うほど集まったので次の段階に入った。
マンションの1フロアを丸々買うとそこにアスランと二人でスパコンを作り上げた。現在あるものの3世代は上を行くだろうものをその時作っていた。
そこから市場の操作や情報収集や、情報操作など、試験的に、しかし実践的にやった。
倒産寸前の会社を持ち直させもすれば、逆に絶頂期だった会社を潰してもみた。
子供であるという事を理解し、子供であるという事を使って、子供のように純粋に利益の追求など考えず純粋に遊んだ。
アスランも一緒なのであまりえぐい事はしなかったが。

あの時世界は二人の手の中にあったと思う。
ハロによるプログラムと、二人手製のスパコンと、いつの間にか貯まった金と‥‥‥二人の天才。
内、一人はもっとも終わりに近いもの。


ただ世界は大きすぎた。
または小さすぎた。
扱うには手にあまり、扱うには感覚がなさ過ぎて、出来る事は壊すか放置の二択である。
わかっていた俺は、特に壊そうとも思ってなかったが、アスランが、従者と言うよりペットであり、同時に俺の並ぶ者の彼女が選択をしていたらどうなっていた事か。

でもそれは。

それはおそらく社会であり、人間の社会であり、世界ではなく、世界は壊れず。
また、世界の上に人間の社会は出来るのであろう。
それは壊れた後の世界で、再生なのか、再来なのか、よくわからないがどちらでもいいことだ。

世界はこうして壊れてないのだから。


まあ、そんな事は瑣末事だ。
俺はアスランを弄っていれば満足したし、アスランも俺に弄られていれば満足していたのだから。

露出、緊縛、放置、スパッキング、鞭、蝋燭、木馬、荒縄、水責め、火責め、電気、吊るし、拘束、目隠し、薬、屋外などなど


なんて、やばいことはして‥‥‥‥‥‥‥はいるけどさ、いくつか。
愛があればモーマンタイ。
愛というのか分からないけれど。
恋人同士でもないしねーー。
だって、どっちも告白してないし。
普通に遊んだことだってあるさ。


そんな二人に別れは来た。
あの、テレビでやっていた回想シーン。
プラントと連合の間の摩擦が増え、ブルーコスモスの活動も過激になる一方で、アスランの父、パトリック・ザラが妻とアスランを自らの下に呼び戻そうとしたのだ。
ぶっちゃけ財力に物を言わせて引き止めることも出来るのだが、それはアスランの悲しむところだから。
俺が行くなと言えば何を捨てても行かなかっただろうが、捨てる事に何も感じないわけもなく。
困らせこそすれ悲しませたくは、傷付けたくはない。
だから、そのまま見送る事にした。
退屈になることは分かっていたが。
俺は少しだけ困った顔をしていたと思う。

「キラ、これ」

そう言って手渡されたのは緑色の愛玩用ペットロボットの鳥・トリィであった。
機能性は原作のものと同じで特に何も役には立たない。
ただ、仕草がパターンが何百倍とあるだけで。時々、怪鳥のような鳴き声を出すし。
まさしく、観賞用でペットで退屈しのぎ用だ。
なかなか心得ている。

「ありがと、アスラン」

お礼を言う。
それと同時に思う。


(こんなものをほしいとは一言も言ってないに)


原作ではキラがこれを作ろう、これが欲しいというような事を言ったのでアスランが作ったのだ。


それを言ってないのにアスランはこれを作った。


それはこの世界の必然性を、物語性を感じさせる。


だから、物語(戦争)は回避できない。
ゆえに、アスランともまた会える。
なので、ここは我慢しておこう。

「それじゃあ、アスラン。身体には気をつけて(いじめられなくなっちゃうから)」

最後にまともな言葉を送った。


しかし、我慢はするものではないものだ。
アスランが去った後、たとえコーディネイターとはいえアスランの代わりになる者はもちろんいなく、アスランと同レベルのものも同年代にはいなかった。
少なくとも俺の住んでいるところでは。
なので俺は退屈していた。

退屈は猫をも殺す。
‥‥それは好奇心か。
暇は人を堕落させるだったか。

別に暇ではないのだ、やろうと思えばいくらでもやることはあるのだから。
だが、それでも退屈な事には変わりはない。

なので怒っていた。怨んでいた。むかついていたと言ってもいい。
アスランと一緒にいられなくした社会を。
生殖能力の低い、弱者でもあるはずの新人類を受け入れられなかった旧人類(ブルーコスモス)を。
馬鹿な旧人類と見下しながら上手く丸め込めなかった新人類(強硬派)を。

しかし、それについて間に入るつもりはなかった。
はっきり言って外交能力はホームステイの学生並み、つまりほとんどない。
力を使うくらいなら、両者にやらせたほうがずっといい。
夕日を背にする喧嘩のごとく、友情は芽生える。などという事はないが、両者がやり合おうと思わない程度にはなるだろう。
だから戦争が始まってもすぐに止めるつもりはない。
心行くまでやってくれと言う感じだ。
それにどのみち戦争は起こるだろうというのが俺の考えだったから、知っている風に起こってもらうほうが楽だった。

なので予定どおり、物語どおり核ミサイルを撃ったとき、ザフト評議会に事前に伝える事はあっても、爆発自体は止める事はなかった。
それにより、守備隊は半数を失い。
ユニウスセブンは残った。


だから退屈を紛らわせる仲間を探した。
彼らは案外簡単に見つかった。
類友という奴だろう。
ちなみに言っておくがSM関係ではないからな。
俺はアスラン以外を叩こうがなじろうが全然面白くないのでそちらの方への関心はほとんどない。


てきとうに集まった個性派な面々でチームというか寄り合いと言うかを作って活動をした。

やったことはアスランと一緒にやったことの拡大版といったところだろうか。
未成年じゃないのがほとんどなので、それなりに手を広げる事ができた。
兵器関連に対するウイルスも新しいものを作りばら撒いた。
そのせいで昔まいたのが未だにばれてないのかもしれない。
内容はほとんど同じだがE〜Sランクのプロテクトを77373個を最初と最後の2つを固定して、適当に4エリア13ブロックにわけそれらを適当にシャッフルするようにしておいた。はっきりいってばれるのが前提的に作った。
容量が重過ぎるので現行の電子機器を使用している兵器のほとんどが少し能力ダウンしている始末だ。

兵器関連の情報も収集しまくった。
この段階でモビルスーツの計画なども出来ていたのでそれらを使ってこちらなりにやらせてもらった。
戦争が始まった段階でNジャマーキャンセラーの研究開発を開始し、ガンバレルの情報も回収しドラグーン開発に着手していた。PS装甲については理論が完成して実際使用してからでも遅くないのでほっといた。

それらを作るためにチームとは別に、中小企業をまとめて大会社にしたりもした。
その時にサイバーテロをやったりして経済を混乱させたりした。

慈善事業もやってみた。
面倒になって途中から金の仕送りだけになったが元々顔もあわせたこともないので別にいいだろう。

食品系に手をつけたりもした。

連合とかザフトとか関係なく倉庫内のミサイルなどを誤爆させたりもしてみた。

町一つを潰したりもした。
俺が関わったわけではないが、チームのやったことは俺がやったことと同義なの俺がやったも同じ事か。

生物学にも手を出したりもした。一時的に種割れ状態にする薬なんてのも作ってみた。副作用を抑えたら役に立ちそうにもなかった。

なんか面倒になったので後は色々やったとだけ言っておこう。
アスランとやっていたときよりスマートではなかったが退屈を退屈せずにはすんだので良かったとは思う。

それは俺がヘリオポリスに移ってからも同じことだ。
チームの皆は優しいからついてきてくれたさ。
勝手にだけどね。
会社の人たちとは通信でだけ連絡を取り合っているような仲なので今までと変わりないし。


で、そんな事をやっているなかで彼女に会った。

ラクス・クラインに。

本来このタイミングで会うはずはないのだが、それについては驚かなかった。
世界の流れが普通に流れていても、アスランと、キラである俺の物語はおそらく絶対的に加速している。
なら二人の間に入るはずのこの人物が、二人に引っ張られるように前に出てきても不思議はないだろう。
彼女なら「あらあらあら」とか、言いながら優雅に流れてくるだろう。
実際、はじめてあった時にも「あらあらあら」とか言っていたし。

もう一人の人物も加速しそうだが、彼女はその時は地球だ。
物理的距離と言うのもなかなか有効なものの一つだと思う。なにが有効なのかは分からないが。


ラクスと会えたのはなかなか良かった。
退屈を退屈することがなく。
相性で言えば最上級だろう。
活動も大分落ち着いた。
もっとも必要性から停止はしなかったが。
時折、突発的に暴走もしてみたが。


ラクスとはとりあえずべったりしていた。
アスランともべったりはしたりもするんだが、途中で弄りたくなるので長く続いたためしはない。
心臓が二つになったのではないかと思われる感覚。
二人の境界線がなくなったような感覚は、二人の欠点が重なってなければ完成であり、停滞である。
全てが如何でもよくなる感覚は心地よかった。
それで全てが如何でもよくなったわけではないが。
これでは、原作でキラがアスランから盗っちゃったのも仕方ないような気がした。

それでもアスランとでしか埋められない充足感はあるので、不満は解消されない。


そして現在。

色々解消してご満悦のキラ。そろそろ次の行動に移ろうとしていた。

「アスラン出てきて。そろそろ移動するから」

スピーカー越しに棺桶になったイージスに入っているだろうアスランに伝える。
致命的なまでに行動不能になっていたが、致命傷はついていない。
アスランが無傷かどうかはともかく、生きてはいることは間違いない。
それでも、いまさっきまで死闘をしていたような間の声のかけ方ではないきがする。命を賭けていたのはアスランだけだが。

「キラ」

少しするとアスランがイージスから降りてきた。
それを両手で包み込むように持ち上げると、ハッチを開けて迎え入れた。

「キラ!!」

感極まってキラに抱きついてくるアスラン。

「戦闘服同士ってのが味気ないな〜〜」

などと言いつつもしっかり抱き返すキラ。

(こうして触れ合うのは3年ぶりぐらいだろうか)

そう思ったキラは更に抱きしめる手に力を入れた。

更に力を入れた。

更に力を入れた。

更に力を入れた。

更に力を入れた。

更に力を入れた。

そのままベアハッグに移行していた。
アスランの身体がミシミシなる。

「キ、キラ。くるし〜〜〜」

「愛の抱擁〜〜〜〜〜〜〜」


「はぁ、はぁ、はぁ」

パイロットシートの後ろで息継ぎをしているアスラン。
邪気のない笑顔でやり続けたキラ。
そのまま5分くらいやっていた。

キラが操作をしてハッチを閉じる。

「行くか」

言うと同時に飛び立つBフリーダム。
海洋上を迷うことなく飛んでいく。

「これからどうするのキラ」

自らの主人に問うアスラン。
友人で男女の関係だけれども、力関係、上下場関係で言えばキラは主でアスランは下僕。
それは今も昔も変わりない。
だから、アスランにとってはキラに考えがあるのなら従うのが当たり前。
それにキラが何も考えてないはずはないから。

「とりあえす、アスランをオーブに連れて行ってザフトに返品かな」

「え?!」

「取ってきて欲しいものがあるんだよ」

「うん。わかった」

アスランは、はじめの言葉には驚いたが次の言葉には直ぐに頷いた。
信頼がどうのこうのという次元ではない。

「現地で、アスランも知っている人が指示を出してくれるはずだからそれに従っちゃって」

「うん」

「まあ、今度は直ぐに再開できるよ」

「わかった」

「アスラン、ハグ」

「ん」

シートの後ろから腕を回すアスラン。
キラを抱きしめる。
すでに自動操縦になっているので問題はない。

「うん。これもいいんだよな」

キラがそう言って目をつぶる。

「お帰りアスラン」

「ただいまキラ」

まだ続く戦いは、ようやく折り返し地点。
少し早いが、それでも遅く二人は再会。


あとがき
前回、作品が途中で消えてしまうと言う不手際があったことを此処で再びお詫びしたいと思います。


さて、今作の話ですが・・・・・
また変なのを作ってしまった。

わかる人にはわかると思いますが、つい先日完結したアレに影響されまくりです。
なのでキラを終わらせてしまおうかちょっと迷い気味だったりします。
終わらせたほうがいいっすかね〜〜。


レス返し
スーパーモビルスーツ、字余りS一個さん、皇 翠輝さん、落ちたら這い上がるさん、ねぶたさん、桑ジュンさん、タカちゃんさん、牙さん、シヴァやんさん、むぅさん、試作弐号機さん、最さん

レスありがとうございました。
皆さんのおかげで、続けようという気が起きました。
まあ、基本的にダメ人間なので終わりまで続くかわかりませんが、がんばりたいです。

ちょっと個別では返しづらいんでまとめさせてもらいます。
うちのキラはアスラン限定でSです。ただ、性格も攻撃的といえば攻撃的かもしれません。

>他の試してみた男女ってのはサイとフレイでOKでしょうか?
というか、不特定多数の有象無象です。
その二人が含まれているかはわかりません。

>あと「必死に護れよ。」は「必死に護りなよ。」でないとそこだけ命令形になってておかしい気がします。
とのことですが自分としては
>だからアスラン必死に抵抗しなよ。(推奨)必死に護れよ。(命令)でないと死んじゃうかもしれないから。(忠告)というか死んじゃダメだから(強制)

と、とらえているので、これでいいかなと思っています。


作者は基本的に誤字脱字の指摘は作品を良くすると思っているので、そういうのがあったらどんどん指摘してください。

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△記事頭

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