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「甘い束縛 -スク水編- (絶対可憐チルドレン)」

煌鬼 (2006-09-24 22:45)
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どうも、皆本光一です。


今回は、僕と不二子が結婚に至るまでの中での思い出を紹介しようと思う。


「と言っても、Hな事ばっかだけどね♪」


こ、こら不二子。思い出をピンクに染めるなって言ってるだろ。


「だって〜。私は一年間の間で光一に開発されちゃったんだもん♪」


う・・・・・それは(汗)


「じゃ、私と光一の愛欲の日々の一ページを見てみるわよ〜♪」


・・・もうどうにでもしてくれ(涙)


「さ〜着いたわよ〜♪」


僕の目の前には、青く煌く海が広がっていた。そう、今回僕と不二子はBABELに内密で休暇を貰い、人気の無い海水浴場へと来ていた。


「なぁ不二子・・・」
「何、光一?」
「まぁ海水浴にきたのはいいんだよ・・・・・いいんだけど・・・・・・・なんでスク水なんだ!?しかも、胸の部分に書いてある【つぼみ ふじこ】ってなんだ!!」


そう、不二子の水着はいわゆるスクール水着だったのである。そのためか、スタイル抜群の不二子には窮屈らしく、胸がはみ出しそうな状態になっていた。


「あら、光一の趣味に合わせたつもりだけど♪」
「僕にそんな趣味はないって!」
「ふ〜ん・・・・・じゃぁ、どうしてここを大きくしてるのかな〜♪」


そう言うと、不二子は水着越しに僕の肉棒をさすり始めた。最初は優しく、しかし徐々に握る感じへと変わっていく。


「それは・・・・・」
「分かってるわよ〜♪光一は私のこの“ないすばでぃ”に魅入っちゃってる事♪」
「うう・・・・・」
「何遠慮してるのよ・・・・・・この海岸は滅多に人がこないわ・・・・だから・・・・・・・しちゃいましょ♪」


そう言って不二子は僕の手をとると、自らの胸へと導いた。そして僕の手が不二子の胸を掴んだ瞬間、僕は暴走した。


「ふ、不二子〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
「や〜んケダモノ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪」


BABELの面々は変わっていると思ってたけど、どうやら僕の同じようだった(汗)。


「くちゅ・・・・・・ぷじゅ・・・・・ん・・・・」
「うふ・・・・・・チュピ・・・・・・ぺちゃぺちゃ・・・」


僕は砂浜に不二子を押し倒すと、そのまま唇を合わせた。どうやら不二子はHの始めにキスのするのが気に入ったらしい。まぁ、それは僕もなんだけど。僕はキスしながら、両手で不二子の胸を鷲掴みにする。すると、不二子の僕に掴まれた事ん反応してビクンと動いた。


「ふふ・・・・・光一ってほんと、おっぱいが好きよね」
「しょ、しょうがないだろ。こんな魅力的な胸・・・・・惹かれないほうがおかしい」
「うふ、ありがと・・・・・・・・・私のおっぱい、滅茶苦茶にしたい?」
「・・・・うん」
「いいわよ・・・・・好きにして」


そう言って、不二子の身体の力を抜いた。どうやら、僕に全てを委ねるようだ。僕は本能に任せて、不二子の胸を揉み始めた。スクール水着越しの胸はまた変わった感触があり、何度でも揉みたいという衝動に駆られる。


「う・・・・ん・・・・・・・・・・胸・・・・・気持ちいい」


気持ちよさそうな不二子を喜ばせようと、僕は優しく・・・そして激しく胸を揉み解す。すると、水着越しに乳首が勃起しているのが見えた。


「不二子・・・・・お前の乳首・・・・こんなに勃起してる」
「いや・・・・・言わないで・・・・・恥ずかしいわよ・・・・」
「何言ってるんだ。こんなに大きくして・・・・・嬉しいんだろ?」
「う・・・・うん・・・・・光一に責められると・・・・凄く嬉しい♪」


不二子とHする時だけ、僕はどうやら自然と主導権を握っているらしい。まぁ、確かに不二子をイジメたいって思っちゃう事はあるけどさ(滝汗)。僕は水着を下ろすと、両手で不二子の乳首を引っ張った。そしてそれによって出来た隙間に、僕の肉棒を挟みこむ。


「ああん♪・・・・・光一、私のおっぱいでイキたい?」
「ああ・・・・・・不二子の胸で出したい」
「いいよ・・・・・・・・好きなだけ♪」


その甘い言葉に酔ったのか、僕は腰を動かし始めた。ただし、最初からいきなりトップスピード。乳圧の心地よさに耐えながら、僕はどんどんスピードを上げていく。


「あ・・・・・光一のおち○ちん・・・・・・硬くて熱い・・・・・・・・ぺろ♪」
「んん!!」


僕はいきなりの刺激に腰の動きを止めて不二子を見た。すると、不二子は自分の舌で肉棒を舐めていたのだ。


「やめなくていいよ光一・・・・・・・いっぱい気持ちよくなって・・・・・・・」


不二子の妖艶な笑みを見て、僕は再びエンジンをかけた。そして、そのまま乳首を限界まで引っ張って、腰を動かし続ける。


「うん・・・・・ちゅば・・・・・べちょり・・・・・・ぺろぺろ・・・・・ちゅぶぶぶぶぶ!!」


不二子のフェラ&パイズリに、僕はもう耐えられなかった。


「不二子・・・・でる・・・・・」
「出して!!私の口の中に・・・・・・いっぱい出して!!」


僕は不二子の喉の奥まで肉棒を突き入れた。次の瞬間、僕の肉棒から大量の精液が放たれ、不二子の口内へと遠慮なく進入した。


「んぐ!!・・・・ん・・・・・コクンコクン・・・・・ごきゅごきゅ」


不二子は驚きつつも、放たれた僕の精液を一滴も残さぬよう飲み干した。


「不二子、無理しなくても・・・」
「何言ってんの・・・・・光一のなんだから、飲みたいのよ♪」
「不二子・・・」


僕はそんな不二子の姿を見て、凄く嬉しくなった。すると、僕を見ていた不二子が水着をずらし、秘部を露わにした。


「光一・・・・・きて」
「ああ」


不二子は身体の向きを変えると、お尻をこっちに向けた。いわゆるバックというやつだ。僕はそのまま、肉棒を秘部に・・・・・・一気に突き刺した。


「ひぐ!!・・・・・・・ああああああああああああああああああああああああああ♪」


突き刺された肉棒の熱さに、不二子が絶叫を上げる。そんな中、僕はそのまま腰を突き出した。


「あ・・・・・・あぎぃ!!熱いの・・・・・熱いの入ってきてるーーーーーーーーーー!!」
「く・・・・・・・すご・・・・・・締まる・・・・」


あまりの膣内の良さに、僕はどんどん腰を入れていく。ぐちゅぐちゅと音を立てて、液が飛び散りあう。そんなものも気にせず、僕と不二子は快楽へと呑み込まれていく。


「いいの・・・・・・光一のおち○ちん・・・・・気持ちいいのぉっ!!」


最早、獣の交わりのような情景になっていた。僕はただ突く事を考え、不二子は僕を締め付ける。僕は、ブルンブルンと揺れている胸を鷲掴みにした。すると、それに応じるように不二子の膣内がビクビクと震え、僕の肉棒に刺激する。それによって、僕の中のリミッターが解除された。


―――ぱじゅんぱじゅんぱじゅんぱじゅんぱじゅんぱじゅん!!


僕は出せる力を全て解放し、不二子の中を蹂躙した。それにより、不二子もまた獣の如く吼える。


「おごぉ♪おごぉぉ♪♪おごぉぉぉ♪♪♪」


最早人の言葉ではない不二子の叫びが響く中、僕の肉棒に限界がきた。


「不二子!!膣内に・・・・・・膣内に出すぞ!!」
「出して!!不二子の膣内にいっぱい頂戴!!不二子を・・・・・・孕まして!!!!!!」


僕は不二子に言われるまま、再び大量の精液を解き放った・・・。


「ふ〜。またいっぱい出したわね光一♪」
「ははは・・・・」
「多分、今回ので赤ちゃん出来たかも♪」
「そっか」
「責任・・・・・取ってくれるわよね?」
「出来てたらね」
「うふ、ありがと♪」


不二子の笑顔が眩しく思える僕がいた。この幸せをかみ締めるように、不二子に口付ける。それにより、不二子は驚きながらも優しい笑みを浮かべた。


この幸せを、僕は絶対に護っていく。


どんな奴が来ても、乗り込めてみせよう。


それが、僕の幸せだから・・・。


「ところで、なんでチルドレンの面々がこっちに向かってきてるんだろう・・・」
「あ〜、さっきイった時に力を使ったのかも♪」
「うぉーーーーーーーーーーい!!」


僕が泣きたい状況になりつつあったが、不二子はよしよしと僕の頭を撫でた。


「大丈夫よ。私の旦那を奪おうとしたら、全力でぶっ飛ばすから♪」


何故か、その言葉が凄く安心できたのだった・・・。


あとがき
読者様の要望により、不二子スク水プレイを敢行いたしましたw
どうだったでしょうか?正直、スク水でのよさを出せたかが怪しいです。
もし読んでくださった方、ありがとうございます。さすがに、もうネタを出さないほうがいいですよね?w
それでは、次はヒーロー真正でお会いしましょう・・・・多分。
まぁ、不二子プレイ希望者がいましたら、ちょっち続けるかもしれません♪では!!

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