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「両儀なる瞳『Fate編』〜第2章〜(まぶらほ×Fate/stay night)」

鬼神 (2005-03-11 04:10/2005-03-11 13:02)
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その日、士郎はいつものように頼まれた補強箇所を修理していた。
学校において、彼は便利屋という異名を持っている。
頼られることは嫌いではなかったので、士郎自身は命令でもない限り大抵のことは引き受けていた。
もっとも、それも頼まれた本人のためになることなら、の話だが。
で、今日に限っていつもよりも直すのに時間が掛かってしまった。
別におかしいことはない。
いつもなら、もっと手早く直せる補強箇所を、今日に限って少し手間取ってしまったのだ。
理由はわからない。
いや、理由ならあったのかもしれない。
その理由は、運命が彼にこの戦闘を見せ付けるのが目的だったのだろうか。
キィン、キィンと鋼がぶつかりあう音がする。
それは原始的な何かの武器がぶつかり合っている音だと士郎はすぐに理解した。
すでに夜となり、学校の校庭には人影はほとんどない。
だと言うのに、この音。
いや、だからこその音なのかもしれない。
士郎はそうっと、校庭から覗いて見た。
そこには、2人の男が双剣と槍でぶつかりあっていた。
紅い外装の男は双剣で。
蒼い外装の男は真っ赤な槍で。
それはまるで、神話の一ページのようだ、と士郎は考える。
事実として、その光景は神話の一ページの光景となんら変わりなかった。
と、同時に士郎は気付く。

(英霊・・・・・サーヴァントか!)

そう言えば、彼の師であるゼルレッチは近いうちに聖杯戦争がここ冬木市で開催されると言っていた。
なんて偶然。
よりにもよって、こんな時に聖杯戦争が開催されるなんて。

(最悪の展開だ・・・・・・今のうちに、逃げた方がいいか)

人間と英霊では存在規模に差がありすぎる。
概念的な部分から肉体的な部分に及ぶまで。
身体能力の差が、一番わかりやすいかもしれないが。

(戦っても勝てるわけないしな)

と考えた時、空間が軋んだ。
見ると蒼い外装の男が奇異妙な構え方をしている。
瞬間的に、士郎の中で何かが働いた。
瞬時に、2人の男が持っている武器を解析する。
解析と言う分野において、士郎は類まれな才能を見せ付けた。
どんな物でも、一目見る、あるいは触る程度で本質を理解する。
それは魔術でありながら、もはや魔眼と言ってもいいほどであった。
同時に、士郎は男たちが持っている武器を解析し終わる。
そして、逃げようと一歩を踏み出そうとしたときであった。
悲しいかな。
士郎の足元に、一本の小枝があったことに気付かなかった。
当然、パキッという独特の音が夜の校庭に響き渡る。

「誰だ!!」

蒼い男が叫ぶ。
それを聞いた瞬間、士郎の頭の中で27本全ての撃鉄が落ちた。
同時に、全身を強化の魔術で強化し走り出す。
もちろん、逃げ切れるなんて思っていない。
英霊は人間と身体能力が違いすぎる。
少なくとも、士郎が100mを走りきる前に英霊が400m以上は走っているだろう。
まぁ、たぶん、だが。
で、当然士郎は追いつかれた。

「悪いな。目撃者は消せって言われてるんだ。悪く思うなよ坊主」

と言ったときだった。
男は油断していたのだろう。
自分は英霊。
相手は一般人の人間。
ならば、殺せない道理などない、と。
だが、例外など何処にでも存在するもの。

「投影開始(トレース・オン)」

男が槍を振り上げる。
その一撃から逃れるのは不可能に近い。
ならば創れ。
不可能を可能とするための武器を。
だが、普通の武器では駄目だ。
それでは目の前の一撃は防げない。
ならば創れ。
自分はそれを先ほど知った。
解析した。
本質を理解した。
ならば、創るのは当たり前。
創り出すのは当たり前。
さぁ、創れ。
逃げ切るための、絶対的な武器を。

―――創造の理念を鑑定し

―――基本となる骨子を想定し

―――構成された材料を複製し

―――製作に及ぶ技術を模倣し

―――成長に至る経験を共感し

―――蓄積された年月を再現し

―――あらゆる工程を凌駕しつくし

―――ここに幻想は1つの双剣と化す

それは、あの紅い男が使っていた神秘。
1人の男が妻を犠牲にすることによって誕生した神秘。
その名を陽剣千将、陰剣莫耶

「なっ!? それは!?」

目の前の男が驚く。
当然だ。
先ほど戦っていた男が使っていた宝具を目の前の狩られるだけの少年が使ったのだから。
驚くのは当然だ。
その驚きにより、男の動きが完全に止まった。

「はっ!!」

掛け声と共に、士郎は千将莫耶を目の前の男に向かって投げる。
お互いに惹かれあうと言う特性を持つ千将莫耶は、その特性をフルに生かして男に襲い掛かった。

「ちっ!!」

男は、愛用の魔槍で千将莫耶を弾き飛ばす。
だが、それだけでは士郎は終わらない。
同時に、

「投影開始(トレース・オン)」

別の投影を開始する。
理解しろ。
衛宮士郎が出来ることなど、たかが知れている。
ならば、その知れていることを極限まで追求しろ。
ならばそれは、何者にも負けない武器となる。
その素養が、士郎にはあるのだから。

―――創造の理念を鑑定し

―――基本となる骨子を想定し

―――構成された材料を複製し

―――製作に及ぶ技術を模倣し

―――成長に至る経験を共感し

―――蓄積された年月を再現し

―――あらゆる工程を凌駕しつくし

―――ここに幻想は1つの槍と化す

それは、目の前の男が持っている魔槍。
だが、やばい。
衛宮士郎の属性は【剣】であり、決して【槍】ではない。
故に、この投影はかなり難しいの上に成功確率は高くない。
良くて7割程度だ。
なれないが故に、魔力も通常の投影よりも多く消費する。
先ほどの千将莫耶はカテゴリーが【剣】であったために、それほど魔力は消費しなかった。
だが、それでも通常の武器よりも多くの魔力を消費したのは間違いない。
それに比べ、これは槍。
ならば、多くの魔力を消費するのは当然のこと。
だが、それでも士郎は投影した。
彼の義理の父、切嗣との約束のためにも死ぬわけにはいかない。
だからこそ、

王者の槍は王者を穿つ

「!? てめぇ!!」

足らない。
力が足りない。
なんという重さだ。
この槍は士郎の予想よりも思い。
このままでは駄目だ。
このままでは殺される。
ならば補え。
足らないものがあるのなら補え。
それこそが、魔術師なのだから。

「強化開始(トレース・オン)」

同時に弓を投影する。
このまま投げただけでは、意味がない。
それではだめだ、と士郎の中で何かが告げていた。
だからこそ、士郎は弓を投影した。
なれない投影だが、それでも予想よりかは魔力の消費量は少なかった。
それは幸いだ。
さぁ、当たれ。

偽・死翔槍!!(ゲイボルク)」

槍は放たれた。

「!? うぉぉおおぉぉぉぉ!!!」

男がゲイボルクを受け止める。
もともと、そう言った加護を受けていたのだろう。
因果の逆転による一撃必殺も、今は必殺ではない。
だが、これで充分。
そう、これで充分なのだ。
この隙に、士郎は脱兎の如く駆け出した。
投影したゲイボルクによって、男の足は完全に止まった。
ならば、この隙に逃げるのは当然のこと。
そして、士郎が学校の門から抜け出したとき、士郎はポツリと呟いた。

「壊れた幻想(ブロークン・ファンタズム)」

その瞬間、校庭の中で大きな爆発音が響き渡った。


◆ ◆ ◆


なんとか、家までたどり着いた士郎。
すでに息も切れきれだ。
だが、わかっている。
このままでは終わらない。
どうするか。
切り札がないわけではない。
だが、なれない投影によって、切り札を切っていられるのはせいぜい3分間。
なんて少ない時間か。
それでは、自分が死ぬのは99%以上だろう。

「なんて、無様―――!」

本気で無様だ。
あの時、あの小枝さえ踏んでいなければ。
もっとも、今さら後悔しても遅い。
意味のないことなど、本当に意味がないのだから。
その時、カラン、カランと音が響き渡る。
それは、結界により侵入者の合図。

「ッ―――投影開始!!(トレース・オン)」

ほとんど反射に近い動作で士郎は2つの小太刀を投影した。

「はっ、ここか」

その声の方へ、士郎は小太刀を投げる。
だが、小太刀は当たらない。
男が槍を振るうといとも簡単に木っ端微塵に砕け散った。
現実は、一瞬にして儚い幻想と化したのだ。

「投影開始!!(トレース・オン)」

今度は、士郎は千将莫耶を投影する。
だが、投影し終わった瞬間、

「おらぁぁ!」

すでに男は目の前にいた。
士郎は咄嗟に、千将莫耶で受け止める。
だが、それだけ。
受け止めた両手の筋肉や筋、骨などが悲鳴を上げる。
どんどん、悲鳴を上げる。

「がっ!?」

士郎は瞬く間に、庭に吹き飛ばされた。
二転、三転とし転がる士郎。
だが、同時に士郎は千将莫耶を男に向かって投げた。
だがそれすらも、簡単に男に弾き飛ばされる。

「ッ!!」

次の投影をしようと士郎が呪文を唱えるよりも早く、

「おらぁぁ!」

男は士郎を殴り飛ばした。
腹にもろに入ったのか、悲鳴すら上げる暇もなく蔵の中に吹き飛ばされる士郎。
しばらくして、腹部を襲う激痛。
咄嗟の判断で、強化を腹部に集中させたのが幸いだった。
仮に強化していなければ、今頃腹に穴が開いていたかもしれないのだから。

「 ね い」

そうだとも。
士郎は死ねない。
彼の義理の父であり切嗣との約束のためにも、死ぬわけにはいかない。

「死 な 」

同じ言葉を、呪詛のように吐く士郎。
その目には、絶望などなく、あるのはただ決意と意思の力。

俺は死ぬわけにはいかない!!

と、士郎が叫んだ時だった。
蔵の中を、淡いエメラルドの光が舞った。

「なっ!?」

その凄まじいまでの魔力の奔流に、士郎は呆然とする。
だが、同時に理解もする。
これは、サーヴァントの召喚だと言うことを。
そうして奔流が収まると、士郎の目の前に少女が立っていた。
清流の如く流れる美しい金色の髪。
150cmほどの小柄な体からは、信じられないほどの魔力を感じる。
士郎はわかっていた。
この少女に、勝つことは絶対に出来ないのだと。

「問おう」

少女は士郎を見下ろしながら、言葉を紡ぐ。

「貴方が、私のマスターか?」

そう問いかける少女。
だが、その言葉に士郎は答えることは出来ない。
なぜなら、魅せられていたからだ。
他ならぬ、目の前の少女に。

「―――ッ!?」

突然の左手の甲の違和感。
まるで火傷を負ったような痛み。
反射的に士郎が見ると、そこには不思議な紋章のようなものが浮かび上がっていた。
少女はそれを見ると、静かに見えない“なにか”を掲げた。
まるで、騎士が主君に忠誠を誓うかのように。

「サーヴァント、セイバー召喚いたしました。
これより、私は敵を撃つ剣となり貴方を守る盾となる―――ここに契約は完了した」

そう言うと、セイバーは勢いよく庭へと飛び出した。

「んなっ!?」

士郎は腹部の痛みが収まっていることに気付くと、慌てて外に出た。
そこには、信じられない光景が移されていた。
セイバーが、男を押している。
セイバーは見えない“なにか”を振るい、男が“なにか”を槍で防ぐ。
そんな光景だ。
そして、どちらかが優勢なのかは見ればわかる。

「おのれ!! 己の武器を隠すとは何事か!!」

男が忌々しげに叫ぶが、セイバーは不敵な笑み浮かべるだけだ。
そもそも、戦いに卑怯も糞もない。
重要なのは勝利であり、戦いにおいて自分の持てる全てを発揮するのは当然のことだ。
だからこそ、セイバーが武器を見えないようにするのは当然であり、それは決して相手を侮辱しているわけではない。
それを理解しているからこそ、男は口では文句を言いながらも内心では歓喜していた。
目の前の少女は強い。
だからこそ、心が躍る。
キィン、キィンと金属音が響き渡る。
数合打ち合い、男は咄嗟に地面を蹴ってセイバーとの間合いを空けた。
少女は追撃せず、警戒しながら目の前の男を睨みつける。

「ちっ、見えねぇ武器って言うのはやりずれぇな。てめぇ、セイバーか?」

「どうかな? これは斧かもしれんぞ?」

「ぬかせ。てめぇは間違いなくセイバーだ」

「ならばどうする? このまま宝具も使わずに敗退するか、ランサー?」

そう言ってセイバーは不敵な笑みを浮かべる。
その瞬間、ギシリと空間が軋んだ。

「ほう、よく言ったなセイバー」

そう言ってランサーは構える。
矛先を地面に、尾を空へ。
なんとも奇妙な構え方だ。
だが、その構え方が、自然に見えるのだから不思議なものである。

ならば喰らうか? 我が必殺の一撃を

やばい、と士郎は感じた。
あれを放たせるわけにはいかない。
放たせれば最後。
目の前の少女は死ぬ。
止めなければならない。
あれを止めろ。
出なければ、少女は死ぬ。

「投影開始(トレース・オン)」

咄嗟に、士郎は千将莫耶を投影する。
そして、それをランサーに向かって投げた。

「!?」

突然の攻撃に、ランサーは構えを解いて千将莫耶を弾き飛ばす。

「坊主、てめぇ」

「マスター!?」

突然の横槍に、ランサーは怒りを隠せない。
セイバーの方は戸惑っている感じた。

「なぁ、今日のところは引いてくれないか?」

「な、何を言っているのですマスター!!」

不満そうな声を上げるセイバー。
士郎はそんなセイバーの方を見ながら、静かに声を出した。

「すまない。だが、あの宝具を使われるとセイバーは間違いなく死んでいた」

「どういうことです、マスター?」

「目の前の男が持っている宝具はゲイボルクだ」

「なっ!?」

それを聞き、セイバーは驚きの声を上げる。
それが本当なら、間違いなくセイバーは死んでいたのだから。
同時にランサーは苦虫を噛み潰した顔をした。

「ちっ、有名すぎるって言うのも考えものだな」

「まぁ、とにかく今日は痛み別けにしてくれ。これ以上争っても意味がない」

「ああ、そうするよ。うちのマスターも正体バレたらさっさと帰って来いってさ」

そう言って、呼び動作なくジャンプするランサー。
一瞬にして、家の屋根まで飛び上がるその跳躍力は、さすが英霊である。

「じゃあな坊主。お前が俺のマスターならよかったんだがな」

そう言ってランサーは飛び去っていった。
後に残されたのは、士郎とセイバーの2人。

「えっと」

「セイバーです、マスター」

「俺は衛宮士郎。その、マスターって言うのはやめてくれないか?」

「では、シロウと」

「ああ、それでいい」

などと簡単な挨拶を済ます2人。
現状を理解しているのだろうか、この2人は。

「マスター」

「だから、マスターは止めろって」

「あ、すいませんシロウ。ところでシロウ」

「うん?」

「外にサーヴァントの気配がします」

そう言ってセイバーは簡単に塀を飛び越えた。
そのまま一気に、見えない剣を振り上げる。
そうして、セイバーは紅い男を切り伏せようとした。
何か、それはまずいと士郎の中で何かが告げる。

やめろぉぉぉ!!

その叫び声に呼吸するように、彼の左手の甲に微かな痛みが奔る。

「なっ!?」

同時に、セイバーの動きが止まった。
まさしく男を切り伏せるか否かの瀬戸際のところで。

「な、なぜ止めるのですシロウ!?」

「いや、なんでって」

と、言われて士郎は佇む男の隣に立っている少女の方に目をやって驚いた。
黒いツインテール、赤いコートを羽織った少女。

「えっと、遠坂・・・さん?」

「ええ、こんばんわ衛宮君?」

そう言ってニヤリと意地悪そうな笑みを浮かべる遠坂凛。
夜が明けるのは、時間が掛かりそうだ。


◆ ◆ ◆


昨晩、ライダーと遭遇した和樹。
とりあえず、ホテルの一室を借りてその中で色々と情報を整理していた。

「さて、どうしたものか」

正直、和樹がライダーを退けたのは運が良かったとしか言いようがない。
確かに、和樹は人間では規格外の能力を持っているものの所詮は人間でしかない。
故に、長時間的な戦闘とうなると、どうしてライダーの方へ部がいってしまうのだ。
しかも、ライダーの攻撃を避けたり受け止めたり出来たのは、ライダーの能力が低下していたからである。
その低下の上に、和樹が全身に強化の魔術を施したのがライダーを退けれた理由だ。
もしライダーが本来のスペック通りなら、和樹は勝てない。
ある程度は抗うことが出来たとしても、最終的には負けるのは間違いないのだ。

「この街のよどみ・・・確かに、良くないものがあるみたいだな」

疲れきったように和樹は呟く。
ベットの傍らに置かれている天鎖斬月。
通常なら、こんな場所に持ってこれるはずないのだが。
彼の家系の特殊さなどのおかげで、こうした場所にでも持って来れる。
それでも、普段は竹刀袋などに入れているが。

「どうにも、嫌な予感がする・・・・放って置くと取り返しのつかないことになるような」

それは、ある種の直感にも似た予感だった。
そして、その予感はまさしく正しいのだ。
そのことを、和樹自身はこのとき知らない。


あとがき
結構、間が空いてしまいましたね。
すいません。
ついでに、凄まじい議論が・・・(汗


GORIさんへ。
感想ありがとうございます♪
これからも、頑張っていきます!

33さんへ。
あ〜、すいません。
ライダーのステータスを完全に忘れていました。
なんで、今回はちょい修正を・・・(汗
出来てないかもしれませんが・・・・(汗

草薙さんへ。
大量の補正意見、ありがとうございます。
この意見を参照して、これから続きを書かせてもらいます、はい。

monさんへ。
はい、水増しです・・・・すいません(汗

紫苑さんへ
今のところ、和樹はマスターになる予定はありません(ぇ
まぁ、最有力候補でランサーかアサシンあたりではないでしょうか。

suiminさんへ。
その辺は、多少は変わると思います。
が、大筋は変わらせない予定です。

D,さんへ
すいません、キャスターはありえません。
時間的に・・・・(汗

葵さんへ
確かに、凛に殺されかねませんな・・・(汗
でもまぁ、キャスターはないでしょうねぇ〜(ぇ

ポーンさんへ
白髪になりませんでした。
この辺は、作者の趣味で(ぉ

スケープゴートさんへ。
痛快な感想、ありがとうございます♪
これからも頑張って書かせてもらいます。
まぁ、ハーレムは微妙と言う方向で(ぇ

(゜ー゜)さんへ
いえ、別に特に理由はないんですが。
当初の予定では、橙子さんいしようかどうか悩んだのですが結局ゼルレッチにしました。
この辺は、数ヶ月前に実施したアンケートの結果を参照にしていたりします。
ですから、ゼルレッチが師匠なら最強!!とかそう言う考えをしたわけではありません。
その辺を、ご了承ください。

通りすがりさんへ
マジで痛快な意見をありがとうございます。
心に槍が・・・ゴフッ(吐血
>、偽・螺旋剣とかエクスカリバーとかそういった宝具を『昔爺さんに見せて貰った』で使ったりはしないですよね?
それは流石にしません。
いろんな意味で、それは無理ですから・・・(汗
カリバーンはありそうですけど(ぇ

ってな感じです。
かなり痛快な意見をありがとうございます。
では、次回もご期待ください。

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