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「まぶらほ〜神殺者〜 第五話(まぶらほ+いろいろ)」

トーヤ (2005-01-08 14:41/2005-01-08 14:59)
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「俺達は今屋敷の前にいます」

「誰に向かって言ってるんですか兄さん?」

和樹の状況説明に突っ込みを入れる水輝。

「大丈夫なのか?」

そんな二人に不安が隠せないエリザベート。

「まあ、何とかなるものさ」

気楽に言いながら和樹は屋敷の門のところまで近づいていき手を触れる。

バチィ!

結界が反応し電気が走り和樹の手を弾く。

「これは?」

「結界ですね。・・・・作りはかなり雑ですが強力な部類に入ります。」

和樹の疑問に水輝が答える。

「くっ・・・これのせいでわらわは、忌々しい・・・」

「落ち着いてください。今から私が結界の解呪をします。作りが雑なのでさほど時間はかかりません。ですから・・・」

イラつくエリザベートを水輝が落ち着かせる。そのとき、

ズバアアア!!!!

ピシピシ・・・・パリ−ン!!

和樹が腰から無造作に抜いたロングソードで結界を斬り裂き、結界を砕いた。

「「・・・・・・」」

「さてと、結界も解けたし先に行くぞ」

剣を鞘にしまいながら和樹が話す。

「・・・・兄さん。いったい何をしたんですか?」

「結界を斬っただけだが?」

「そうですか・・」

判ってはいたが、兄のこういった非常識さを目の当たりにするとリアクションに困るようだ。・・・まあそれで納得できるあたり、君を十分非常識人間だよ水輝ちゃん。

「ちょっとマテ!!それで結界を斬ったと言うのか!!!

ごく普通の突込みをかますエリザベート。
まあ普通、結界などの魔力を剣で斬るなら、剣の形をしたマジックアイテムか剣鎧護法と言った魔剣術で剣事態に、魔力付加をしない限り斬るのは不可能なのだ。
それを和樹は何の魔力付加のついていないただのロングソードで結界を斬り裂いたのだから、エリザベートのリアクションをごく普通の反応なのだが。

「そうだが?」

和樹が何を言っているんだ見たいな感じで答える。

「エリザベートさん。気持ちはわかりますがこれが現実です。受け入れてください」

水輝が何か諭すような口調でエリザベートに話しかける。

「失礼な。俺の知り合い達はこれくらい笑って出来るぞ?」

兄さんの知り合いはみんな人外の人達でしょう!!そんな化け物たちと一緒にしないでください!!!

水輝が必死に和樹の言葉を否定するが安心しろ水輝・・・・君も十分人外だから。


まぶらほ〜神殺者〜 第五話 幽霊の厄介ごと 後編


<風椿グループ本社 玖里子の部屋>

「ふ〜ん。可哀想な幽霊ね、でも私達も仕事でやっているのよ」

「それは判りますが何とかなりませんか?」

此処は玖里子の部屋で夕菜と玖里子は座りながら幽霊の件を話し合っていた。
何故か凛ちゃんもいたが、

「それより自分が住むところは良いの?確か夕菜は朝霜寮に入るんでしょう?」

「そういえば管理人さんが何時までも来ないから困ってました」

玖里子の言葉で思い出した凛が口ぞえする。

「そのことでしたら和樹さんと一緒に住みますから問題ありません」

あると思うが。
それと夕菜よ和樹はOKしていないはずだぞ?

「男子寮に一緒に住むなんて絶対に無理ですよ。夕菜さん」

凛ちゃんが無理の部分を強調させて反論する。
少し怒っているようです凛ちゃん。

「凛の言う通りよ。ばれたら退学なんてこともあるんだから」

「それは、そうですけど・・・」

二人の当然の常識に落ち込む夕菜。

「でも、一緒に住みたいんです!!何とかしてください!!」

いい加減諦めろ、この電波!!

「・・・再開発をやめて幽霊に洋館を返せね。いいけど一つ条件があるわよ」

「何ですか?」

玖里子の言葉を胡散臭そうに聞く夕菜。

「和樹の遺伝子。これと交換ね」

「なっ・・・そんなの絶対にだめです!!!!

鬼のように怒る夕菜。だけど、何で和樹の遺伝子を手に入れるのにお前の許可がいるんだ?

「どうしても?」

「どうしてもです!!!」

「まあ、いいけどね」

「はい?」

玖里子の突然の変化に戸惑う夕菜。

「もともと、これで手に入るなんて期待していないしね。それに今すぐは無理よ」

「どういうことですか?」

「その幽霊を追い出していざ解体を始めようとしたんだけどね、一週間ぐらい前から突然幽霊たちが大量に現れて作業員に襲い掛かるようにうなっちゃったのよ。そのそいで工事はストップ。それで凛に幽霊退治を頼んだんだけど」

そう言って玖里子は凛のほうを向く。

「これも、修行ですから」

「まっそんなわけで、今すぐは無理よ」

「そうですか・・・」

玖里子の説明に夕菜がしぶしぶ納得する。

「ところで、話は変わるけど和樹って何者?」

「私の旦那様です!!!」

玖里子の質問に夕菜が力いっぱい答える。

「そういう意味じゃないのよ・・・」

玖里子はこめかみを押さえながら机の中から式森和樹のことが書かれている資料を取り出す。

「此処の部分を見てみて」

玖里子がある部分を指差す。
そこにはこう書かれていた。

『経歴詳細一切不明』

「何ですかこれは!!!!!?」

夕菜が大声を上げる。

「そのままよ。風椿の情報網を駆使してもわかったことは遺伝子と家族構成だけ。彼が何処で何をしていたかまでは、まったく判らなかったわ」

玖里子がお手上げのポーズをとる。

「それで、和樹の知り合いらしい凛にも聞いてみたんだけど・・」

「式森とは二年ぐらい前の神城のゴタゴタで出会ってそれで・・・・その・・・・あの・・・」

凛ちゃんは顔を赤くしながら最後のほうは聞き取れないぐらいの声で答える。

「・・・まあ、そんな感じで凛も詳しいことは判らないのよ。夕菜は何か知ってる?」

玖里子が夕菜に訪ねるが夕菜は下をうつむいて黙り込んでいる。

「・・・その様子じゃ何も知らないみたいね」

「は・・い・・」

かろうじて聞き取れるぐらいの声で夕菜がうなずく。

「仕方がないわね。こうなったら和樹に直接・・」

プルルルル

突然机の上にある電話がなる。

「はい・・・なんですって!!!・・・わかったわ・・」

話している間に玖里子の顔が険しくなるがすぐに冷静さを保ちながら受話器を置く。

「どうしたんですか?」

その様子にただ事ではないと感じた夕菜が玖里子に聞く。

「例の屋敷の結界が何者かに破られたみたいなの」

それだけ言うと玖里子は立ち上がり外にでる。
もちろん、夕菜と凛もその後に続いた。


<屋敷一階ホール>

ズバッ

ぐぎゃああああああ

和樹のロングソードがゴーストを斬り捨てる。

「・・何故ただの剣で和樹はゴーストが斬れるんだ?」

エリザベートが本日何度目かわからない疑問を口にする。
普通、霊属性のモンスターは物理攻撃が聞かないので剣できるには何かしらの魔力付加か、属性を持つ魔力剣でないとダメージを与えられないはずだが?

「まあ兄さんですから」

そう言いながら自分の魔力で作り出した氷の小太刀でゴーストを細切れにする水輝。
彼女は氷属性の魔術を得意とし空気中の水分を凍らせ小太刀の形にとどめているのだが。


使っている剣技はいったいなんだ水輝?


「回転剣舞ですが?」


お前もかよ!!!!


「もはや、魔法と関係ない世界に突入しておるな・・・」

エリザベートの突込みがむなしく響いた・・・・・


「ここがそうか」

最後の一部屋を残し和樹が確認する。

「ここしか部屋が残っていないのですからそうでしょう」

水輝が覚めた眼で和樹を見る。

「いきますか・・」

ギイィ

和樹が部屋を開け中に入ると、広い部屋の真ん中にいったいの手入れの行き届いた綺麗な甲冑があった。

「あれがそうか?」

和樹がエリザベートに尋ねて見る。

「・・・そうじゃ・・・ああやった見つけた・・」

エリザベートが鎧に近づこうとするが、

「兄さん・・・あれはなんですか?」

水輝が物凄く嫌そうな顔で壁にかかった一枚の絵を指差す。

金髪美女の絵・・・・ただし


何故かマッチョで不気味なマッスルポーズをしている


「・・あんなものわらわが居た時はなかったぞ」

エリザベートが不思議な顔でその絵を見る。

「あ・・・あれは、まさか・・・」

「知っているのですか兄さん?」

和樹に聞く水輝。

「間違いない。・・・あれはあのサンダーストロンガー姫の全身を現した貴重な一枚だあああああああああああああ!!!!!!

「フリーズ・ランサー」

水輝が錯乱した兄に向かって無数の氷の槍を打ち込む。

ずがががあああんん

「いきなりなにするんだあああ!!」

普通の人間なら間違いなく即死の魔術を受けたのに普通に起き上がる和樹・・化け物め。

「兄さんがいきなりふざけたことをほざくからでしょう」

水輝が凄まじい殺気を放ちながら答える。

「しかし、あれはサンダーストロンガー姫の貴重な・・・」

そんな名前の姫がいたら絶対に覚えています!!!!!

水輝が反論するが、

「水輝・・あれを見ろ・・」

エリザベートが哀しい眼である部分を指差すそこにはこう書かれていた。


サンダーストロンガー・ジークベルト・田中

1492年〜1600年

「「・・・・・・・」」

おかしなところが何箇所かあるがこの絵のモデルは実在していたらしい。


「世界は広いですね・・・・」

「おぬしも大変じゃの」

このとき水輝とエリザベートとの間に種族をこえた友情が生まれた。

水輝は称号『幽霊とお友達』を手に入れた。


称号ってなんですかあああ!!!

作者に突っ込みを入れる水輝。
ちなみに君はいま『ブラコン』と『氷の魔術師』の称号を持っているぞ。

「ブラコンってなんですか!!ブラコンって!!?」

「おい水輝」

「何ですか兄さん私は今この馬鹿作者と死闘を始めようとしていたところですが?」

「・・・・あれを見ろ」

和樹が」指差した先は姫の絵が笑いながら禍々しい瘴気を放っていた。

「兄さんあんな十八歳未満禁止ものを見せないでください」

「いや、あれが元凶だ多分」

「ハイ?」

そう言って水輝が絵を見るとその瘴気にゴーストが惹かれ集まっていく。

「・・・つまりあれを破壊すればすべて終わるわけですね

どうやら怒りの臨界点が突破したらしい。

「フリーズ・ランサー」

絵に向かって無数の氷の槍を放つ水輝その槍は間違いなく絵を破壊するはずだったが。

「ぐがああああ」

絵に寄せられたゴーストが壁になって『フリーズ・ランサー』を防ぐ。

「面倒ですね」

その光景を見た水輝がめんどくさそうに呟く。

「がああああ」

新たに呼び寄せられたゴーストが水輝に襲い掛かる。

「遅い」

ロングソードを構えた和樹がゴーストの群れに飛び込む。

「飛燕剣 円舞 紅燐剣」

和樹の姿が二人になり十体いたゴーストを一瞬で斬り刻む。

「兄さん!!!」

「・・確かに面倒だな」

和樹がゴーストを倒した瞬間絵が笑いだしゴーストを呼び寄せる。

「・・水輝少し本気出すからエリザベートと結界張って非難してろ」

「!!ちょっと兄さん」

「早くしろよ」

そう言いながら和樹はゴーストを斬り裂いていく。

「・・エリザベートさん急いで鎧の近くにいきましょう」

水輝は魔力で二本の氷の小太刀を作り出す。

「アイス・ダガー」

そのまま鎧の近くにいるゴーストを切り裂いていく。

「エリザベートさん私と一緒に結界を」

「判った」

二人で強力して結界を張る。

「終わったみたいだな」

結界を張ったのを確認した和樹は剣を鞘にしまう。

「あばよ、お姫様」

そう言いながら和樹は神速クラスのスピードで絵に近づく。

「ぐおおおお」

絵がゴーストを呼び寄せ和樹に向かわせるが。

「おせえよ『凰翔』」

その言葉と共に和樹は抜刀する。

ずががががが!!

それなりにためなどが必要だろうが抜刀の動作だけで衝撃波を出せる和樹はやっぱり人外だ・・・・ていうか魔法いるのかお前?
衝撃波はゴーストを吹き飛ばし(何故?)そのまま絵を破壊する。

ぐわああああああ

絵から断末魔の悲鳴が上がりゴ−ストたちが消える。

「ミッション・コンプリート」

和樹が鞘に剣をしまいながら水輝に近づこうとしたそのとき・・

ゴゴゴゴゴ

「んっ?」

「なんじゃ?」

「どうやら、兄さんのせいで屋敷の崩壊が始まったようです」

「なんじゃと!!」

水輝の台詞にエリザベート驚く。

「おい水輝早く入れろ、このままじゃ瓦礫の下敷きになる」

「・・・定員オーバーです。兄さん諦めてください」

ちょいとまてや〜〜〜〜〜!!!!!

そして屋敷は瓦礫の塊と化した。


「おぬしの兄はいったい何者じゃ?」

エリザベートが水輝に尋ねる。
まあ剣技だけで屋敷を崩壊させる人間を不思議に思うのは普通だろう。

「本人曰く神をも殺せる男だそうです」

「・・・そうか」

「そうですよ。・・・まっ、兄さんは兄さんですけどね」

少し哀しそうに水輝は呟いた。


「それより鎧が無事でよかったですね」

水輝は話題を変える。

「そうじゃが、おぬし和樹の心配は良いのか」

「大丈夫ですほら」

水輝が瓦礫の一部分を指差す。

ガラガラ

瓦礫を掻き分け和樹が姿を現す。

「大丈夫ですか兄さん?」

「そう思うなら初めから結界に入れろ」

「だったら毎回瓦礫を作らないでください」

「・・・善処します」

「おぬしら・・」

二人のやり取りにエリザベートが呆れていたそのとき、

「あ〜〜〜和樹さん!!」

声の方向を向くと夕菜と玖里子と凛の三人がやってきた。

「やあ」

和樹が疲れた声を出す。

「和樹さん!!どうしてここにいるんですか!!!待っててくださいっていったじゃないですか!!!」

夕菜暴走。

「これ、あんたがやったの?」

屋敷の有様を見ながら玖里子が質問する。

「そうだけど・・」

とっとと帰りたい和樹は素直に答える。

「まさか!!和樹さんの魔法で!?」

「あんた使ったの!?」

夕菜と玖里子の二人が和樹に詰め寄る。

普通は剣技で壊したなんて信じないでしょうね

一人離れた凛がどうやったのか大体を推測しながら小声で感想を漏らす。

「いや使ってないけど・・」

「じゃあ、どうやって?」

「なんとなく気づいたらこうなって」

「真面目に答えなさいよ!!!!!」

玖里子が和樹をガックンガックン揺らしながら詰め寄る。

「大体あんた何者なの?」

玖里子が和樹に今までの疑問を口にする。

「式森和樹だけど」

「そうじゃなくて」

「俺は俺それ以上でもそれ以下でもない。大体玖里子さんの目的は遺伝子が目的なんだから問題ないでしょう?」

「それは・・・そうだけど」

玖里子ははっきりと遺伝子と言い切っている。
つまり和樹は遺伝子さえ手に入れば自分が何者でもかまわないじゃないかと言っているんだ。

「じゃあ、用事も済んだんで俺は帰りますよ」

そう言いながら和樹は帰ろうとするが、

「そうは、いかないわ」

「まだ何か?」

「ここは風椿の土地よつまりあんたがやった事は不法侵入の上、器物破損警察に捕まっても文句は言えないわ」

「じゃあ、どうすれば良いんですか?」

少しイラつきながら和樹は玖里子に聞くが、

「実はこの屋敷を壊して朝霜寮と彩雲寮を一つにしようって計画があるんだけど、」

「それで」

「魔法でくっ付けて」

とんでもないことをほざく玖里子。

「一億払うならかまわないぞ」

「まあだめだって言うならあんたが何者かの説明を・・・てえ!!」

和樹の予想外の発言に驚く玖里子。

「だから、一億払うなら魔法使ってやるよ」

「和樹さん!!!」

「兄さん・・」

「式森?」

和樹の発言におどろく夕菜、水輝、凛。

「本当にいいの?」

「一億払うんならな」

その言葉に玖里子は考える。
正直和樹のこの反応は予想外だ。おそらく断ると思いそれを利用して和樹の秘密を聞きだそうと思っていたのだが、

「わかったわ、後で払うわ」

もし普通に工事した場合は一億以上かかるだろう。
それなら一億で和樹に魔法を使わせたほうがずっと安上がりだろう。

「OK、じゃあチャっチャとはじめますか」


結局この件は和樹が一億と引き換えに魔法回数を使用して終わった。

和樹の魔法回数残り六回。


おまけ


「すごいわね和樹の魔法って」

寮を一つにくっつけた光景を見ながら玖里子は素直な感想を述べる。

「さて、細かい修理を・・」


お母様!!!!

突然今まで黙っていたエリザベートが玖里子に抱きつく。

「えっ?えっ?」

「お母様〜」

「はい?」

突然の行動に固まる玖里子。


後日隠し子発覚!!

だの、幽霊に取り付かれた女との噂が流れる。


私は無実よ〜〜〜〜〜〜!!!!!!

「お母様〜」

終わり


あとがき

予定としてはメイド編、オリジナル、賢人会議編の順番に書く予定です。
見捨てず応援してください。
あと一応世界観を壊さなければ少し他作品のキャラを出そうかなと考えています。
何か良いキャラいませんか?
男女といません。あくまでいればなので・・


レス返し>

33様>和樹の部屋は防音です。でないと彼は葵学園にいられません。

紫苑様>そのとおりです。あくまでディステルフラグです。夕菜はどうでも良いや(マテ

D様>夕菜の学名を教えていただきありがとうございます。もう一つのほうはやはりあの母親ですか?

suimin様>ありがとうございます。絶倫魔人と周りの人達はそのうちに出す予定です。

596米様>・・・期待に答えられるようにがんばってみます・・・・

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