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!警告!壊れキャラ有り

「剣の魔法使い〜第四話・前編(まぶらほ)」

ラフェロウ (2005-10-09 23:41)
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「―――――――――――――ッ」


ギリッ・・・と歯を食いしばり、目の前の物体を睨みつける。


相手が放つ強烈なオーラ。


まさか自分が気押される存在がこんな近くに居るとは予想しえなかった事だ。


相手は強敵。はたして自分でも勝てるかどうか・・・。


いや、勝つなど不可能であろう。


アレは人類の、万物の天敵。究極の破滅。地獄の具現。死の最たる存在。


そんなモノに勝つ方法などあるだろうか?


否、そんなものは無い。


だが、それでも自分は負けられないのだ。


自分を愛してくれた人達。そして自分が愛する者達。


それがある限り、この身に敗北は許されず、許すつもりもない。


そう、この身体はただ、守りたい者の為の身体。


全ての剣は守る為に、全ての力は救う為に。


自分は、大切な人達の涙を見たくないから強くなってきたのだ。


ならば、例え相手が何であれ、敗北は許されない。負けることは認めない。


それだけが自分を奮い立たせ、相手に立ち向かう力。


自分は負けない。負けてたまるか。


そう、この身の勝利を信じる者達の為に――。


「いざ―――――ッ!!」


相棒たる武器を手に取り、相手に振り翳して突き刺す!!


我が一撃は必殺。


この一撃で勝負を決める。


周囲が息を呑むのが分かる。


見ていてくれ皆、俺の覚悟を・・・俺の命の煌きをッ!!――――――


――――――――ぱくっ♪


「ど、どうだ式森!?」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「――――――――――――――――ごはぁっ!!!?」


「式森っ!?」


「和樹さんっ!?」


「ちょ、和樹っ!?」


「和樹くんっ!?」


あぁ、皆の声が遠くに聞こえる。


はは・・・なんて無様・・・。


最強にして最凶たる「  」の力を持ちながら、無残にも倒れ伏す。


やはり、無謀であったか・・・。


神城の手料理を食べるのは。


「式森、確りしろ!!目を開けろ、お前に死なれたら私は・・・私は・・・っ」


あぁ・・・神城、いつの間にか俺の事を思っていてくれたのか・・・。


へっ、いつも冷たくしちまってた自分が馬鹿らしい。


ごめんな神城、お前のこと嫌いじゃないんだぜ?


俺は――――


「お前が死んだら―――――誰に試食してもらえばいいんだっ!?」


――――――待てや。


「夕菜さんも玖里子さんも千早さんも皆食べるのが嫌だと言う!!」


そりゃ形容し難い赤色ドロドロねっとりとしてなんか蠢いてる物体を喰えと言う方が酷だろ。


「お前だけなんだ、食べさせても良心が痛まないのはっ!!」


―――うぉいっ!


「頼む、せめて料理が上手くなるまで生きてくれ!その後なら死んでも構わんからっ!!」


うわぁ〜、何この扱い?ぶっちゃけ俺泣くよ?


「――――――――――か、神城・・・っ」


「式森!?良かった、まだ死なないんだな。」


「――――――――妄想を抱いて溺死しろ、この必殺料理人が―――。」


それだけ言って俺の意識は途絶えた―――――


剣の魔法使い〜第四話前編・「凛ちゃんのチキチキクッキング〜ポロリは無いけどガッカリするな〜」


事の始まりは、和樹が夜中目覚めた事からであった。

何の因果か知らないが、とある事件(蜘蛛事件参照)によって合体してしまった葵学園の学生寮。

幸運な事に和樹の部屋はそのままであったが、何故か向かいの部屋に夕菜の、右隣に千早、左隣に和美と、和樹関係者が集中してしまっていた。

何と無く和樹の脳裏に見た目知的、中身マッドな保険医が浮んだが、今回は彼の犯行ではないようだ。残念ながら。

兎に角彼の部屋が存在する階には、彼ととっても深い関係の女の子達が集まり(と言うかB組女子勢ぞろい)、元々居たはずの男子の姿が見えなかったりした。

実は部屋が消えていたので風椿家が弁償したのだが。彼らは別の寮に移ることに。

そんな訳で半女子寮と化した寮内の自室で、連れ込んだ女の子二人相手にチャンバラかました鬼畜皇子和樹は、喉が渇いていたので水を求めて食堂の調理場を目指した。

お相手二人は激しい責めに耐え切れず失神。朝まで目覚めなかった。

因みに名前を雪江と怜子と言う。

別に部屋の水道でも良いのだが、何と無くお茶が飲みたくなったので一階の食堂へ。

すると、暗い廊下に数名の人影と、灯りの点いた調理場が見えた。

気になった和樹が近づくと、人だかりは夕菜・玖里子・和美・紗苗・千早であった。

「何してるんだお前ら?」

「あ、和樹さん。それが、凛さんが・・・。」

小声で会話して夕菜達が指差す方を見ると、そこには袴姿の少女が何やらやっていた。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黒ミサ?


「ちょっと、それは失礼よ和樹。・・・・・・・・サバトでしょ?」


「松田さん、それも似た様なモノでは・・・。」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人体実験?


「秋葉、それは拙いわ。せめて死霊術と・・・。」


「それも酷いよ和美・・・。」


それぞれが見た感想を述べるが、どれも大変妖しい儀式という見解になっていた。

「で、実際は?」

「たぶん、凛は料理をしていると思うんだけど・・・自信無いわ。」

とりあえず一番冷静な玖里子に答えを求めるが、その彼女も微妙に目を逸らして答えた。

確かに、調理場に立つ彼女の手には包丁が握られているが、周囲には肉やら野菜やら魚やらの残骸がぶち撒けられ、とってもショッキングな風景が生まれていた。

しかも肉からはが飛び散りまくり、彼女を含めた壁やら床やら天井やらを赤く染めていた。

知らない人が見れば普通に殺人現場。もしくは黒魔術の儀式会場だろう。

さらに、コンロの上にある鍋からは、謎の物体が生まれており、謎の声を上げていた。

「ふんっ!」

気合の入った声と共に包丁が振り下ろされ、まな板の上の魚の首を刎ねた。

ひゅ〜んと飛んだ魚の頭が入り口の方まで来て落ちた。

べちょっ・・・と生々しい音と共に直立した魚の目がバッチリこちらを向いており、直視してしまった夕菜と千早の意識が飛びかけた。

スリリングフィールドを通り越してもはやキリングフィールドと化している。

「あれが本当に料理なのか?だとしたら俺は断固抗議するぞ?」

料理には色々と思い入れのある和樹としては、凛のキリング・クッキングを認めたくないようだ。

と言うか普通の人間でも無理。つーか普通に怖いから。

「自信無いけど・・・聞いた方が早いわね。ちょっと凛〜。」

「え―――?く、玖里子さんっ!?ど、どうしてここにっ!?」

包丁片手に慌てる凛。手に持った包丁から血飛沫が飛んで壁をまた赤くする。

その光景に眩暈がしてしまう面々。

「そりゃこんな時間に物音がすれば気になるわよ。あたしは夕菜ちゃんの部屋に泊まりにきただけ。それで、一応聞くけど・・・何してたの?」

流石年長者。冷静に対処している。

とは言えなるべく鍋とかの方を見ないようにしている辺り、内心とっても嫌なのだろう。

「う・・・っ・・・その、お恥かしいのですが・・・りょ、料理・・・です・・・。」

顔を赤らめてモジモジとする姿は大変愛らしいのだが、頬や服に血が付着している上に血塗れの包丁片手だととってもシュール。むしろスプラッタである。


で、玖里子達が聞いた話によると、彼女の憧れである生物部の先輩が転校してしまうので、せめて気持ちを伝えるために手作り料理を作ろうとしているのだが、中々上手くいかないらしい。


和樹はふ〜ん・・・と関心しつつも調理場の現状を見てその先輩の冥福を祈り、他の女子達は凛の心意気に感動していた。

で、色々あって結局・・・・

「講師の宮間夕菜です。」

「同じく山瀬千早です。」

「・・・・・・・・・・秋葉紗苗。」

「アドバイザーの松田和美です。」

「その他諸々担当の風椿玖里子よ。」

と、それぞれが誰に言っているのか分からないが自己紹介し、第一回凛ちゃんの為のお料理教室が開催された。

なお、和美と玖里子は他の三人に比べると腕前が劣るのでサポートに。

紗苗はこれでも料理は上手く、和樹とのデート一回で手伝う事になった。

と言うか何気にまた一人落としてるし和樹。人数更新か?メイド編行くまでに20人超すのかこの鬼畜魔人め。(←電波です)

で、特にする事もない和樹は部屋に戻ろうとしたが和美と玖里子に捕縛され、味見役にされてしまった。

そして一応凛が作った料理(には絶対に見えない物体)を目の前に置かれ・・・冒頭の状況と相成った。

因みに講師陣は気力を使い果たしたのか蹲っている。それほどに凄かったのだろう。

覚悟を決めて目の前の物体(彼のプライドが料理と認めない)を口にする。

その瞬間!!

「――――――――――――ごはぁっ!!!?」

激しく全身が痙攣して倒れ伏す。

目が白目を剥きかかり、全身がそりゃぁもうビクンッビクンッと跳ねまくる。もう海老みたく過激に。

「(な、なんだこれは!?味蕾を直接攻撃してくる刺激、味覚とかを破壊して突き進む衝撃、鼻を通り越して三半規管を直撃する異臭、脳内シナプスを崩壊させるような劇物、甘くて辛くて酸っぱくて苦くてしょっぱくてドロッとしつつもコッテリとしていながら粘々していて口内を蹂躙する、まさにプチ☆カタストロフィー!!俺の口でラグナロク!!!俺の明日は DAY AFTER TOMORROWッ!!)」

なんだかとってもピンチな和樹君。

かなり命が危ないっぽい。

で、最後の言葉を残して気絶。その表情はちょっとシニカルで凛ちゃんはムカついたとか。

その後、目覚めては凛ちゃんの料理→食べる→倒れる→起きる→また食べる→また倒れる・・・と繰り返したとか。

なんでそんな目にあってまで食べるのかと聞かれれば、「女の手料理、例えゲテモノであろうが劇物であろうが新生物であろうが食べるのが漢なのだ!!」と力説。

因みにこれ、とある人物が彼が幼い頃に彼の中に強引にすり込んだ事であり、やった犯人も料理がダメダメな人だったり。

その言葉を聞いた凛が「おぉ、なんて男らしい・・・いや、違う、私はあいつの事なんて・・・(///)」と一人で呟いていたとか。

命削ってまで遂行する辺り、和樹が素直なのか、それとも教えた人が怖いのかは不明だが。

とりあえず、凛の料理は見た目だけは良くなった。見た目だけは。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

校門の横で、立ち去る男を見送る凛。

その後ろ手には男に渡すはずだった、ハンカチに包まれた弁当箱。

彼女が、この日の為に手と調理場と幾千もの食材を犠牲にして作った、手作り弁当。

だが彼女は、彼には渡さずに見送ってしまった。

「・・・・・・・・・良いのか、渡さなくて。」

「式森・・・見ていたのか?」

後ろから声をかける和樹。

微妙にやつれて見えるのは多分気のせい。

「そりゃ、俺が命削ってまで味見してやった料理だからな。食って不味いとかぬかしたら刺そうかなと・・・。」

何気に物騒なことを言う和樹。彼なら本気で刺しそうだ。グレートソードとかで。

「・・・・・・・・・・・・何故だろうな。渡そうとしたのに、渡せなかった。気の利いた事も言えず、ただお元気でとしか言えなかった。」

「・・・・そか。ま、良いんじゃないのか?・・・後悔、してねぇんだろ。」

「・・・・・・・・・・ああ。一応な。だが・・・・。」

「あん?」

「弁当が残ってしまった。このままでは勿体無いから・・・・食え。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」

「食えと言った。感謝しろ、私の精一杯の手作りだ。」

「いや、突然何をと言うか何故に俺?」

「良いから食えっ!食わぬなら斬るぞっ!!」

「どっちにしても俺Dieですかっ!?」

食ってHellか斬られてDeathか。どっちも似たようなモノだ。

とは言え凛の腕前では和樹は殺せないが、弁当なら・・・可能だろう。

「ったく、なんて後輩だよっ」

と悪態を突きつつも、突き出された弁当を奪い取り、近くの木陰に腰を下ろして弁当を開く。

見た目だけならそれなりの弁当を見て一瞬苦悶の表情を浮かべるが、意を決して箸を持つ。

そして食す。

吐きそうになっても、涙が出ても、気が遠くなっても、それでも食す。

そんな和樹の姿を心配そうに見つめる凛。

だったら食わすなと和樹は言うだろうが、それすら気付かないくらいに必死に食べる和樹。

「これで・・・最後だっ!!」

玉子焼き(に見えるモノ)を飲み込み、弁当箱を空にする。

不味いとか死ぬとか言いながらも、結局ご飯粒一つ残さずに完食する和樹。

微妙に顔が青いが、今までの料理に比べたら格段にマシだ。今までなら口に含んだだけで意識が旅立っていた。

「し、式森、その、大丈夫なのかっ!?」

照れかくしに無理矢理弁当を食わせたが、和樹の青い顔に罪悪感が募り慌てる凛。

それに答えずに弁当箱をハンカチで包み、凛に突っ返す和樹。

ヨロヨロと立ち上がると、校舎を目指して歩いていく。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・今までで一番美味かった。もっと精進しろ。」

少しだけ立ち止まってそう言うと、そのまま歩いて行ってしまう。

そんな和樹の後姿を見送り、凛は手に持った弁当箱を抱き締めた。

「・・・・・・・・・・・・ありがとう、式森。」

微妙に頬が赤いのは、果たして何故なのかは・・・彼女しか知らないこと。


「ぐぉぉぉぉぉぉっ!!!!遅効性か畜生っ!!!!!」

寮の部屋で苦しみもがく和樹。

家に帰ってから突然体調がさらに悪くなり、現在に至る。

どうやら見た目が悪いのは即効性、見た目が良いのは遅効性のようだ。

しかも効果が長続きするタイプ。

結局和樹は一週間苦しみ続け、その間恋人達の献身的な介護があったとかどうとか。

なお、体調が悪い一週間、凛が自分の責任だからと言い張って彼の警護をしていたのが多数目撃された。

そして、そんな二人を見つめる視線が合ったのだが・・・凛は気付かず、和樹は体調不良でヨロヨロだったので誰も分からなかった。


前半と言いつつ短めに終わる。

そして次回に続く。


あとがき

毎度どうも、ラフェロウです。
今回の投稿は、以前書いておきながら消してしまった第四話、その前編となります。
実は書いておいた第四話にはお料理関係の話が一切なかったため、この機に乗じてオマケ感覚で書き足しました。
とは言え、即興に近いため内容滅茶苦茶ですが(汗)

とりあえず命削ってでも手料理は食す和樹君の漢気に惚れてください(何)
そしてリーチかかった秋葉紗苗。和樹に美味しく食べられるのはもう目前。
そして和美達妾主催のお仕置きパーティーも開催間近ですな(マテ)


最近私のもう一つの連載の魔獣〜の方が人気あるのかな〜?と感じていたり。
やっぱりモンコレは偉大だ(何)

今後どちらをメインに更新したほうが良いのかプチ悩み。
エロ主体のこっちか、それとも戦闘主体(?)のあっちか。微妙に悩みです。


それではこちらのレス返し。
一応区別の為にそれぞれの作品でレス返していきますね。


sara様
感想ありがとうございます。
尊敬するsara様から感想が頂けるなんて感激です!

サモンナイト3>持ってないので判りませんが、そんなに似てますか?(汗)
一応自分の想像なんですけどねぇ・・・元はバーニィですが(何)

千早が暴走しているのは・・・まぁ壊れってことで(マテ)

面白いと感じていただいて私としても嬉しい限りです!


suimin様
感想ありがとうございます。

ある意味ではいなくても十分乱れてるような…。>そこ突っ込まれると痛いですが、まぁ壊れ主体なので・・・(汗)

お約束ですね。こういうキャラって大体こういう能力持っているんですよね。>そうです、お約束なんです、これだけは譲れないんです(何故)

見たいですね。>マジですか(汗)かなりリビドーに突っ走ったフェチ臭い話なので投稿して良いものかどうかが心配なのですよぉ(何)
あ、別にハードSMとかじゃないですよ?そんなの書けませんし(オイ)
では今度の外伝として投稿させて頂こうと思いますが・・・かおりファンの方々に怒られたらどうしよう・・・(何)

更新遅れてすみません、お楽しみいただけるように頑張ります。


TILTIL様
感想ありがとうございます。
おうっ、元ネタが分かりませんです(汗)
ごくちゃんって誰でつかっ!?(焦)

マスコットの扱いは難しいですが、何とか折り合いつけて書いていこうと思います。
まぁ、場を和ませるキャラが主体ですが(何)

こんな作品を好いてくださって感激です、次回も頑張りますです。


D,様
感想ありがとうございます。
ポテト・・・確かに(何)
でもキュアはポテトよりもモコモコフカフカですよ〜(マテ)

耐火が付加>そうです、何故かキュアは自分の吐く炎のダメージがゼロなのです。
物理攻撃も打撃系は無効にしてしまいます。斬られると切れちゃいますが。
白アフロ・・・しかも翼つき。変人ですね(オイ)

この和樹なら当たり前すぎるようなぁ>鬼畜皇子ですから。鬼畜魔王でも好色戦士でも色魔剣士でも絶倫大魔人でも可です。お好きな呼び方をご使用ください(マテ)


カイン様
感想ありがとうございます。
が・・・また元ネタ分からないです(滝汗)
大戦争ってなんですか・・・?
B組大戦争なら勃発しますが(何)


タカちゃん様
感想ありがとうございます。

フェン>それも可です(何)
さり気無くラフェロウはあの作品大好きですから。種運命より面白かったと自分一人で思ってます(マテ)


アイギス様
感想ありがとうございます。
あ〜、あの作品ですかぁ・・・最初しか見てませんでした(汗)
そんなキャラが居たとは・・・勉強不足を痛感しました(何故)

キュア見た時の凛の反応もなかなかよかったです>実は作者はこれが書きたかっただけだったり(何)
いえ、冗談ですが(マテ)
千早の発言については全て暴走していたからという事で・・・(汗)


さぁ次回はまた変なキャラの登場です(何)

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