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「GS横島!!極楽トンボ大作戦!! 第二十二話(GS)TS有り注意」

球道 (2007-06-07 19:09)
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AM 4:22
雪乃の部屋

がばっ!
いきなり雪乃が布団を跳ね上げる。
淡いピンク色のパジャマ姿の雪乃が、飛び起きた。ネコさんパジャマだ。
雪乃はすぐさま、ネコさんを脱ぎ捨て、クローゼットを開け……、
「……、そうだ、お風呂入んなきゃ」
閉める。

そう、今日は待ちに待ったデートの日、寝汗で汗臭いままデートになんていけるものか。
「よぉ〜し、ちゃっちゃと入って来ますか」
雪乃は部屋を後にした……、が、すぐに戻ってくる。


「危ない危ない、忘れるところだった……」
雪乃は机の一番下の引き出しを開ける、そこには可愛らしいピンク色のビニール袋が入っていた。
「うん、これだ、おっけおっけ」

雪乃が袋を開けると、そこには小さな小瓶が入っていた。
「ありがとう、のどか……、本当にコレを使うことになるとは思わなかったけど、感謝するわ……、今度なんか奢る、千円以内」
手にした小瓶は、アロマオイル、親友、瀬戸のどかにプレゼントされたものだ。
『コレを、お風呂に一滴、そして、身体に少し摺り込めば……、男の子なんてイチコロよ♪』
とは、のどかの談である。
その後、『兄貴にも使ってみた』とか『凄い効き目で……、あは』とか言っていたけど、気にしない気にしない。

よし、早速使ってみよう!
雪乃は右拳を握り締め、ガッツポーズをとる。
「すべては、横島の為に……!」
好きな男の為に、何から何まで綺麗に在りたいと思う、雪乃の乙女心……、轟々と燃え盛っていた。

「おっふろ、おっふろ〜〜♪」

鼻歌まじりに雪乃はバスルームへ向かうのであった……。


GS横島!!
極楽トンボ大作戦!!

第二十二話


バスルームに響くシャワーの音。
シャワーヘッドから、勢い良く飛び出たお湯が、雪乃の肌に弾かれ、落ちる。
雪乃の肌に運良く着地したお湯たちは、雪乃の凹凸を滑り落ち、極上の一時を味わえる。
右肩から二方向へ別れ、双子山、ちょこんと可愛い臍、引き締まり括れた腰、薄い茂み、秘密の花園……、そして脚線美……!!
ああ、お湯たちのパラダイス……、ぉおぅっ! お湯になりたい……!!

「ふふ〜ん、ふ〜んふ〜んふ〜ふん、ふふ〜んふっふ〜ん♪」
鼻歌も快調だ、ちなみに今日の歌は、
「恋は焦っちゃいけないって〜、ママが言ってたわ〜、待たなきゃ駄目なんだって〜」
と、ダイアナ・○スとシュープ◇ームスが、歌ってそうな洋曲である。ディクシー・☆ックスでも良い。

全身隅々まで洗い終わった雪乃は、湯船に浸かる。
「ぅんっ〜〜、ふぅぁ〜〜〜……」
流石に人間、どんな美人でもお風呂に浸かる時には声が漏れるものである。これは正しい日本人の在り方だと思う。
浴槽に顎を乗せる、くつろぎモード。
「ん〜、良い匂いぃ〜」
アロマオイルの匂い、楓の匂いだ、確かにコレは良い匂いだと思う。
「ホットケーキ食べたいー」
ホットケーキミックスでも買ってくるかなー、と、つい思ってしまう匂いだ。
「あー、私はパンケーキ……、私を食べてー、って事かな?」
親父ギャグじゃないか、と、愚痴りながらも堪能する雪乃。

「横島、喜んでくれるかな?」
にへら〜、と顔を緩ませる雪乃。


………………。
…………。
……。


「雪、今日は良い匂いだな……」
「えっ? そ、そうかな?」
「ああ、いつもの匂いも好きだけどな」
「そ、そうなの?」
「今日は一段と……、うん、良い匂いだ」
「あぅっ、ちょっと横島ぁ、そ、そんな所、ぅんっ! 嗅いじゃ駄目ぇ」
「雪……、雪ぃっ!」
「そんな、クンクンしちゃ駄目だよっ、横島ぁっ! 私……、私ぃっ!」
「雪の匂いがするよ、凄く優しくて、甘い……」
「ば、ばかぁ……」
「おいおい、馬鹿は無いだろ? それに、そんな可愛い目で見詰められたら、我慢出来なくなっちまう、俺」
「……ぁん、……い、いい、よ? よこしま、がまんできなくなって、いいよ……」
「ゆ、雪……!」

「そして二人は……、きゃーきゃーきゃー!!」

「雪、愛してる……」
「横島、私も、横島の事……、愛してる」
なんちてなんちてー!! とその時。

「重なる二人のシルエット! 触れ合う手、唇ぅ、身体ぁ!!」
「うひゃぁっ!?」

湯船の中で飛び上がる雪乃。
良く見るとガラスの向こうに、見慣れたシルエット。
「お、おかあさん!?」

「ん、おぁよー、雪乃ぉ」
欠伸まじりに挨拶してくる、春奈。
「も、ももも、もしかして! き、ききき!」
「ん? ああ、きーてたわよー」
ケタケタと笑う春奈。
「やー、それにしても若いっていーわー♪」
「あぅ、あぅあぅあぅ……!」
真っ赤になる雪乃。

「それよりも雪乃、早く上がった方がいいんじゃない?」
「ふぇ?」

「六時過ぎたわよ? もうすぐシロちゃんが帰ってきて、ご飯ご飯って暴れだすわ」
「嘘!? 六時過ぎた!?」
慌てて飛び出す雪乃、勢い良くガラス戸を開け、脱衣所へ。
「うーん、我が娘ながら、良く育ったもんよねー、絶景絶景」
身体を拭く娘を見て、ウンウンと頷く春奈。
「ジロジロみんなー、狭いから出てってよー」
「ぁん、押さないでよー」
春奈の背を押して、脱衣所から追い出そうとする雪乃、それを、春奈の一言が引き止めた。

「そうそう、雪乃に渡すものがあったのよ」
「……、なによ」

「コレなんだけどね……」
ゴソゴソとパジャマのポケットを弄り、
「じゃじゃ〜ん!」
取り出したものは……。
「箱?」

綺麗にラッピングされた『箱』
「うん、忠夫君にはちょっと前にあげたんだけど、やっぱり二人して持ってたほうがいーかなー? って思って」
「ふ〜ん」
雪乃は箱を振ってみる。
カサカサ、と、軽い音がする。
「必要ないなら、必要ないでいーんだけど、あったらあったで、長くそーいう性活が味わえるって言うか……」
「?」
ラッピングのリボンを解き始める雪乃。
「出来ちゃったら、出来ない……、洒落じゃないよ? 出来ないわけじゃないけど、ちょっと危ないし……」
「??」
包装紙を剥がし始める。
「それにさ、やっぱまだ高校生だしさー、別に良いんだけどね」
「…………」
流石に嫌な予感がしてきたのか、包装紙を剥がす手が止まる。

ガサッ……。
「!?」
「あ、そうそう、お口で付けてあげると男の子って喜ぶわよ?」

包装紙から出てきたのは、勿論、うすうすぅ、なゴム製品。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」

「まー、出来ちゃってもさ、私に名前決めさせてくれたらいーかなー?」
「……こ」
「男の子だったらぁ、一つの海って書いて、かずみくん!」
「このっ!!」
「女の子だったらぁ、美しい凪で、みなぎちゃん!」


「ばかおやぁぁぁぁっっ!!!!」
「きゃっん!?」
雪乃爆発。
顔を真っ赤にして怒り狂う、雪乃。
春奈を脱衣所から押しのけ、脱衣所の扉を勢い良く閉める。


「……、もうっ! 馬鹿親……!」

ぶつぶつと文句を言う。
しかし、目はある物に釘付けである。
春奈のくれたゴム製品……。
ゴクリ、喉がなる。

「……、や、やっぱ必要、だよね……?」

「よ、横島が、忘れてくるって事も……、ある、し……ね?」
自分に言い聞かせるようにしながら、ゴム製品を手に取る。
「…………、口で、付ける……、よ、喜ぶ?」

「そーよ、雪乃! 喜ばない男は居ないわっ!!」
がらがらっ!!
「…………(真っ赤)」

「それにその方法なら、付けてる途中に元気がなくなる事も無いし!!」

「…………(ぷるぷる)」

「超! お勧め!! 私が言ってるんだから間違いなし!!」

「で……、でてけぇぇぇぇっ!!」


雪乃が風呂から上がり、朝食を作っていると、散歩からシロが帰ってきた。

「おはよーでござる! 姉上!」
「うん、おはよう、シロ」
朝の挨拶をする。
「ん?」
くんくん、と、鼻を働かすシロ。
「どうしたの? シロ」
「姉上っ! 今日はホットケーキでござるか?」

「ふぇ?」
「メイプルシロップの匂いがするでござるよ」
シロが台所を覗く、が、そこにはホットケーキなんて無い。

「おろ? 可笑しいでござるな? こう、美味しそうな匂いが……。」
くんくん、と、匂いを辿って行く、辿り着いた先は。

「姉上?」
「ふふふっ……」

かくかくしかじか……。
雪乃が説明すると、シロは目を丸くして驚いた。

「それにしても姉上、いーにおいでござるぅ〜」
雪乃を背中から抱きしめて匂いを嗅ぎだす、シロ。
「こ〜ら、シロ、ご飯作れないわよ?」

「んぅ〜、それは嫌でござる〜、それでもいーにおいでござるよぉ〜」
「もぉ〜」


「あ、ところで、シロ、横島さ、何か云ってなかったかな?」
「? 先生でござるか? 特に何も云ってなかったでござるが?」

「そ、そう?」
「あ、それでも、今日は機嫌が良かったでござるな、嬉しそうな匂いが一杯したでござるよ」
ニコニコと笑うシロ、満面の笑みである。
「そ、そっかぁ……、えへへ」

「姉上とのデートでござるからな」

「!!?」
雪乃の時が止まった。

「いーでござるなー、デジャブーランド」
「な! な、なななっ!? なんっ!」

「?? どーしたでござるか? 姉上」
「し、シロは、な、なぁんで知ってるのかなー??」

「? タマモが……」
「あの狐っ娘かぁっ!?」

「二人っきりにさせて上げなさいって……」
「良く言った! 流石我が義妹達!」
ぎゅぅ〜〜とシロを抱きすくめる。

「苦しいでござるよ〜、姉上〜」
そんな事をいいながらも何処か嬉しそうなシロ。


「ところでさ、その、嫉妬とかって、無いの?」
「……嫉妬でござるか?」
シロは首を傾げる。

「横島を独り占めしたいなぁ〜、とか、別の女とデートだなんて、むき〜!とか……?」
雪乃は恐る恐る、シロに聞いてみる。
「無いでござる」
「無いの!?」
きっぱりとしたシロの答えに、雪乃は驚愕を隠せなかった。

「な、なんで??」
「拙者達も拙者達で、色々あったでござるから……」
シロは、何処か遠くを見ながら、溜息を吐く。
「拙者達も、拙者達のまったく知らない女人が先生を掠め取ろうとしたなら、妨害するでござるよ」

「姉上は、拙者達の家族でござる、だからへーきでござる」
「シロ……」
不覚にも雪乃は感動してしまった……。
『私、シロとタマモのお姉ちゃんで良かった……!』

「シロッ!」
「姉上っ!」
ひし、と抱き合う二人。

「シ〜ロ〜!!」
「あ〜ね〜う〜え〜!!」
きつくきつく抱き合う二人。

「シ〜〜ロ〜〜!!!」
「あ〜〜ね〜〜う〜〜「二人とも何やってるのよ?」」
更にきつく抱き合おうとする二人を、ジト目で見詰めるタマモ。


「あ、タマモ、おはよう!」
「おはようでござる!」
抱き合ったままタマモに朝の挨拶をする二人。

「う、うん、おはよう……、で、何してるのよ?」
少し引き気味に同じ問いをする。

「何って、ちょっと義姉妹の絆を再確認?」
「……で、ござるな」

「ふ、ふ〜〜ん」

「タマモも入るでござるか?」
「おいでおいで」
雪乃とシロが手招きする。

タマモの返答はと言うと……。

「べ、別にいいわよ……」

「いやいや、遠慮せずに……」

「いやいやいや、遠慮するって言ってるじゃない」

ジリ、ジリ……。
雪乃が一歩踏み出せば、タマモは後ずさる。
ジリ、ジリ……。

「まーまー、姉妹のスキンシップスキンシップ♪」
そう言いながら、にじり寄って来る雪乃の顔は、
「(ママに似ている〜〜!!)や、本当にいいってばっ!」
血の繋がりを再認識させるに余りあった。


「(……くっ! このままではお姉ちゃんに抱きすくめられてしまうっ! 別に気持ち良さそうだから良いんだけど!)」
癖になりそうで怖い! と、快楽への誘いを一蹴。
「(後ろの壁にはまだ余裕がある……、しかしっ!)」
焦るタマモ、逃走経路を確保するべく、脳の回転を上げる。
「(狐火で牽制して、体を入れ替えて、振り返らずにドアまで……、三つの動作、これでギリギリね……)」
考える、考える、考える。
「(狐火を連弾で……、しかも避けられちゃ駄目……、確実に三発、ううん、四発は当てないと逃げられない!)」
考えて、考えて、考えて……、しかし、この時、既にタマモの敗北は決められた運命、否、宿命だったのである。

「別にいーじゃなーい、ちょっとハグして匂い嗅いでナデナデするだけよ?」
と、手を伸ばす雪乃。
「(はやっ!?)」
ひゅんっ!?
風を切る音、そして一閃。
「もー、なんでそう強情かなぁ? そこまで嫌がられると、ちょっと傷つく」
悲しそうな顔になる雪乃、しかしタマモを捕まえようとする手の動きは止まらない。

「(上! 上! 下! 下! 左! 右! 左! 右! B! A! )」
避ける! 避ける! 避ける!
「(む、無理だってこんなの!? ってか、BとAって、何よ!)」
少し涙目になりながらも、必死に避けていくタマモ、しかし、ふと違和感に気がついた。
「(何か忘れているような気が……、っ!?)」

気がつくのが遅かった、普段出来ることが出来なくなっていた。
背後を取られていて、それに気が付かないとは……!
「捕まえたでござるっ!」
「きゃんっ!」

いつの間にか背後に回っていたシロに、抱きすくめられる。
「おっけぇ! シロナ〜イス!」
そして前から雪乃が、がっちりホールド!

「ハグしちゃお♪ ハグしちゃお♪」
雪乃が、某有名青だぬ……、猫の主題歌を歌いながら、タマモを抱きしめ、
「〜〜〜!! 〜〜〜〜〜!!? (や、やわらかっ!! ふみょんふみょんしてるっ!!?)」
逃げていた筈のタマモも、雪乃の胸に顔を埋め、悦。
「あ、姉上、タマモは首筋と、耳の裏が弱いでござる」
そしてシロは、タマモの弱点をリークする。

「あ、そうなの? ここ? ここかな? タマモ、どう?」
「やんっ、だ、駄目っ! ぁ、ふぁっ! あぁんっ!?」
「そこの、もうちょっと下の方……、あ、そこでござる!」


何なんだ、この姉妹。


一方そのころ。


横島はアパートで時計と睨み合っていた。
ぐわし、と、時計を鷲掴み、秒針を見つめる。
「いつもよりお前、進むの遅くないか? なあ、一時間くらいパパ〜っと、進めよ、なぁ?」

ちなみに、待ち合わせは九時半、今は七時半。
横島の家から待ち合わせ場所までは、二十分弱。
三十分くらい早く行こうかな〜、と思っても、一時間以上早い……。

全てにおいて、準備を整えた横島は、それから一時間、時計を睨み続けるのであった……、正座で。


そして……!


午前 9:03
駅の噴水の前、二人のお泊りデートが、始まった……!!


あとがき


やっとネット開通ですよ〜!!
千葉に引っ越して二ヶ月チョイ!

三月三十日に来る筈だった下見調査が来れなかった事から始まって!
マンションの都合上、水曜しか下見にこれない! 水曜は全部仕事だっつうの!!
マンションの管理人が何処かに行っちゃって、入れませんでした、とか言うふざけた理由あり〜の!
予約が詰まってて五月の末になりそうなんですけれども……、とか!
下見に来たら来たで、十分そこそこで帰りやがるし!! なんだ、おいらの二ヶ月間!!

と、まあ、過ぎたことに腹を立てても仕方ないですね。
いやぁ、良かった良かった。


今回の話は、かなり内容が薄いですね〜、ちょっと雪乃が変ですし。
あ、いつものことですかね? ちょっと今回はデート前なのでテンション高めの雪乃で……、って、あんまり変わってないですか?


次回 GS横島ぁっ!!

ついにデジャブ〜に降り立つ二人!!
アトラクションでラブラブなのか!
ショッピングで熱々なのか!?
ホテルで、ドロドロなのかぁ!!?


「俺の歴史に、また一ページ……!」 By横島


って事で、ばっちこ〜〜い!!


レス返し


秋桜様
>お体に気をつけてください
え〜、無理です。
何処かしら痛いのが、デフォルトになってきました。

趙孤某様
>HPを作られるとの事ですが、出来たら即お邪魔します!!
……、時間を見つけてコツコツやります……。

アイク様
>闘装術が素晴しい技とは分かったけど、習得した経緯が横島の撃破は悲しい様な、情けない様な・・・・・・
闘い、そして争いは、いつも悲しいものです。


ゆん様
>次回はデートですか・・・どうか、どうか!砂糖たっぷりのラブっぷりを見たいですね〜。
期待されていた皆様には本当に申し訳ない結果になってしまいました、次回、次回こそは、デジャブーに!!

東雲様
>魔装術の説明が面白かったです。なんかこう…人を舐めくさったような文が…。(褒めてます)
ありがとうございます、最高の褒め言葉です。

内海一弘様
>なんだか雪乃と横島が恋人を通り越して新婚に見えるんですが…。
え? 新婚じゃなかったですっけ? あ、そーいえば正式にもお付き合いしてないですよね、この二人。

悪い子様
>雪乃サンに激しくぶっちkillされちゃいました。
>と、言うわけで雪乃さんを描いてみました。
やっと見ることが出来ました……!
ええ、ええ! このイメージで宜しいかと! 採用です! 採用ですとも!!

テンペスタース様
>この作品は原作終了後の横島がユッキー共に逆行したんすよね? それでユッキー母を助けたりしたんすよね?
>ってことはどう考えても1990頃っすよね?では何でDSやPS3が存在してんすか?
それはですね、漫画とかに良くある現象ですね〜、何年も何年も一年生を繰り返す実は高校生な小学生探偵とか、
何回も何回も、来てしまうバレンタイン、クリスマス見たいな感じで……。
それと、大体同じででして、時事的なものを取り入れていかないとですね、ネタが創りづらいんですよ。
なので、そこらへんの矛盾は、無視してください。

DOM様
>一応、闘装術(紅)ってあるから(紅)の他にバリエーションがあるのですか?
考えてあります、しかし、出てくるかどうかは未定です。


皆様のレスを食べて、球道は大きくなっていきます。
心の栄養をありがとうございました!!

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