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「蛇神様の極楽大作戦 第八話 (GS+Fateネタ)」

WOO (2006-07-15 01:19)
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蛇神様の極楽大作戦

第八話 黒龍様の蛇狩り大作戦(計画黒いキヌ様)。


色々と乙女には人には言えない何かを抱えているものなのですが、いえ、実態は知りませんが抱えているのでしょう、例えば、意中の男性に近寄る女性に丑の刻参りを仕掛けたり、媚薬を盛っておいて責任を取らせたり、……ヒットマンを雇って存在そのものを抹消しようとしたりと。

まぁ、人生は複雑怪奇なのでいろいろあることでしょう、本当に色々と。

だから妬みの余り誰かを騙してパクッといっちゃうことは仕方がないのですよ。


三日前にメドさんと横島君が狐のお嬢さんに“人妻”と呼ばれたことから客観的にはお二人は夫婦だということを突きつけられてしまった黒キヌ様。

勿論、そんな冗談を信じる彼女ではありませんが、そんな言葉が耳に入る時点で赦し難いことです。実はその場でどうにかしようと思ったのですが喧嘩では蛇神であるメドさんに勝てる自身がちょっぴりしかない黒キヌ様です。

それに内心ではただ勝つだけではではなくて色々やってあげようかしらと頬を染めて妄想するほどなのでちょっぴりの自信ではけんかを売ることなんて出来ません。

何が色々なのかは知りませんよ、黒キヌ様的な色々です。

それでも、やっぱりパクッとやっちゃえば良かったとメドさんを視界に収めると思ってしまうのは乙女としては仕方がないのでしょうか、判りません。

まぁ、生じる気配で周りの方たちが仕事にならないそうですが、もう、タマモちゃんなんて美神さんに抱きついてガタブルになるほどです。黒キヌ様との出会いから二日後には昼間はメドさんのおうちの娯楽室で引きこもりの如く漫画、ゲーム漬けになってしまったのは誰のせいなのでしょう。

どうでもいいですが拾われて四日後にふぁての騎士王ルートをクリアーするのはどういうことでしょうか十八歳未満はいけませんよ、多分ゼロ歳でしょうタマモちゃん。

現在は無限の剣製ルートの終盤です。

ええ、もうすぐに次の黒ルートです、個人的に突っ込むとなんで一番重いのを最後に持ってくるのだろうと首を傾げます(しかし作者はライダー萌えの人です、主としてホロウのライダーさんですが、次の好きなのはツンデレメイドでしょうか、わくわくざぶーんの姿は少し嬉しかったです)。

そこに行き着いたタマモちゃんがどうなるか知りません。

で、三日ほど前に連絡がついた方に今日来てもらうことになったのですが、黒キヌ様としては折角ご招待するのですからもてなさなければなりません。

美神の事務所の留守を預かる、もしくは支配しているのかもしれませんが、彼女としては疎かな御持て成しは出来ないのです、それが彼女のプライドなのです。

だからお料理でお持て成しをしようとするとしたのです。

そうすると脱兎のごとく逃げ出した美神さんと横島君です。メドさんは二人が逃げ出したのでゆっくりと腰を上げて帰っていきました、近いうちにこなさなければならない仕事の書類を持って。脱兎の如く逃げ出した美神さんに自宅で目を通させるためです。

出て行くときに妙に勝ち誇った顔を浮かべていたような気もしますが、これは最近の彼女の遊びです。にっこりと殺意をあふれ出させてくれる少女をからかう為です。

メドさんもちょっぴりお茶目さんなのですよ。

黒キヌ様は二人が出て行ったあたりで笑いながら送り出し、メドさんの背中が見えたあたりで髪の毛を真っ白にして微笑んでおられました「くすくす」という笑い声がアクセントです。

人口幽霊一号がビクッと震えた気もしますがたぶん気のせいです、建物ですし。

まぁ、それからトントンと包丁を振るってお料理をするのですが、流石にお手並みは見事です。

流石一家の台所を守っているだけはあるのです、暫く誰も口にしてくれないのですが。

純和風の懐石料理が並んでいます。

見た目は彩りも美しく、皿数も多く、とても手が込んであります。

まぁ、今の状態では美神さんから見ると彩がいいのは何かの色を隠しているのではないかとか、香りが豊かなのは紛れさせる為ではないかとか、皿数が多いのは満遍なく少しずつを狙っているのではないかと邪推してしまうのですが、これを食べる予定の方はそんなことは致しません。

黒キヌ様をおキヌちゃんと見れる方なのですから。


さて、それから幾許もしない内に来客が参りました。

「マスター。お客様です」

何時の間にか呼称がマスターに変わっています、何故でしょうかね。

黒キヌ様は満面の笑顔でお出迎えに参ります、それはもういつもの如く癒しの笑みを浮かべて。誰でも彼女の笑みを見たら心和むのですよ。心の裏側を知るまでは。

さて。

「いらっしゃいませ。小竜姫様」

ご来客は竜の神様です。


食卓に二人の女性が着いています。

一人は黒のゴスロリドレスを纏った白髪の乙女。

一人は角が伸び、黒髪、黒目、黒い肌になった襦袢姿の女神様です。

ぶっちゃけ、固有結界発現状態と黒龍様です。

何故、行き成り黒龍様が顕現なさっているのかというと、小竜姫様が事務所の中に入った辺りで後ろからパクッとモグモグとやってしまったのですね。

潜在的に黒を内包していないと簡単に捕食して染め上げることは出来ないのですが、才能があったのでしょうすぐさま黒の化身、黒龍様が御顕現あそばれました。

今は同志となったお二人が箸を交えつつ、お話をされてらっしゃいます。

お話の内容は。

蛇の人をどうしたら排除できるか。

これは龍の人がばっさりと峰打ちして亀甲縛りで縛り上げてから決めることにしました。

因みに何故か黒い龍の人の獲物は青龍刀でした、それも妙に長くて大きくて凶悪そうな。

次の御題は横島さんをどうするか。

黒龍様は我が婿とすると主張しました、せいぜい愛でてやると舌なめずりをしています。

どうやら食べられても絶対服従ではないらしいです、絶対服従ならそんなこと口出にできるはずがありませんから。

でも、そうなると黒の方を増やしても余り意味がないような気もします、まぁ、何かはあるのでしょうが。

私のですよーと言って黒の総本山は笑っていました、内心ではどうだか知りませんが。

姫様は何を妄言を言うておる、頭に虫でもわいたかと、皮肉っぽく笑っておりましたが。

更に肉を持てとベジタリアンだった龍の人が言っています、しみったれた食事で妾を馬鹿にしておるのかと、うん、とてもとても偉そうです。

どうやら普段礼儀正しい人なので反転するとギル様っぽくなってしまうのかもしれません。

つまりは我侭です。

笑顔で応じる黒にした張本人です。

少し黒い満面の笑顔でお肉を焼きに行きました。

持ってくると、薄い、と文句を言われてさも不味そうに食べてから次はもっと旨く焼けとお代わりを要求されました。

また、このとき人口幽霊は震え上がっていたりしていたのですが。

まぁ、しったこっちゃありません。

どうにも為らないのですから。

因みに話し合いが終わるまで黒のキヌの方は散々こき使われたそうです。


さて、ところは変わって、走って帰ってきた二人の後に夕食の買い物を済ましてきたメドさん達が調理した夕食を食べている一家です、もう一家ですよね、この四人。

因みに今日は麻婆豆腐に中華サラダに炒飯に杏仁豆腐の中華セットです。

其々、調味料の調整はメドさん、中華はこのあたりで味がかなり決まります、達人でもなければお玉の先でこれぐらいという感覚で正確な量は測り取れません、事前に用意しておくのが肝要です。

タマモと一緒に杏仁豆腐を作る美神さん、本日は油揚げがメニューにないので不服そうですが、楽しそうに作っていましたし、出来上がった杏仁豆腐をそれはもう美味しそうにご賞味されておられました。

鍋係の横島君、ぶっちゃけ一番難しいのですが、中華料理の鍋の扱いは、修業すると三年くらいは最低限必要だそうです、まぁ、力もいりますから男の仕事です、なんとなくこの場には彼より力持ちの人が絶対に一人居そうなのですが言っちゃ駄目です、そんなこと突っ込む人は嫌いです。

なお、作者としては炒飯なる料理には思い入れがあります、思い当たる人もいるとは思いますが、かなり奥が深いです、この料理。まずは簡単な卵とご飯と炒飯の素を混ぜるだけの手抜きから始まり。具なり調味料を変えては挑戦しました。具なら味付けをした焼肉用の牛肉、生姜やきの豚肉(生姜焼きのタレ派オリジナルブレンドです、たまねぎが摩り下ろしてあったりワインが入っていたりします)、魚の身を解した物は基本です、インスタント焼きそばを放り込んでそば飯もどきを作ってみたり(よく考えると麺にご飯なので結構なファットフードです)、マヨネーズを投下してみたり(案外に美味しかったです)、レトルトのカレーを投下してカレー炒飯にしてみたり、マグロを投下してみたり(シーチキンはオーケーなのに何故にマグロで入れると駄目なんでしょう)、コンビーフをいれてみたり、香りつけ程度にワインを入れてみたり、酢豚にあるんだから餡かけとパイナップルを入れてみたり(やったら駄目です)、最後にはマーボー茄子に混ぜマーボー茄子炒飯(丼では間違ってもありません)。

と話が暴走したので元に戻ります。

中々オールラウンドに器用な横島君は一人暮らしの時自炊もしなかったのにそれなりに鍋を操りました。

湯気が立つ美味しそうな炒飯と麻婆です、どこかの地獄の赤色ではありません。

それを食して杏仁豆腐を堪能して中国茶を楽しんでいる時です、因みに彼らは何故か座卓を用いています、作者としては家族の食事は座卓なので。

作者は中国人があれだけの脂っこい食事を食べておいて太らないのは中国茶のお陰だと踏んでいます。

まぁ、油=太るわけではありませんが、エネルギー効率からみたらもっと太りやすいものもありますし。

横島君はメドさんの膝枕で腹を撫でています、メドさんは雑誌を読みながらお茶をすすっています、何か慣れた夫婦のような姿です。

美神さんはタマモちゃんの髪を弄くって遊んでいますしタマモちゃんは漫画を読んでいます(うしおととら。白面のあたりを読んでうんうんと頷いているのが少々怖いのですが)、こっちは姉妹ですか。

ついでに美神さんもああナチュラルに膝枕されていると自然に受け入れてしまっています。

お腹がこなれてきたら美神さんと横島君で除霊のの知識の授業、今まで事務所でやっていたのですが落ち着かないので最近こちらです。

メドさんはタマモ相手に将棋をやっています、香車と桂馬落ちのハンデマッチですがそれでもメドさん有利です。

本当にまったりしていますねぇ。

人口幽霊見たら怒り出すか泣き出しますよ。

それでも態々ほのぼの風景が出たということは、お察しのとおりでしょう。

破壊神を降臨させるための前準備に他ありません。


突然ガラスが割れ、赤い何かが部屋の中に飛び込んできました。

窓が割れた時点で反応が一番早かったのはメドさんでした戦闘経験が伊達ではありません、こちらに来てから仕込んだ薙刀を取り出します、まぁ、刃の部分は強引に手に入れた日本刀です、確か童子切安綱、東京国立博物館にはレプリカを置いておいたとのこと、勿論金をばらまいてかなり精巧に。

恐らくばれないでしょう。

酒呑童子を切った日本刀なのですが、その鬼を切ったという概念を孕んでいる事から何を狙って手に入れたのやら。何を対象にしているのやら。

まぁ、竜の姫様だったらもう少し対竜の武装がありそうだから違うでしょうけど。

でも室内だと日本刀のままのほうがいいのではと思います、長柄の武器は室内戦に向きません。

美神さんは寛いでいたので武器はありませんが掌に六角形の板を出しています、タマモちゃんは狐火を出しています。

横島君はハンズオブグローリーを構えているあたり成長していますね、びびりなのに。

こう見ると美神さんって道具がないと極端に能力が低いような、実際は霊力の基礎が出来ているんだから打撃でもある程度はいけると思うんですけど、横島君がしょぼかった頃ですら霊気を飛ばすって芸当は出来たわけですから、だから彼女もサイキック・ソーサーは出来るのです。

ゆっきーも簡単に真似てくれましたし。

で、各々の武器の先にいるのは赤い襦袢姿の黒龍様、小脇に黒キヌ様を小荷物のように抱えています。

その雑さ加減が黒龍様テイストで、抱えられている黒キヌ様がちょっぴりプリティーです。

入り込まれたほうは、美神さんは恐怖の対象が愉快な扱いで入ってきたのに目を白黒させ、タマモちゃんは心的外傷でも獲得したのかブルブルと美神さんに抱きつきます、横島君のみが襦袢姿の黒龍様に彼特有の欲望を擡げさせますが、何故かいつものやつをやりません。

それは黒龍様の性質を本能が理解しているからか、それともきょぬーを堪能したが為(メドさん)、ひんぬー(キヌ、竜)は食指が動かないのか(いけませんよ、きょぬーのよさとひんぬーのよさは別のものなのです、交わらない別ベクトル、故にどちらも堪能するテイストがあるのです)。

まぁ、ぶっちゃけるとメドさんと美神さんの前でやったらどうなるかと恐怖が先に来たのかもしれませんが、加えてタマモちゃんの前ではお兄さんを演じようとする傾向がありますし。

それはともかく、やっぱり雑に床に落とされた黒キヌ様が何事もなかったかのように立ち上がり、パンパンとゴスロリドレスの裾を払っていたりします。

しかし、彼女が口を開こうとする前に。

「我弟子、妾の下に来るが良い」

先に黒龍様が口を開いてしまって、ちょっぴり額に井桁が浮かんでいますね。

でも、言われて戸惑ってしまうのはその弟子と呼ばれた方です、外見的には黒龍様は白い時の面影がひんぬーぐらいしかありません。

もしかしたら横島君だけはボディラインから推測しているのかもしれませんが、他の人には誰の事を指しているのやら。

よって、誰も言い出さないので、横島君もあんまり確信がありません、胸元肌蹴て、片方の生足が太ももまで拝めて、妙に女王様っぽい人なんて記憶に該当しません。

まぁ、そのエロいお姿に今にも飛び掛りそうなのを我慢しているのですが(教育に悪い教育に悪いと呟いて……学校なんてなんぼのもんじゃいと思っていそうなのに情操教育は大事だと思っているようです)。

「疾く来ぬか、妾呼んでおるのだ、呼ばれれば馳せ参じ膝着くのが礼儀であろう」

どうやら偉そう+短気のようです。

なお隣の手荷物感覚で持ってこられた方の周りから最大級の固有結界が展開されつつあります、自分で連れてきたくせに我侭ですねぇ。

しかしそもそも呼ばれている対象が誰のことか判っていないのでどうしようもありません。

それにこの場に彼女の弟子は二名いますが、厳密には横島君は猿の弟子のような気がします。

まぁ、心眼の弟子と考えたら弟子なのかもしれませんが。

微妙ですよね。

でも、短気な黒龍様にとってはそんなこと知ったこっちゃありません。

自分の思い通りのようにならないと癇癪を起こす、ある意味神様らしい神様が今の彼女のスタンスです。

「早くせぬか、妾が愛でてやろうというのだ。……何のつもりだ小娘」

何か彼女の後ろから黒っぽいものが高速でやってきましたが見事に黒龍様ダッキングでかわしてしまいます、振るった刃は黒龍様曰くの小娘の手前で止められています、黒い影に。

憤怒の形相で問い詰める黒龍様、人に邪魔をされることは何より嫌いな彼女です、彼女的には自分が話しているうちに邪魔するなど打ち首物の無礼なのです。

しかし黒キヌ様はそれはもうすごい笑顔で。

逆らうんですね。

どうやらいきなり仲間割れっぽいです。


後書き、遂に登場黒龍姫様。

次あたりでタマモちゃん実戦配備です。

ヒントはふぁてのゲームをUBWルートまでクリアーしている。うしおととらを読破している。

この二つの条件です。

怯えが定着してしまったので、それを吹き飛ばしてえるくらい強いのをとか思ったり。

あと黒龍様は強いです、容赦という言葉を知りません、それにとっても我侭です。

美神さん以上です、それにがめついです、美神さんと同じくらいです、更にバトルジャンキーっぽい性質があります、戦いだすと止まらないみたいな。戦わせなければ積極的に戦いませんが、怠惰なので、戦いだすととまりません、どうやら快楽に目覚めるそうです。

後ちょっぴり淫乱です。

なお、メドさんの武器は魔属性に強いものとして採用しております。そして博物館などで嘆じしているやつで強いものという条件で、実際に展示されているかどうかは見たことがありませんのでわかりませんが。調べた限りでは博物館にあるそうです。

>D様
タマモは黒くさせるつもりはありません、美神さんちょっと嫉妬を出したいところですが、彼女のちょっとした嫉妬は難しいのです。

後、固有結界を発動しているのは霊力ですから一応燃料にはなるかと。

>ハンプティ様
封印指定狩り、バゼットさんですか。殆どクロスしているので出してもいいかもしれないと思うこともあるのですが。彼女って自分自身は非常識の癖して常識っぽいきゃらだからなぁと考えると。

あとタマモはいらん一言の役割をになってもらおうかと。

>お初ナ人

そして最強の龍の姫が。

まぁ、何故か常識人になっている美神さんです。

>滑稽様
生贄というよりは自爆というか、そんな感じを目指しています。
まぁ、そこそこは幸せなんですが。

因みに星の数はキヌ様の累積エネルギーです、今のところ減る見込みはありません。

>無貌の仮面様
いえ、今のエネルギーではメドさんと殴り合いが出来るくらいで、まぁあとでどうなるやら。

美神さんは個人的にはそんなキャラでした、後寂しがりやなのかも知れないと思ってます、代償行為としてのお金儲けですね。

>\|・∀・|ノシ様
もぐもぐされた方が出ましたねぇ。
あとわんわんは暫くは(理由、作者がわんわんを書くのが苦手だから、キャラとしては好きですがどうにも元気キャラはテンションを維持させるのが)

>菅根様
登場しました。

このままだと逆上しそうなのはどっちもです。

>木藤様
ヘイトのつもりはないんですが、そろそろギャグキャラになりそうな気配ですし。

後、もう少し家庭キャラを増やそうかなぁ、みぃとかぐーらーとか。

>「ど」の字様
設定倒れが多いような気もしますが頑張ります。

黒桜は好きです、特にHollowの方は笑えますし。

へびがりさんはキヌ様の交友範囲では龍の人しかいません。

六道編多分鬼道先生胃痛物語になりそうな気配がひしひしと。

>七誌様
依頼人はガタブルで報酬を増やすような――脅しの言葉を口にしない八神の風術使いみたいですねぇ。

>LALALA様
ご好評のようで嬉しい限りです、美神&タマモ。

確かにふぁてのテイストが多いようです、ご忠告を採用いたします。

>GZM様
うーん、子育て編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それをやると問答無用で泥沼のハーレムのような、ああでも書いてみたい出産編。葛藤有り。

ある意味キヌ様はヒロインじゃないですかね、多分。

>なまけもの様
リコリス、うん可愛いですね。あのちっさな体に入る鉄人ランチ、彼女は騎士王を上回っています。

もっきゅもっきゅと食べることでしょう。(幻想砕きの剣で学習いたしました、面白かったです)

美神さんは定価では絶対に買おうとしないのです。

今回飲み込まれたのが一人、うんでも扱いにくいのですよ。

>KMF様
登場しましたが、いいようには動きませんねぇ、作者が天邪鬼ですか。

>紅蓮様
夫婦というかもう慣れ親しんでいるというか。

>VFX様
うーん、助けがなくても龍の方は反抗していますし。

次で黒龍様は終えて、多分グレートマザー来訪。

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